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【データ】高松宮記念(2019)出走馬適正分析~ダノンスマッシュ!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

2019年GⅠ2発目!!

京都巧者ダノンスマッシュvs中山巧者モズスーパーフレアの4歳馬による2強となっていますが、古豪レッツゴードンキやナックビーナスといったGⅠ実績のある古豪も虎視眈々とタイトルを狙っています。

ファインニードルが引退してスプリント路線は新しい時代に入っており、期待通りに4歳勢が活躍しているので一連の流れをドラマ的にみると面白い構図ですね。

 

今回はそんな第49回高松宮記念(GⅠ)の出走馬適正分析です。 

 

高松宮記念の特徴

・今の中京はタイムが出やすい

先週のファルコンSの勝ちタイムが1:20.9でこれは直近3年の同レースで最も速いタイム。

よって高松宮記念でも高速決着が予想される(2016年の1:06秒台ほどではないが)

予想勝ちタイム:1:07.5~1:08.0

 

・好位差しが決まりやすい

日本で行われる1200m戦では中京は最も直線が長いコース。

GⅠでペースも速くなることからおのずと差しが決まりやすくなる。

ただ短距離戦で前も止まりづらいので後ろすぎると届かない。

過去3年の勝ち馬と道中の位置取りは以下の通り。

2018年:ファインニードル(6-6)

2017年:セイウンコウセイ(4-4)

2016年:ビッグアーサー(4-4)

 

 

1:07秒台で走り切れるスピードと好位に位置できる器用さが求められる。

 

好走期待馬

ダノンスマッシュ

・好位差しの達人

前走シルクロードSは道中5番手、前々走京阪杯は4番手から好位差しで勝利を収めている。

スタートの上手さと操縦性の高さから自在性があり、追えばすぐに反応してくれる。

1番レースがしやすい位置をとることができる。

 

・1200mパーフェクト連対

1200m戦では(3-1-0-0)のパーフェクト連対。

唯一の敗戦は稍重馬場のキーンランドCなので、パワーを擁する馬場だと少し割引が必要になるが、今の中京コースは時計が速いのでそこは問題なし。

 

・左回り×

これまで左回りではファルコンSで7着、NHKマイルCで7着と好走できていない。

距離という見方もあるが、もともとは1400m戦で連勝している馬なので、少なくともファルコンSでは好走できたはず。

左回り、というか個人的には直線が長いと息切れしてしまうのではと危惧している。

ただファルコンSでは後方からの競馬で長くいい脚を使わなければならず、NHKマイルCでは先行したものの距離が長かったという言い訳はできる。

先行できていれば1400m戦のファルコンSは好走できていた可能性は残している。

好走期待値:95

 

レッツゴードンキ

・いまやスプリンター

桜花賞馬ではあるものの、今は折り合いの関係でスプリント戦のしかもGⅠが最も合っている。

前走阪急杯では1400m戦ながら道中は折り合いに苦労していた。

それでも勝ち馬に0.2秒差の2着だったので、7歳牝馬だがまだ衰えは見せていない。

1200m戦のGⅠ戦ならハイペース必至なので折り合いのストレスがなくなり、その分好走しやすくなる。

 

高松宮記念2年連続2着

高松宮記念と相性が良い。

桜花賞を勝っているように直線が長いコースで長くいい脚を使える。

1200m戦だと直線の長いコースは中京くらいしかなく、あとは小回りコースになってしまうため中京1200mは最も得意とする舞台。

前走阪急杯でも最後まで伸びていたので、直線が長いほうが向いている。

 

・7歳牝馬

懸念点は年齢くらい。

7歳牝馬でGⅠをとったのはヴィクトリアマイルを制したストレイトガールくらい。

クラシックを獲れる早熟馬が7歳でGⅠを再度獲れるかは歴史的には考えづらい。

好走期待値:95

 

アレスバローズ

・高速馬場歓迎

時計が速ければ速いほどこの馬にチャンスが訪れる。

重賞2勝馬だが初勝利のCBC賞では1:07.0、続く北九州記念では1:06.6という高速決着をものにしている。

今の中京馬場はそこまで時計が速くはないが、それでも前走シルクロードSでは例年よりも時計のかかる京都馬場で5着と馬場の割には好走できている。

その時の京都よりかは時計が速い今の中京なら前走以上の好走が期待できる。

 

・ソラを使う

前走、前々走と京都1200m戦で一度は先頭に立つものの、そこから差されて敗れている。

その理由はおそらく先頭に立つとソラを使って走らなくなってしまうから。

中京の直線の長いコースでも勝っているように前に目標がいれば長くいい脚が使えるが、直近の2戦は残り300mくらいで先頭に立ってしまって敗れている。

GⅠならレベルが高いので直線に向いても前に馬はいるだろうし、先行勢も粘る力があるのでこの馬からしたら目標ができてありがたい。

好走期待値:85

 

ダイメイフジ

・上がり勝負に強い

この馬のハイライトといえば昨年の安土城S(1着)だろう。

そこでは次走で安田記念を制するモズアスコットに勝利している。

この時の上がりが2位だが33.0という瞬発力勝負でモズを下している。

ラピスラズリSでもこちらはモズでもモズスーパーフレアをモズが得意な中山1200mで負かしているが、この時も上がりは33.6の瞬発力勝負で負かしている。

高松宮記念は直線の長さから上がりは33秒台が求められるので、この馬向きな展開になりそう。

ペースが上がれば上がるほどこの馬の瞬発力が活きると思われる。

 

・中京で勝ち鞍がある

500万下時代ではあるが、中京の1400m戦で勝利している。

重賞でも好走歴があるので中山巧者感はあるが、安土城Sでも京都外回りで勝利しているように、直線の長いコースの瞬発力勝負には強い。

 

・高速決着には弱い

ただCBC賞中京記念といずれも11着と大敗している。

いずれも高速決着で前者が1:07.0、後者が1:32.3のレコード決着となっている。

これは高速馬場への対応が問題で、前走オーシャンSでは高速決着を3着と好走しているがコース適正の高さでカバーした感がある。

本来高速馬場は苦手で、ある程度時計のかかる馬場の方が好ましい。

今の中京コースの1:07.5~1:08.0くらいの決着は、それでも速い可能性があるがこの馬の許容範囲かと思われる。

好走期待値:80

 

高松宮記念適正まとめ

好走期待値:95

ダノンスマッシュ

好走期待値:90

レッツゴードンキ

好走期待値:85

アレスバローズ

好走期待値:80

ダイメイフジ

 

1週前追い切り・最終追い切り分析も併せてぜひ!

【調教】高松宮記念(2019)1週前追い切り分析~ロジクライ!~競馬ブログ - club keiba

【調教】高松宮記念(2019)最終追い切り分析~ダノンスマッシュ!(2冠目)~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第49回高松宮記念(GⅠ)出走馬適正分析でした。

読んでくれてありがとう!