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【予想】阪神牝馬S(2019)~ラッキーライラック!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

今回も【血統】【騎手】【枠順】の傾向から見ていきます。

 

【血統】

先週は稍重馬場だったため参考にならないため、過去3年の阪神牝馬S5着以内馬から傾向を探る。

阪神牝馬Sと相性の良い血統はディープインパクトステイゴールド

ディープが6頭、ステゴが5頭と15頭中11頭がこの2頭の産駒と圧倒的。

またディープ産駒は母父がノーザンダンサー系、逆にステゴ産駒は母父が非ND系という特徴もある。 

 

【騎手】

今年の阪神での成績(距離問わず)では勝利数(14勝)、複勝率(54.2%)とも圧倒的に川田君

次いで勝利数が多いのが岩田君の9勝、複勝率ではレース数が少ないもののデムーロが52.0%と好成績。

※今年の阪神牝馬Sに騎乗する騎手のみで算出

 

【枠順】

枠の有利不利はない(過去10年)

どの枠もまんべんなく結果を残している。

先週の大阪杯は内枠で決まったが、稍重寄りの良馬場だったことに起因する。

パンパンの良馬場なら桜花賞のイメージで外差しかと思われる。

 

ここら辺を踏まえて第62回ウオッカ追悼競走 サンケイスポーツ阪神牝馬ステークス(GⅡ)の最終予想をしていきます。

 

阪神牝馬S予想

◎ラッキーライラック

〇レッドオルガ

▲ミエノサクシード

アマルフィコースト

 

※出走馬適性分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ!

【データ】阪神牝馬S(2019)出走馬適性分析~ラッキーライラック!~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】阪神牝馬S(2019)最終追い切り分析~アマルフィコースト!~競馬予想ブログ - club keiba

  

◎ラッキーライラック

【血統:〇】父オルフェーヴル×母父Flower Alley

父はステゴ産駒、母父はフォーティナイナー系なので、ステゴ系×非ND系の阪神牝馬Sに向く好配合。

【総評】

・スピード持続型

今回スプリンターのダイアナヘイローが出走するので、マイル戦にしては流れる展開を想定している。

そうなった場合に求められるのは瞬発力よりもスピードの持続力。

ラッキーライラック桜花賞でアーモンドアイに差されたように瞬発力型ではなく、前走2着に好走した中山記念のように先行してスピードで押し切るタイプ

なので今回は前走同様展開が向くと思われる。

枠も4番枠と偶数にして内枠と絶好の枠を引けたのも強調材料。

 

阪神外回り適性

このコースでは阪神JFを制しているし、チューリップ賞も完勝している舞台。

唯一の敗戦はアーモンドアイに屈した桜花賞のみなので、相手関係を考えればパーフェクトに近い内容だ。

個人的には直線の短い中山や阪神内回りの方が適性を感じるが、急坂を苦にしないパワーもあり阪神コースは合っている。

 

・負けるとすれば・・・

無理やり負けることを想定すると、マークされて差されるパターンだろう。

それができそうなのは先行力があってしまいの脚も使えるタイプなので、今回のメンバーだとカンタービレ、レッドオルガあたりか。

ただ前者はマイル戦が初めてで息の入らない展開はあまり得意には感じない。

スローの瞬発力勝負に強い。

となると後者のレッドオルガが対抗馬としてあがる。

 

〇レッドオルガ

【血統:〇】父ディープインパクト×母父ダンシングブレーヴ

ダンシングブレーヴはリファール系で大元はノーザンダンサー系。

ディープ×ND系の好配合となる。

【総評】 

 ・ダイアナの逃げに中心はラッキー

となるとペースは上がり、ラッキーは4-5番手からレースをするので、展開に恵まれるのはラッキーよりも後ろに位置できる馬。

かといって最後方からの追い込みではラッキーを差せないので、中段から10番手くらいまでが理想的。

レッドオルガの前走の位置取りは6番手なので、その位置を今回も取れればまさに絶好の位置取りといえる。

 

・高速馬場◎

前走東京新聞杯では1:32.0の好時計をマークしているように、高速馬場は得意。

阪神外回りもBコース使用2週目なので高速馬場、この馬向きの馬場といえる。

ある程度の位置が取れてしまいの脚も使えるのが強みで、舞台は合っている。

右回りが心配されるが前々走ターコイズSではスタートで出遅れてしまいいつものレースができていなかったがコーナリングも直線の急坂もこなせていた。

 

▲ミエノサクシード

【血統:◎】父ステイゴールド×母父A.P. Indy

母父はシアトルスルーを父に持つ非ノーザンダンサー系なので、ステゴ×非NDとなる。

したがって阪神牝馬Sと相性良い血統といえる。

【総評】

・追い切り・適性〇

人気薄が穴をあけるにはコース適性か状態の良さだと思っている。

ミエノサクシードは今回どちらも持っている。

この馬はパワー×瞬発力型だが、今回の追い切りでは今回と同じ舞台のポートアイランドS最終追い切り時と比べてラスト1Fで0.8秒も速かった。 

距離は1F短かったが追われ方は同じ馬なりなので、瞬発力型の馬でラスト1Fのタイムがこれだけ速められている点は好感が持てる。

またポートアイランドS(OP)を制しているように阪神は得意舞台でこれまで(4-2-1-3)の複勝率は70%。

重賞勝ちはないものの昨年のマーメイドSでは3着に好走している。

距離適性を考えれば今回の方が得意距離なので、マーメイドS以上の好走が期待できる。

 

・前走優秀

前走は牡馬相手の京都金杯で3着と好走してる。

勝ったパクスアメリカーナは安田記念でも人気になるであろうから、インディチャンプに0.1秒差だったレッドオルガ同様に、パクスに0.2秒差だったミエノも同等の評価がされても良い。

前走道中は10番手から追走しているので、阪神牝馬Sの展開にもハマりそうである。

 

・高速馬場は苦手

弱点は高速馬場への対応。

前走京都金杯は3着ながらタイムは1:35.1、最後に勝利したポートアイランドSも勝ちタイムは1:34.0と時計は速くない。

今の高速馬場の阪神コースとは合っていないように思う。

 

アマルフィコースト

【血統:〇】父ダイワメジャー×母父High Chaparral

父は昨年の勝ち馬ミスパンテールと同じダイワメジャー

母父はサドラーズウェルズ系で、このレースは母父にND系が多いので悪くはない。

【総評】

・最終追い切り◎

栗東坂路で行われた最終追い切りでは自己ベストを更新する4F50.9の好時計をマークしている。

前走京都牝馬S最終追い切り時が4F53.1なので、1.2秒もタイムを速めている。

4歳牝馬でまだ育ち盛りで、まさに今が成長期といった内容だった。

ここにきて本格化の兆し。

 

・前走優秀

京都牝馬Sでは3着だったが、勝ちタイム1:21.0は直近3年で最も速いタイム。

1400m戦ではあるが、高速決着にも対応できそうなパフォーマンスだった。

直線が長いと少し厳しい気もするが、前走は直線ですぐに先頭に立ってしまって目標にされてしまった。

乗り方次第ではもう少し粘れたのではと思わせる内容だったので、ここでも期待はできる

 

買い方

◎ラッキーライラック

〇レッドオルガ

▲ミエノサクシード

アマルフィコースト

 

馬単

◎→〇▲☆

計3点

 

予想を終えて・・・

血統面ではディープ×リファール系のレッドオルガ、追い切り面ではアマルフィコースト、適性面ではラッキーライラックでした。

前走中山記念のメンバーで2着なら、ここではレベルが違うように思います。

圧倒的人気になるでしょうが、ここは逆らえません。

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

阪神1600m適正:3

最終追い切り:3

血統 :3

騎手:1

 

以上、第62回ウオッカ追悼競走 サンケイスポーツ阪神牝馬ステークス(GⅡ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!