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【データ】阪神牝馬S(2019)出走馬適性分析~ラッキーライラック!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

今週はマイル重賞3連発!!

個人的にマイル戦が最も相性が良いので少なくとも1本は当てていきたいところです。

阪神牝馬Sでは距離短縮組が多く、2000m以上からの短縮組も多数出走します。

コース適性もさることながら、距離適性にも注目していきたいところです。

 

さて、今回はそんな第62回ウオッカ追悼競走 サンケイスポーツ阪神牝馬ステークス(GⅡ)の出走馬適性分析です。 

 

阪神牝馬Sの特徴

・今年はペースが流れそう

今回はスプリンターで逃げ馬のダイアナヘイローが参戦予定。

この馬は淀みない展開からそのまま押し切るのが勝ちパターン。

直線を向くころにはある程度のリードを作って、そこから粘り込むのがレーススタイルなので、距離延長のマイル戦だとしても戦法は変えてこないと思われる。

ちなみに昨年は2頭(いずれも差し馬)、2017年は2頭(いずれも差し馬)だが、今年は距離延長組が5頭もおり、そのうち逃げ馬1頭の先行馬が1頭となっている。

よってペースは流れると想定される。

 

・高速馬場

阪神Bコースはまだ2週目なので馬場状態は非常に良好。

展開も速くなりそうなので今年はタイムも速くなりそう。

予想勝ちタイムは1:32.5-1:33.0(良馬場の場合)

 

・過去を見ると逃げ馬有利

距離短縮組が多いためマイル戦でもペースはゆったりすることが多い。

そのため先行有利となる。

過去3年の勝ち馬と道中の位置取りは以下の通り。

2018年:ミスパンテール(1-1、13頭立て)

2017年:ミッキークイーン(8-8、16頭立て)※重

2016年:スマートレイアー(1-1、13頭立て)

 

過去の歴史を重視すれば逃げ・先行有利、今年のメンバーを考えれば差し・追い込み有利となる。

個人的には今年は後者だと思っているので、瞬発力のある差し馬を中心にみている。 

 

好走期待馬

ラッキーライラック

・実績は申し分なし

阪神マイルは阪神JF制覇を含む2勝2着1回のパーフェクト連対。

1度の敗戦も相手がアーモンド内の桜花賞なので相手が悪かったと言わざるを得ない。

秋華賞(9着)は臨戦過程が悪かったという馬の能力以外に敗因があるが、オークスの3着はアーモンドアイに敗れるのは仕方ないにしても、これまで下してきたリリーノーブルにも敗れている。

この敗戦をみるに距離が長かったように映ったので、この馬はマイル前後が距離適性のストライクゾーンだろう。

 

・展開が流れた方が良い

前走中山記念(2着)ではディアドラ、ステルヴィオ、スワーヴリチャード、エポカドーロとGⅠ馬がズラリ。

その強力牡馬たちに先着している。

このレースはマルターズアポジーが出走していたのでペースが流れ、ラッキーは道中2番手で追走していた。

そこから4角で差を詰めて直線に向くと早めに先頭に立ち押し切りを図ったがウインブライトにだけ差されての2着だった。

スパッと切れる瞬発力ではなくスピードの持続力で勝負する馬なので展開がハマった印象を持つ。

今回も同じような展開が見込めるので好走が期待できる。

 

・高速馬場も〇

昨年の桜花賞で2着に入っているようにこの時期の阪神は経験済みで結果も出している。

前走中山記念も例年よりも時計が速かったので、高速馬場は合っている。

瞬発力勝負になれば分が悪くなるが、高速馬場で展開が流れそうな今回はこの馬の得意な展開になると思われる。

叩き2戦目で状態の上向きも期待できる。 

好走期待値:95

 

ワントゥワン

・高速馬場歓迎

昨年関屋記念京成杯AH富士Sと舞台の違うマイル戦で3戦連続2着に好走している。

この3戦はいずれも高速馬場で、関屋記念の勝ち時計は1:31.6、この中で最もタイムが遅かった京成杯AHでも1:32.5というタイム。

コースに関係なく高速馬場に強い。

一方前走は京都牝馬Sで京都外回りの1400m戦だったが勝ち馬に0.7秒差の6着に敗れている。

この時は時計のかかる馬場だったこと、また1400m戦なのでこの馬には忙しかったことが敗因として挙げられる。

 

・最も適した舞台

先述したように直線の短い京成杯AHでも2着に食い込んでいる。

このレースを見ると、最後の急坂で他の馬の脚色が鈍っていたのに対しこの馬は加速を続けていた。

つまり急坂は得意なのであった方が良く、かつ追込馬なので直線は長いに越したことはない。

したがって阪神外回りは直線も長く最後に急坂があるので、ワントゥワンにとっては願ってもない舞台だといえる。

 

・うまく追走できるか

今回ダイアナヘイローが逃げるとなると1400m戦のようなペースとなる。

そうなると前走のように追走に苦労して脚を溜められないといったことになってしまう恐れがある。

好走期待値:90

 

レッドオルガ

・右回りも大丈夫

母がエリモピクシーと仔が軒並み東京巧者な血統で、この馬も例外に漏れない。

前走東京新聞杯の2着はまさに舞台がマッチしての結果だろう。

この馬の戦績を見ても左回りでばかり走っていて、全5勝全てが左回りによるもの。

ただ前々走ターコイズS(6着)を見る限りでは右回りも問題はない。

ターコイズSではスタートが出遅れてしまい取りたい位置が取れなかった。

いつもは5-6番手からレースをするものの、この時は13番手となってしまっていた。

それでも最後の直線ではしっかりと伸びていて、勝ち馬とのタイム差は0.3秒しかない。 

左回りの方が得意ではあろうが、だからと言って右回りが苦手ということもない。

 

・牡馬相手に2着

前走東京新聞杯では牡馬を相手に2着と好走している。

勝ち馬インディチャンプは安田記念でも人気になるだろう実力馬なので、その馬相手に0.1秒差は素晴らしい。

ある程度の位置からレースができて、しまいの脚も使えるのがこの馬の武器。

高速馬場も得意なので今の阪神は合うハズ。

相手関係を考えれば今回の方が楽にはなるので、前走のような走りができれば勝ち負けまであると思う。

 

・鞍上も魅力

鞍上は先週中央GⅠ初制覇を果たした北村(友)君。

前走は北村君からしたらアウエーの東京コースでこの馬をうまくエスコートしたので、今回阪神というホームでなら前走以上の騎乗が期待できる。

好走期待値:90

 

カンタービレ

 ・高速馬場得意

昨秋は開幕週で行われるローズSを1:45.7の好タイムで勝利。

続く秋華賞も1:58.9のタイムで3着に好走している。

フラワーCを勝っているのでタフな馬場向きかと当初は思っていたが、昨秋の成績を踏まえると高速馬場の方が得意だといえる。

 

・好位差し

この馬の特徴は好位に位置しながら瞬発力を出せること。

ローズSはまさにそのようなレースで、道中2番手から上がりは33.6を出して完勝している。

ディープ産駒らしいキレのある脚があるわけではないが、ラッキーライラック同様好位から良い脚を使えるので展開に左右されずらい。

 

・ハイペースがどうか

勝利した重賞2勝はいずれもゆったりとした流れを先行して勝利している。

今回実績のないマイル戦への距離短縮で、しかもダイアナヘイローが逃げるのでペースは速くなると思われる。

そのペースに対応には苦労しそう。

秋華賞ではペースが速かったが、後方からの競馬で3着になっている。

結果を出しているときはスローの瞬発力勝負なので、展開は合わないように思う。

好走期待値:80

 

阪神牝馬S適性まとめ

好走期待値:95

ラッキーライラック 

好走期待値:90

ワントゥワン、レッドオルガ 

好走期待値:80

カンタービレ

 

最終追い切り分析・最終予想も併せてぜひ!

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以上、第62回ウオッカ追悼競走 サンケイスポーツ阪神牝馬S(GⅡ)出走馬適性分析でした。

読んでくれてありがとう!