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【予想】阪神大賞典(2019)~シャケトラ!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回も【血統】【騎手】【枠順】の傾向から見ていきます。

 

【血統】

過去5年の阪神大賞典の5着以内馬から傾向を探る。

1番成績をあげているのがハーツクライ産駒。

3年連続連対していて、過去5年で4回連対を果たしている。

次いでステイゴールド産駒だが、これはゴールドシップが2勝しているのが影響している。

ウッドマン系も数の割には好走数が多く過去5年で3頭の好走馬を輩出している。

 

【騎手】 

3000m戦なのでそもそもレース数が少ないが、岩田君が2勝でトップ。

次いで福永さんが1勝2着2回と続いているが、今回に限っては対象レース数が少なすぎてあまりあてにならない。(過去3年)

※今年の阪神大賞典に乗る騎手のみで算出

 

【枠順】

枠は真ん中枠が良くない。

勝利数トップは8枠の3勝、次いで1・6・7枠の2勝となっている。(過去10年)

複勝率も6枠がトップなのでやや外枠有利か。

ただ2枠が複勝率2位なので内枠も悪くはない。

真ん中の枠があまり良くなく5枠は過去10年で1度も連対していない。

 

ここら辺を踏まえて第67回阪神大賞典(GⅡ)の最終予想をしていきます。 

 

阪神大賞典予想

◎シャケトラ

〇ステイインシアトル

▲リッジマン

 

※出走馬適正分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【データ】阪神大賞典(2019)出走馬適正分析~リッジマン!~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】阪神大賞典(2019)最終追い切り分析~カフジプリンス!~競馬予想ブログ - club keiba

 

◎シャケトラ

【血統:〇】父マンハッタンカフェ×母父Singspiel

父は菊花賞有馬記念天皇賞(春)を制した名ステイヤー

産駒は非根幹距離に強い。

母父はサドラーズウェルズ系なのでパワーとスタミナに秀ている。

また母系にはウッドマンがいてこのレースと相性の良い血統を持つ。

【総評】 

阪神巧者

阪神成績が(3-0-0-1)とコース適正が高い。

着外の1回もGⅠ宝塚記念の4着なので、阪神コースでGⅡレベルなら大崩れは考えづらい。

中山コースも得意なので直線の急坂、小回り適正は非常に高く、阪神内回りコースで行われる阪神大賞典への適性も高いといえる。 

 

・前走からの上積み

前走AJCCでは約1年ぶりの実戦ながら勝利。

強い4歳世代の菊花賞馬フィエールマンや中山巧者ジェネラーレウーノを下している。

GⅠ級の馬を相手に1年以上の休養明けで勝利できる馬の精神力は計り知れない。

今回は長期休養明け2戦目なので前走からの上積みが期待できる。

相手関係を見ても今回の方がレベルが落ちるのでチャンスは大きい。 

 

〇ステイインシアトル

【血統:〇】父ステイゴールド×母父Belong to Me

父はこのレース3連覇のゴールドシップや昨年の勝ち馬レインボーラインを輩出している。

母父はダンジグ系でこのレースとはなじみが薄い。

【総評】

阪神巧者

シャケトラ同様阪神コースは得意で(2-1-0-0)とパーフェクト連対。

阪神内回りコースで行われるGⅢ鳴尾記念も制している。

阪神コースでの3戦すべてが内回りコースによるもので、全5勝のうち4勝が小回りコースという小回り巧者でもある。

距離適性という面で未知な部分があるが、コース適正は非常に高い。

 

・最終追い切り〇

出走メンバー中最も仕上がっていると感じたのはカフジプリンスだが、その次がこの馬。

新潟大賞典(2着)時の最終追い切りと比べても今回の方がタイム的にも動き的にも良く、状態は上向いている。

 

▲リッジマン

【血統:▲】父スウェプトオーヴァーボード×母父Caerleon

秩父は日本ではスプリンター血統。

母父はニジンスキー系なのでスタミナとパワーを兼ね備えた血統となっている。

父の血でステイヤーは珍しい。

【総評】

・苦手なコースで重賞勝利

この馬は上記2頭とは異なり阪神や中山コースが苦手だった。

阪神は(0-0-0-3)、中山は(1-0-0-3)が現在の成績。

この数字だけをみると今回は全くの適性外といった感じだが、中山の1勝は前々走のステイヤーズSでのもの。

苦手舞台で重賞初制覇、メンバーが手薄だったとはいえ2着のアドマイヤエイカンに0.4秒の差をつけている。

苦手克服で一皮むけた印象、今までの数字は通用しないかもしれない。

 

・生粋のステイヤー

阪神大賞典は3000mのマラソンレース。

この馬は3000m以上のレースでは2戦して1勝2着2回とパーフェクト連対を果たしている。

長距離戦での安定感はシャケトラをも凌ぐものがあり、今回の出走メンバー中では随一。

 

・鞍上は信頼の蛯名さん

長距離戦は騎手がものをいう。

過去の阪神大賞典をみてもベテラン騎手の活躍が目立つ。

長距離戦の蛯名さんは特に信頼度が増し、3000m以上のレースでは(1-3-1-5)と複勝率は50%(過去3年)。

ステイヤーズSも蛯名さんの手によって勝利をもたらされていて、関西圏でも信頼は揺るがない。

 

買い方

◎シャケトラ

〇ステイインシアトル

▲リッジマン

 

馬連BOX】

◎〇▲

計3点

 

消した人気馬

アドマイヤエイカン

小回り平坦に強い馬で、直線の長いコースや急坂があるコースは実は苦手だと思われる。

ステイヤーズSでは2着に好走しているものの、直線の急坂で失速していて勝ち馬のリッジマンに突き放されている。

重賞制覇は札幌2歳S、全4勝のうち3勝が小回り平坦コースなので今回の舞台は得意ではない。

そのうえリッジマンやヴォージュなどに近走直接対決で負けているので序列は低くなってしまう。 

 

予想を終えて・・・

血統面ではハーツクライ産駒のアドマイヤエイカン、追い切り面ではカフジプリンス、適正面ではリッジマンとしましたが、本命はシャケトラ。

阪神コースとの相性の良さ、前走長期休み明けながら菊花賞馬を破る能力はここでは抜けているように感じます。

鞍上戸崎さんの関西圏での本命は正直不安ですが。。。

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

阪神3000m適正:3

最終追い切り:3

血統 :1

騎手:3

 

以上、第67回阪神大賞典(GⅡ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!