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【調教】金鯱賞(2019)1週前追い切り分析~有力馬5頭を分析~競馬ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

今回はGⅠ馬5頭、重賞ウィナー10頭という近年稀にみる好メンバーとなった金鯱賞

個人的な注目はダノンプレミアムの復帰。

朝日杯FS弥生賞での強さを見てしまうと否が応にも期待はしてしまいます。

頑張れ馬券も持っている好きな馬でもあるので頑張ってもらいたいですね。

 

さて今回は第55回金鯱賞(GⅡ)の1週前追い切り分析です。

 

金鯱賞1週前追い切り  

ここではアルアイン、エアウィンザー、ダノンプレミアム、モズカッチャン、リスグラシューの5頭の分析を行います。

勝負はすでに始まっているのです!

※良く見えた順に紹介します。

 

エアウィンザー

【チャレンジC最終(2頭併せ軽仕掛け)】

11/28(水)     6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/82.5-66.6-51.7-37.7-11.7 

ラップタイム(15.9-14.9-14.0--11.7)

金鯱賞1週前(3頭併せ強め)】

2/27(水)        5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/68.5-52.4-37.8-11.5 

ラップタイム(16.1-14.6--11.5)

 

前走チャレンジC(1着)からの好調を維持しています。

1週前追い切りの動画は今回初めてアップされましたので比較対象がなく、チャンレンジCの最終追い切りとの比較をしました。

全体時計は今回が2秒近く遅いものの、ラスト3Fでほぼ同タイム、ラスト1Fは0.2秒速くなっています。

今回の追い切りはしまいに向けて加速していることが分かります。

チャレンジC時の最終追い切りは直線で一瞬しか追っていなく併せ馬をかわした瞬間に追うのをやめていましたが、今回は最後までしっかりと強めに追われていて、負荷という面では今回の方がしっかりとかかっています。

その追われ方の違いでラスト1Fが0.2秒差しかないということを考えると、さすがに前走の最終追い切りの方が動き的にも良いわけですが、それは最終追い切りと1週前を比較している弊害かと思います。

1週前の時点で前走の最終追い切りに迫る動きを見せられている点を評価しています。

 

リスグラシュー

エリ女1週前(単走強め)】

11/1(木)         4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/51.5-38.2-25.8-13.4 

ラップタイム(13.3-12.4-12.4-13.4)

金鯱賞1週前(単走馬なり)】

2/27(水)        4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/51.2-37.1-24.5-12.7 

ラップタイム(14.1-12.6-11.9-12.7)

 

昨年勝利したエリザベス女王杯との比較です。

全体時計は大きく差がありませんが、ラスト1Fでは今回が馬なりで12.7、エリ女では一杯に近い強め追いで13.4と大きな差があります。

エリ女時は前半でかなり飛ばしていることもあり、直線で強めに追っても反応がかなり鈍かったです。

一方今回は前半を抑え気味に入り3F目が11.9と最速のラップになっています。

3F目が最速というラップの刻み方的にはエリ女時と似ていて、それでいて馬なりで全体時計・ラスト1Fともに今回の方が速いので、状態はエリ女時以上でしょう。

 

アルアイン

オールカマー1週前(2頭併せ強め)】

9/13(木)           4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/稍重/51.9-37.9-24.7-12.4 

ラップタイム(14.0-13.2-12.3-12.4)

金鯱賞1週前(2頭併せ強め)】

2/27(水)        4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/51.8-38.2-24.4-12.1 

ラップタイム(13.6-13.8-12.3-12.1)

 

昨秋初戦のオールカマー(2着)との比較です。

全体時計・ラスト1Fともに今回の方がタイムは良いですが、馬場状態がオールカマー時は稍重で今回は良馬場ということを考えるとオールカマーの1週前追い切りの方が評価できるかなと思います。

映像的には非常に似ていたので、動き自体に大きな差はありませんでした。

となると純粋にタイム差がそのまま状態の差となりそうです。

ただオールカマー時には若干及ばないだけで、状態そのものは良さそうです。

 

ダノンプレミアム

金鯱賞1週前(3頭併せ強め)】

2/17(水)       6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/80.8-64.1-49.2-35.7-12.0 

ラップタイム(16.7-14.9-13.5--12.0)

 【弥生賞1週前(2頭併せ馬なり)】

2/22(水)       6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/85.1-68.7-53.8-39.0-11.2 

ラップタイム(16.4-14.9-14.8--11.2)

 

昨年の同時期の弥生賞(1着)との比較です。

今回は全体時計で約4秒速くなっていますが、ラスト1Fは逆に0.8秒遅くなっています。

しまい重点の弥生賞1週前とスピード持続の今回といった感じで、内容の質が違い優劣は難しいです。

それでも全体時計は優秀で、4Fで49秒台、3Fで35秒台といずれも他の馬を圧倒するタイムです。

また今回は直線で強めに追われており負荷はしっかりかかっています。

最後に併せ馬に差されてしまっていますが、それでもラスト1F12.0と粘りこめていますのでダービー以来の休み明けを考慮すると上出来に思います。

 

モズカッチャン

エリ女1週前(2頭併せ一杯)】

10/31(水)      4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/55.5-40.2-26.2-13.3 

ラップタイム(15.3-14.0-12.9-13.3)

金鯱賞1週前(2頭併せ一杯)】

2/27(水)      6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/83.7-66.7-52.0-38.4-11.9 

ラップタイム(17.0-14.7-13.6--11.9)

 

エリ女(3着)時との比較ですが、追い切り場所を変更しています。

今回はCWで内側後方から併せ馬を追いかけ、直線で馬なりのまま追い抜くと、そこからお互い一杯に追われて最後は併せ馬に差し返されてフィニッシュしています。

エリ女時の追い切りでも併せ馬に先着は許していて、もともと調教掛けしない馬なのでその点は特に気にする必要はありません。

追い切り場所が違うので比較は難しいですが、今回はCWでこの馬にしてはまずまずのタイムを出せています。

ダノンプレミアムの6F80秒台と比較してしまうとかわいそうですが、ラスト1Fでは11秒台で走れていますし、併せ馬に差し返されてからは粘り強く食い下がっていますので勝負根性は見せています。

勝負根性がある=闘争心があるということで1週前としたら合格点だと思います。

 

1週前追い切りまとめ

エアウィンザーリスグラシュー > アルアイン >> ダノンプレミアム >>> モズカッチャン

 

データ分析・最終追い切り分析も併せてぜひっ!

【データ】金鯱賞(2019)出走馬適正分析~荒れても不思議ではない~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】金鯱賞(2019)最終追い切り分析~今週も牝馬か~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第55回金鯱賞(GⅡ)1週前追い切り診断でした。

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