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【中間追い切り】福島牝馬S(2019)調教分析~ランドネ!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

今週の3重賞全敗からの学び。

アーリントンC→追い切りで最高評価をした11人気トオヤリトセイトが3着に好走(といっても勝ち馬のイベリス・2着のカテドラルはノーマークであったが)

アンタレスS→追い切り最高評価のグリムが2着、2番手のアナザートゥルースが1着、3番手のロンドンタウンが3着

皐月賞→追い切り最高評価のダノンキングリーが3着、サートゥルナーリアの勝利で判明したのは圧倒的な才能は努力(追い切り)を上回るということ

 

これらで分かったことは、自分の分析の場合適性分析よりも追い切り分析の方が結果に結びついているということ。

なので今週は試験的に中間追い切り(日月火)、最終追い切り(水木)、予想(金土)でブログを書いていこうと思います!

これまでの適性分析は予想に組み込みます。

 

そんな試験的な分析となる今回は第16回福島牝馬ステークス(GⅢ)の中間追い切り分析です。  

 

福島牝馬S中間追い切り分析

ここでは中間追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

※動画はないので追い切りタイムを中心に分析します

 

ランドネ

脚質:逃げ・先行

中間追い切り本数:7本

うちタイムを出している本数:2本

 

ランドネの追い切りポイントはタイムではなく追い切りの本数。

近走で好走している愛知杯、修学院S、紫苑Sではそれぞれ3着となっているが、中間追い切りで共通する点は追い切り本数が7本であるということ。

逆に前走中山牝馬S秋華賞では中間追い切りが1本少なく6本となっている。

そして今回は好走パターンと同じ7本の追い切りをこれまで消化している。

この1本の差がレース結果を見れば大きいのだろう。

 

ちなみにタイム面でも今回は優秀で、1週前追い切りの栗東CW6F78.4は自己ベスト更新のタイム。

これまでのベストは良馬場で出した78.7なので0.3秒更新している。

逃げ・先行馬であるランドネなので、全体時計の自己ベスト更新は心強いデータだといえる。

それを重馬場で出しているのだから状態はすこぶる良いのだろう。

 

カレンシリエージョ

脚質:先行・差し

中間追い切り本数:5本

うちタイムを出している本数:1本

 

この馬のポイントは負荷がしっかりとかかっているか。

前走太宰府特別の追い切りでは最終追い切りまで含めても追い切り本数は5本だったが、そのうち3本が一杯追いという強い負荷をかけた内容となっている。

その前に勝利した500万下でも2回の一杯追いに1回の強め追いと、これまた強い負荷を複数かけられている。

今回はというとこれまで5本の追い切りのうち高負荷は一杯追いの1度のみ。 

これまでの傾向と比べると少ない。

 

ただ特筆すべきはタイムで、1週前追い切りは栗東CW6Fを自己ベスト更新の80.4をマークしている。

さらにその1週前には坂路での自己ベスト(52.3)を更新。

つまり今回の中間追い切りでCW・坂路それぞれの自己ベストを更新しているのである。

ちなみにこれまでのCWのベストは重馬場で出した80.9、坂路では2度の53.6をマークしていたのがベストだった。

1000万下の条件戦を勝利したばかりだが、ものすごい勢いは感じる。

 

ダノングレース

脚質:差しパワー型

中間追い切り本数:6本

うちタイムを出している本数:3本

 

この馬の調教から見える好走パターンは単走馬なりで追い切られている事。

今回馬なりでの追い切りはされているのは〇。

ただ1週前追い切りは単走ではなく3頭併せ。

1頭には先着してもう1頭とは併入なので、先着は許しておらず内容自体は悪くない。

ただ連勝中のここ2戦の追い切りは全て単走馬なりで追い切られているので、パターンには今回は当てはまらない。

 

それでも評価したのはタイムが素晴らしいから。

基本的にダノングレースは美浦南W4Fを馬なりで追い切られるが、1週前追い切りではそれを50.3-12.7でまとめている。

この全体時計はキャリアハイのタイムとなっている。

ちなみに2週前に追い切られた時には自身のラスト1F最速タイム12.4をマークしている。

追い切り本数、タイムを出している追い切りも3本と多く、連勝中の勢いがそのまま追い切りにも表れている印象を持てる。

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

①ランドネ

②カレンシリエージョ

③ダノングレース

 

最終追い切り分析・最終予想も併せてぜひ!

【調教】福島牝馬S(2019)最終追い切り分析~ペルソナリテ!~競馬予想ブログ - club keiba

【予想】福島牝馬S(2019)~デンコウアンジュ!~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第16回福島牝馬ステークス(GⅢ) 最終追い切り分析でした。

読んでくれてありとう!