club keiba

~競馬予想探究ブログ~

【データ】皐月賞(2019)出走馬適性分析~ダノンキングリー!~競馬予想ブログ

 友だち追加

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

桜花賞はグランアレグリアの圧勝!

朝日杯FS桜花賞は、昨年のシンザン記念桜花賞のアーモンドアイを上回るレース間隔で最長とのことです。

そんなグランアレグリアに先着の経験があるアドマイヤマーズとクリノガウディーも、馬場差はありますが同じコースでの先着ですので評価が上がります。

ホープフルSを制したサートゥルナーリアもグラン同様直行でのレースとなるので、勝利するようならこれまでのレース間隔の最長記録になるでしょう。

外厩制度の導入など、競馬界も少しずつ変化している事を実感します。

 

さて、今回は第79回皐月賞(GⅠ)の出走馬適性分析です。 

 

皐月賞の特徴

マイラーが好走する

昨年は稍重馬場で傾向が変わったが、2017年にはアルアインが勝ち、のちにマイルCS3着となっている。

2014年にはイスラボニータ、2013年にはロゴタイプとのちにマイラーとして活躍することが多い。

 

・中山適性

小回りで急坂と特徴的なコースなのでその適性が問われる。

コーナーでの加速と急坂を乗り切るパワーが求められる。

 

・超高速決着

近年はレコード決着が多くタイムが速い。

これがマイラー好走の要因なのだと思うが、展開が速く決着も速くなりやすい。

2016年は1:57.9、2017年は1:57.8と連続でレースレコードが出ている。

今年も良馬場なら1:57秒台での決着が想定される。

高速馬場への適性も重要。

 

過去3年の勝ち馬と道中の位置取りは以下の通り。(2018年は稍重の為除く)

2017年:アルアイン(3-4-5-5、18頭立て)

2016年:ディーマジェスティ(14-14-12-10、18頭立て)

2015年:ドゥラメンテ(8-8-7-4、18頭立て)

 

コーナーで加速できる器用さと直線のパワーが求められるコース。

どちらかといえば差し有利。

 

好走期待馬

ダノンキングリー

・前走Aマーズに勝利

2戦無敗の中、前走共同通信杯をアドマイヤマーズを下し3戦無敗中。

圧倒的な瞬発力がこの馬の武器で、共同通信杯の上がりは最速で32.9。

上がり2位で2着のアドマイヤマーズが33.5の脚なので、この馬よりも上がりの脚が0.6秒も速い。 

朝日杯FSを楽勝しているAマーズに着差も0.2秒差と完勝だったのでポテンシャルの高さも証明している。

 

・中山、高速馬場も歓迎

前々走ひいらぎ賞(12/15)では今回と同じ中山1600m戦で勝利してる。

前半1000m通過が57.6、勝ちタイムが1:33.7と2歳戦にしては高速決着での勝利なので、中山という舞台適性も高く高速馬場へも対応ができる。

 

・マイル適性◎

新馬戦、ひいらぎ賞と2戦続けてマイル戦で勝利している。

皐月賞マイラーが好走する2000m戦なのでマイルで勝利している経験は、ペースが流れた時にしまいの脚を溜めつつ追走ができる。

好走期待値:95

 

ニシノデイジー

・高速馬場+高速決着歓迎

近走のこの馬のレースを見ていると折り合いに苦しんでいる。

前走弥生賞も馬場の割にはペースが上がったにもかかわらず、道中の折り合いには苦労していた。

通常の2000m戦なら折り合いに苦しみ適性は低いと判断しただろうが、皐月賞の場合は前半1000m通過が58~59秒台になるので、速くなる分この馬の折り合いの心配はなくなる。

東スポ杯2歳Sを1:46.6の好時計で制しているように高速決着にも対応できるポテンシャルがあり、皐月賞という舞台への適性は高い。

 

・中山適性もある

前々走ホープフルSでは3着と今回も出走するサートゥルナーリアには0.3秒、アドマイヤジャスタには0.1秒負けている。

しかしながらここでは前半1000m通過が1:02.5というスローペースで折り合いに苦しみしまいの脚の伸びが悪かったという敗因がある。

それでも上がりは最速の35.3の脚を使えているので、今回のハイペースの2000m戦ならパフォーマンスは上がると想定できる。

札幌2歳Sを制しているように小回り適性はもともと高く、直線の急坂も上がり最速が使えるのだから問題ない。

好走期待値:90

 

アドマイヤマーズ

・絶対的なマイル適性

父が名マイラーダイワメジャーでその産駒は2歳戦の速い時期から活躍できる仕上がりの早さとマイル戦で実績を残している。

アドマイヤマーズ自身も朝日杯FSを制しているように、仕上がりの早さとマイル戦4戦4勝と父の産駒らしい実績を残している。

前走共同通信杯(2着)のレースぶりを見る限りでは最後まで伸びてはいたし、斤量も他よりも1kg重い57kgだったので、初めての2000m戦だが高速馬場の軽い芝なら対応はできると思う。

 

・精神面

前走は東京コースで逃げて2着、前々走朝日杯FSでは小雨の中3番手で先行し勝利と脚質に幅がありコースの得意不得意もない。

どのような環境でも結果を残してきているので万能型であることがこの馬の強み。

負けパターンは前走のような瞬発力勝負でスパッと切れる馬がいると厳しくなるが、中山コースなら東京コースに比べて瞬発力が求められないので中山替わりはプラスだろう。

 

・中山は初めて、ペースへの対応は・・・

初めてという不安はあるが、基本的には先行馬で器用な馬なのでトリッキーな中山コースは他の馬と比べて相対的に得意であると思われる。

問題はペースへの対応。

この馬は逃げ・先行馬なので展開は望むならスローペースの方が良い。

ただ皐月賞は展開が流れやすく先行馬には厳しい流れになりやすい。

そうなると直線で脚が余らずに差されてしまう可能性が高くなる。

これまで受けていた展開面での恩恵は、今回は受けられないだろう。

好走期待値:85

 

皐月賞適性まとめ

好走期待値:95

ダノンキングリー

好走期待値:90

ニシノデイジー

好走期待値:85

アドマイヤマーズ 

 

1週前・最終追い切り分析・最終予想も併せてぜひ!

【調教】皐月賞(2019)1週前追い切り分析~ラストドラフト!~競馬ブログ - club keiba

【調教】皐月賞(2019)最終追い切り分析~ダノンキングリー!~競馬予想ブログ - club keiba

【予想】皐月賞(2019)~ダノンキングリー!~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第79回皐月賞(GⅠ)出走馬適性分析でした。

読んでくれてありがとう!