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【調教】毎日杯(2019)最終追い切り分析~セントウル!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

昨年はブラストワンピースという大本命がいて、その馬がしっかりと期待に応える勝利をした毎日杯ですが、今年の毎日杯は少し難しそうです。

絶対的な存在はおらず、近年出世レースと化している割には今年は少し寂しい印象です。

そもそも牡馬クラシックが全体的に小粒感のあるレースが続いているので、致し方ないのかもしれませんが。

今年は少し前の毎日杯といった感じです。

 

さて今回は第66回毎日杯(GⅢ)の最終追い切り分析です。  

 

毎日杯最終追い切り分析

ここでは最終追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

 

セントウル

毎日杯最終:栗東/坂路/良/4F51.0-12.2

 

勝馬で重賞は今回が初挑戦なので比較する追い切り動画がない。

今回の最終追い切りだけで善し悪しを判断しなければならないが、内容は良かった。

2頭併せ馬なりで、併せ馬と併走して直線に向くのだが、そこから強めに追われる併せ馬に対しこの馬は馬なりで差をどんどん広げて大きく先着している。

タイムも良好で、今回の出走メンバーで栗東坂路で調教をしている4頭の中で最も速い。

それを馬なりでこれだけのパフォーマンスができるのは状態の良い証だろう。

仕上がり:95%

 

ランスオブプラーナ

きさらぎ賞最終:栗東/CW/良/5F66.6-12.9

毎日杯最終:栗東/CW/良/6F81.9-65.8-12.4

 

3着に好走したきさらぎ賞との比較。

この時は5Fと今回よりも1F短い距離で追い切られていたが、5Fで見ると全体時計は今回の方が0.8秒速く、ラスト1Fも0.5秒速い。

ちなみに単走強め追いでメニュー自体は距離以外は同じ。

この馬は逃げ馬なので全体時計の方が重要だと考えているが、きさらぎ賞3着と比較してこれだけ速ければ毎日杯でも勝ち負けの出来にあるだろう。

仕上がり:90%

 

ルモンド

毎日杯最終:栗東/坂路/良/4F52.1-12.3

 

この馬も1勝馬なので比較できる追い切り動画がない。

今回の追い切りだけで評価しなければならないが、しっかりと負荷のかかった気合の入った追い切りに見えた。

2頭併せ強めで追われているが、鞍上がかなり強めに追っていて馬もそれに応える走りができている。

併せ馬にも1馬身以上先着できている。

タイムもセントウルほど速くはないが、加速ラップを刻めていて最後までスピードが持続できている。

今回の出走メンバーの最終追い切りでこれだけ負荷のかかった追い切りはないので、その点を評価したい。

仕上がり:90%

 

ケイデンスコール

新潟2歳S最終:栗東/CW/良/6F85.2-52.4-11.9

毎日杯最終:栗東/CW/良/4F52.4-11.4

 

勝利した新潟2歳S最終追い切りとの比較。

距離に違いはあるが追い方や追うタイミングなどは同じだった。

4F目は同じタイムで52.4、ラスト1Fは今回の方が0.5秒速くなっている。

新潟2歳S時はテンから速いペースでいきスピードの持続を意識した内容。

一方今回はテンは遅めで入り、しまいに向けてペースを上げて緩急を意識した内容となっている。

瞬発力で勝負するこの馬の場合、今回の追い切りの方が脚質的には合っていると思うので、仕上げ方として今回は好感が持てる。

仕上がり:85%

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

セントウル                :95%

ランスオブプラーナ  :90%

ルモンド                    :90%

ケイデンスコール     :85% 

 

データ分析・最終予想も併せてぜひっ!

【データ】毎日杯(2019)出走馬適性分析~ウーリリ!~競馬予想ブログ - club keiba

【予想】毎日杯(2019)~ウーリリ!~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第66回毎日杯(GⅢ) 最終追い切り分析でした。

読んでくれてありがとう!