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【予想】毎日杯(2019)~ウーリリ!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回も【血統】【騎手】【枠順】の傾向から見ていきます。

 

【血統】

過去3年の毎日杯5着以内馬と先週の古馬500万下(中京1200m)の5着以内馬から傾向を探る。

毎日杯で好走する血統はディープインパクト

昨年は2着にギベオン、2017年は1着アルアイン、2着サトノアーサーと過去3年で3頭の連対馬を輩出している。

先週のレースは稍重馬場を考慮しなければならないが、ルーラーシップ産駒が好走していた。

 

【騎手】 

ルメール(複勝率60%)、川田君(54.3%)、福永さん(同46.4)の3強。

勝利数も上記の騎手で順番に18勝、15勝、15勝。(過去3年)

※今年の毎日杯に乗る騎手のみで算出

 

【枠順】

真ん中の3~5枠が好走傾向にある。(過去10年)

最も成績が良いのが5枠で3勝、複勝率37.5%。

次いで1枠の27.3%、4枠の25.0%、いずれも1勝はしている枠でもある。

 

ここら辺を踏まえて第66回毎日杯(GⅢ)の最終予想をしていきます。 

 

毎日杯予想

◎ウーリリ

〇ランスオブプラーナ

▲オールイズウェル

 

※出走馬適正分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【データ】毎日杯(2019)出走馬適性分析~ウーリリ!~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】毎日杯(2019)最終追い切り分析~セントウル!~競馬予想ブログ - club keiba

 

 

◎ウーリリ

【血統:◎】父ディープインパクト×母父フレンチデピュティ

父はこのレースと相性の良いディープインパクト

母父はヴァイスリージェント系。

父ディープ×母父Vリージェント系の配合は昨年2着のギベオンと同じ。

【総評】 

・1戦1勝だが・・・

まだキャリア1戦1勝の無敗馬。

経験値という面では他の馬たちに劣るが、新馬戦ではポテンシャルをいかんなく発揮している。

新馬戦で負かした相手はミッキーブリランテ。

シンザン記念3着馬で、4戦2勝2着1回3着1回の複勝率100%の馬。

新馬戦はこの馬との一騎打ちで、2着と3着のタイム差は0.6秒差と明らかに上位2頭が抜けている内容だった。

ミッキーブリランテのその後の活躍により、相対的にウーリリのポテンシャルも測れる。

 

マカヒキの弟

ウリウリやマカヒキの全弟という超良血馬。

脚質をみると瞬発力に長けているのでウリウリ・マカヒキに似ている。

いずれも重賞勝ちをしている馬で、マカヒキに至ってはダービー馬なので、脚質が似ていることは能力をも信頼できる。

兄姉の良い部分が似ている。

 

〇ランスオブプラーナ

【血統:〇】父ケープブランコ×母父マンハッタンカフェ

父はサドラーズウェルズ系のスタミナ血統。

母父も名ステイヤーマンハッタンカフェなのでスタミナ血統。

新馬戦では1400m戦を使っているが、血統的には長距離馬になってもおかしくはない。

ただこのレースとは父も母父もあまりなじみがない

【総評】

・地味に強い

新馬戦は共同通信杯4着の3戦2勝馬フォッサマグナの2着、折り返しの未勝利戦では2着に0.6秒差の大差で勝利している。(いずれも1400m戦)

3戦目も1400m戦で2着、4戦目は400mの距離延長で重賞初挑戦。

7人気の低評価ながらきさらぎ賞3着と好走。

そして前走アルメリア賞では今回と同じ舞台で楽々逃げ切って2着に0.2秒差をつけての勝利となっている。

逃げ馬ながら5戦して複勝率は100%の安定感、距離の融通も効き負けているときは相手が強かったりと理解のできる敗因があるので評価のしやすい馬。

今回のメンバーはきさらぎ賞とレベル的には変わらないので、単純に考えれば3着は堅いということになる。

 

・前走同じ舞台で勝利

加えて前走は今回と同じ舞台で勝利しているので、コース適正面は他の馬よりも高い。

この馬の勝ちパターンはスローペースに持ち込んでの逃げ切りなので、最内枠の1番枠からの発走もプラスだし、前走の再現(前走は2番枠)も十分に可能な態勢は整っている。

他に純粋な逃げ馬がおらず、有力馬は後方からの馬が多いので、メンバー構成的にも楽に逃げることができそう。

 

・追い切りも良かった

最終追い切りはきさらぎ賞時と比較したのだが、その時よりも良い動きをしていた。

全体時計もラスト1Fも今回の方が速く、状態は上がっている。

成長力も感じるし前走も勝利しているように勢いもある。

 

・ただ勝ってい時に強さを感じない

きさらぎ賞(3着)でも前走アルメリア賞(1着)でもそうだが、楽に逃げれていて展開に恵まれた感がある。

きさらぎ賞ではノーマークだっただろうし、アルメリア賞では相手関係が弱く楽にスローペースに持ち込めて逃げることができていた。

今回はある程度実績を作ったうえでのレースなので、そこまで楽に逃げられないだろうし、マークは必ず厳しくなる。

 

▲オールイズウェル

【血統:〇】父ルーラーシップ×母父ゼンノロブロイ

父は先週のレースで好走馬を2頭輩出したルーラーシップ

母父このレースとなじみのないゼンノロブロイ

【総評】

・前走中身の濃い2着

前走は500万下のレース(2着)だったがレベルは高かった。

勝ったサトノルークスは次走でホープフルS2着のアドマイヤジャスタを撃破、3着カントルは次走セントポーリア賞でのちに水仙賞に勝つアドマイヤスコールを撃破している。

レースでは枠によるコース取りの差で2着となっているが、タイム差はわずかに0.1秒。

サトノが1番枠をうまく生かして粘り勝ち、オールイズウェルは11番枠の外枠により外を回した分届かなかった。

それでもカントルには先着できているので、能力は間違いなくある。 

 

・負けている相手が強い

先述したように前走はサトノルークスに敗れいてる。

前々走はホープフルS4着に入ったコスモカレンドゥラに敗れている。

戦ってきた相手が次走でもしっかりと走れているので、その時点では相手が強かったといえる。

成長曲線的にコスモはスプリングSで14着と大敗していることから早熟に感じるし、サトノは単純に大器の片鱗を感じる。

オールイズウェルは今回約3か月ぶりのレースで休んだ分の成長力が期待でき、その点に魅力を感じる。

 

・上がりの脚がない

懸念点は上がりのタイムが悪いこと。

この馬は先行~差し脚質だが、自身の上がり最速は35.1で35秒を切ったことがない。

今回逃げるランスオブプラーナがスローに落とすタイプなので、上がりは速くなりそう。

新馬戦はもろにスローの瞬発力勝負だったが、そこでは勝ち馬に1.1秒も離されて6着と敗れている。

上がり勝負の展開になってしまうとキレ負けする恐れはある。 

 

買い方

◎ウーリリ

〇ランスオブプラーナ

▲オールイズウェル

 

単勝

馬連

◎-〇▲

 

計3点

 

消した人気馬

ヴァンドギャルド

近走は折り合いに苦労している印象を受ける。

前々走ホープフルSでも前走きさらぎ賞でも道中に鞍上が手綱を締めて重心を後ろにしているそぶりを見せていたので、展開が流れると東スポ杯のような好走ができるが、スローペースになると道中でスタミナを消耗してしまい、しまいの脚にキレがなくなってしまう。

今回はスローペースが想定され、直線の長い阪神外回りコースなので最後の直線までに脚を溜められていないと直線は乗り切れないように思う。

鞍上がルメールなので折り合いをつけてしまう可能性はあるが、外枠で前に壁が作れない不安もあるので今回は消した。

 

予想を終えて・・・

血統面ではディープ×VRのウーリリ、追い切り面ではセントウル、適正面ではウーリリでした。

近年大物が誕生している毎日杯で、今年のメンバーで最も大物感があるのはマカヒキの弟ウーリリです。

勝ちっぷりが良かったですね。

ブラストワンピース、アルアイン、そして今年久々の勝利をしたスマートオーディン級の馬になってほしいです。 

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

阪神1800m適正:4

最終追い切り:2

血統 :3

騎手:1

 

以上、第66回毎日杯(GⅢ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!