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【予想】桜花賞(2019)~グランアレグリア!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回も【血統】【騎手】【枠順】の傾向から見ていきます。

 

【血統】

先週と今週で馬場状態が異なるので、今回は過去3年の桜花賞5着以内馬から傾向を探る。

桜花賞と相性の良い血統はサンデーサイレンス

過去3年の5着以内馬14頭に父or母父いずれかにサンデーサイレンスは必ず入っている。

唯一父にも母父にもサンデーの血が入っていない馬が2017年3着のソウルスターリング

この馬は阪神JFチューリップ賞勝ちを含む4戦4勝で桜花賞に臨み、単勝1.4倍の圧倒的支持を得ながら3着に敗れている。

ポテンシャルで3着まで持ってきたという印象で、血統面では買えない馬だったといえる。

サンデーサイレンスの血は必須か。

 

【騎手】 

今年の阪神での成績(距離問わず)では勝利数(14勝)、複勝率(54.2%)とも圧倒的に川田君

次いで勝利数が多いのが岩田さんの9勝、複勝率ではルメールがトップで61.1%。

※今年の桜花賞に乗る騎手のみで算出

 

【枠順】

真ん中の枠が良い。(過去10年)

5枠が勝利数(4勝)、複勝率(40%)でいずれもトップ。

次いで良いのが4枠の2勝、複勝率20%となっている。

内枠があまりよくなく、1枠は2着・3着が1度ずつあるのみ、2枠に至っては1度も馬券に絡めていない。

 

ここら辺を踏まえて第79回桜花賞(GⅠ)の最終予想をしていきます。 

 

桜花賞予想

◎グランアレグリア

〇ダノンファンタジー

 

※出走馬適性分析でレースへの適性、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【調教】桜花賞(2019)1週前追い切り分析~ビーチサンバ!~競馬ブログ - club keiba

【データ】桜花賞(2019)出走馬適性分析~クロノジェネシス!~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】桜花賞(2019)最終追い切り分析~アクアミラビリス!~競馬予想ブログ - club keiba

 

◎グランアレグリア

【血統:〇】父ディープインパクト×母父Tapit

母父はエーピーインディ系。

ディープ×エーピーインディ系の配合は先週の大阪杯勝ち馬アルアインと同じ配合。

ただ、ディープによる桜花賞の好走血統はディープ×ノーザンダンサー系なので、先週の馬場の方が良かったかもしれない。

【総評】 

新馬戦の衝撃

新馬戦では1:33.6の好時計で勝利、2歳のコースレコードがダノンプレミアムのサウジアラビアRCで出した1:33.0(10月のレース)なので、それにコンマ6秒に迫るタイムを6月の新馬戦で出している。

その時の2着馬がのちの2歳女王王ダノンファンタジーで、ダノンには外を回りながら0.3秒差をつける完勝ぶりだった。

グランアレグリアは6月の東京コースなのでダービーと同じ時期のレース、つまりパンパンの良馬場でのレースでハイパフォーマンスができる高速馬場向きの馬だといえる。

今の阪神コースには非常に適性が高い。

 

・武器は瞬発力

高速馬場で活きるディープ産駒らしい瞬発力がこの馬の武器。

新馬戦では上がり最速の33.5、2戦目も出遅れて前半で脚を使い、4角では2番手にいながら上がりは2位の34.0でまとめている。

先行して差せる好位差しをハイレベルでできる馬。

 

・前走の敗因

新馬戦、サウジRCと連勝で迎えた前走朝日杯FSではまさかの3着。

もともと朝日杯FS牝馬では難しいレースではあるが、グランアレグリアが敗れた要因は馬場にあると思っている。

良馬場発表だったが当日は雨が降っており、得意のパンパンの良馬場ではなかった。

よっていつもの切れ味が発揮されずに直線では伸びあぐねていた印象がある。

右回りへの対応は直線に向いた時の加速をみれば問題ない。

急坂は少し失速気味だったので課題はあるが、雨が降ったパワーのいる馬場だったためとも見えるので、パンパンの良馬場ならこなせると思う。

 

・ローテ

新馬戦からサウジRCまでは4か月の間隔を開けながら、レースでは出遅れながら2着に0.6秒差をつける圧勝だったので、今回のローテも問題はないだろう。

スタートの出遅れは可能性としては考えられるが、新馬戦では問題なくスタートを決めていたので課題までには至らない印象。

 

・鞍上ルメール

鞍上は先週ドバイターフでアーモンドアイに勝利をもたらせたルメール

ルメールの心情を察するに、アーモンドアイを手放したくはないのでドバイ以前は落馬やけがをしないように無理はしなかったはず。

先週で結果を残したので凱旋門賞にも騎乗できるだろうし、今週からは良い意味でガス抜きされて昨年の無双状態だったルメールに戻るのではないかと期待ができる。

 

〇ダノンファンタジー

【血統:〇】父ディープインパクト×母父Not For Sale

母父はカロ系の馬。

ディープには母父ND系が良いが、ディープ産駒が得意の阪神マイルなので血統面は良い。

【総評】

 ・柔軟性

阪神コースでは3戦3勝なのでパーフェクトなので文句のつけようがない。

コースや展開、馬場状態に左右されづらく、どのような舞台でも結果を残せる柔軟性の高さと賢さがこの馬の最大の魅力。

なので大崩れは考えづらい。

 

・鞍上川田君

鞍上は先週も大阪杯でキセキを2着に盛ってきたリーディングジョッキーの川田君。

特に阪神で結果を残している。

最近は疑問の残る騎乗がなくなり、負けているときも納得のいく負け方をしている。

ダノンファンタジーには新馬戦から乗り続けていて、中内田厩舎×川田Jの黄金コンビなのでチームDファンタジーとしてもこころ強い。

 

・1:34.1

この馬の持ちタイムが新馬戦で出した1:33.9。

以降阪神JFでも前走チューリップ賞でも勝ちタイムは1:34.1とタイム自体は速くない。

この馬はそつのない競馬をするが、爆発力に欠ける印象も持つ。

印を対抗に落としたのもそれが理由で、爆発力のある馬に屈する可能性は十分に考えられるからだ。

阪神JFではスタートで出遅れたクロノジェネシスに差されそうになっているし、新馬戦ではグランアレグリアに完敗だった。

スパッと切れる瞬発力では、この馬は分が悪いように感じる。

 

 

買い方

◎グランアレグリア

〇ダノンファンタジー

 

馬単

◎→〇

計1点 

 

予想を終えて・・・

血統面ではディープ×ND系のノーブルスコア、追い切り面ではアクアミラビリス、適性面ではクロノジェネシスがそれぞれの最高評価となりました。

それでも本命はグランアレグリア、対抗はダノンファンタジーです。

桜花賞では血統はそこまで強い傾向がなく、追い切り高評価のアクアミラビリスは折り合いに課題があり現状は追込一辺倒しかできないと思われます。

そしてクロノジェネシスですが、血統面でサンデーが父系にも母父系にも入っておらず、母の牝系に入っているという悩ましい配合です。

枠も過去10年で全く結果が出ていない2枠で、ローテも相性の悪いクイーンCと、馬の能力は申し分ないのですがそれ以外が芳しくありません。

ちなみに追い切りもイマイチでした。

グランは爆発力がありスケールを感じますし、ダノンは大崩れは考えづらいです。

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

阪神1600m適正:3

最終追い切り:3

血統 :2

騎手:2

 

以上、第79回桜花賞(GⅠ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!