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【予想】日経賞(2019)~ルックトゥワイス!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回も【血統】【騎手】【枠順】の傾向から見ていきます。

 

【血統】

先週は中山で2500m戦がなかったので、日経賞の直近5年から血統傾向を探る。

相性が良いのはステイゴールド系。

昨年の勝ち馬ガンコはナカヤマフェスタ産駒、2017年の2着ミライヘノツバサはドリームジャーニー産駒と、直近5年で5着以内馬を4頭は輩出している。

また逆に日経賞と相性が悪いのがキングカメハメハ系。

直近5年で5着以内馬はわずか1頭のみで、昨年はルーラーシップ産駒のキセキが9着に敗れている。

 

【騎手】 

中山2500mはレース数が少ないので数字に厚みがないが、勝利数トップは戸崎さんで5勝、2位が2勝なので際立っている。

複勝率でトップは武さんだが(1-1-0-2)とそもそもレース数が少なく、キタサンブラックの影響と考えると信頼は置きづらい。(過去3年)

※今年の日経賞に乗る騎手のみで算出

 

【枠順】

枠に大きな有利不利はない。(過去10年)

内外中いずれもバランスよく勝利している。

最も好成績なのが5枠で複勝率38.9%なので、強いて言えば真ん中やや外が有利か

 

ここら辺を踏まえて第78回日経賞(GⅡ)の最終予想をしていきます。 

 

日経賞予想

◎ルックトゥワイス

〇メイショウテッコン

▲ブラックバゴ

☆エタリオウ

 

※出走馬適正分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【データ】日経賞(2019)出走馬適性分析~ルックトゥワイス!~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】日経賞(2019)最終追い切り分析~メイショウテッコン!~競馬予想ブログ - club keiba

 

◎ルックトゥワイス

【血統:◎】父ステイゴールド×母父Alzao

父はこのレースと相性の良いステイゴールド

母父はノーザンダンサー系のアルザオ

このレースはサンデー系×Nダンサー系が直近3年で4連対と相性の良い組み合わせ。

血統はバッチリ。

【総評】 

・好調を維持

最終追い切りでは近走の好調を感じさせる内容となっていた。

前走日経新春杯時の最終追切よりもタイムを更新しているし、状態面は高いレベルで維持できているように思う。

 

・同舞台で圧勝

前々走グレイトフルSは今回と同じ舞台の中山2500mで行われる。

1600万下のレースながらそこで2着に0.5秒差をつける圧勝をしている。

まくり差しで勝利しているように、中山の小回りで急坂のある舞台が合っているように思う。

今回は頭数も12頭と少なめなので4角で忙しくもならないだろうし、前走日経新春杯で重賞級ともやりあえることが証明されたので、得意舞台に替わり前走以上の結果が期待できる。

 

・枠・騎手も良い

先述したように枠は5枠が1番結果を残していて、騎手では戸崎さんが5勝でトップ。

5枠6番という枠、鞍上戸崎さんはルックトゥワイスに心強い味方となるだろう。

ちなみに前々走グレイトフルSの鞍上は戸崎さんだった。

 

〇メイショウテッコン

【血統:▲】父マンハッタンカフェ×母父Lemon Drop Kid

父は2017年の勝ち馬シャケトラの父でもあるマンハッタンカフェ

母父はかわいらしい名だが系統はキンカメやエルコンと同じキングマンボ系。

父は勝ち馬を輩出ていて相性が良さそうだが、母父はこのレースと相性の悪いキンカメと同じ系統なので脚を引っ張りそう。

【総評】

・仕上がりが良い

叩き2走目ということもあり、最終追い切りの動きが良く上積みが期待できる。

調教コースを今までのCWから坂路に変更してきているが、この馬は追い切りのタイムが良いとレースでも好走するという相関関係があるので、コースというよりも今回速いタイムを出せているというのが重要だろう。

 

・舞台設定◎

この馬は坂が得意。

神戸新聞杯では最後の直線で後方から差してきたワグネリアンに抜かれるが、急坂で盛り返していた。

ラジオNIKKEI賞でも勝利しているように、直線の坂は歓迎だろう。

加えて中山は直線が短いことは逃げ・先行馬のこの馬にとっては好材料

最内枠を引けたこともこの馬の脚質の場合はプラスだろう。

 

・前走出遅れ

前走では出遅れて逃げ・先行がうてなかった。

道中は16頭立ての14番手で追走し、3角あたりから先頭に立つというスタミナを消費するレースとなってしまった。

個人的にこの馬は2000mくらいの中距離が良いと思っているので、2400m戦はただでさえ少し長いと思う上にそのような消費をしては好走は難しい。

なので今回はスタートをきっちりと決めて、できれば逃げてスローペースに持ち込んでスタミナ勝負を回避したレースプランを期待する。

 

▲ブラックバゴ

【血統:〇】父バゴ×母父ステイゴールド

父は凱旋門賞馬だが産駒はマイル~中距離馬が多い。

母父はこのレースと相性の良いステイゴールド

ステゴが入っている分血統は悪くない。

【総評】

・脚質に幅

前走京都記念では向正面で先段にとりつき、直線では2番手から見せ場を作るレースができていた。

着順こそ6着でだが勝ち馬とのタイム差はわずかに0.2秒。

これを得意の中山でもできれば、今まで後方一気の戦法しか取れず展開に左右されてきた不遇から脱却できるかもしれない。

鞍上は前走からの継続騎乗で池添君なので、同じことをやってくれるという期待ができる。

 

・近走悪くない結果

京都記念(6着)は勝ち馬に0.2秒差、前々走中山金杯(10着)でも0.3秒差と近走は着順ほどには負けていない。

相手関係も京都記念ではステイフーリッシュやマカヒキが出ていたし、中山金杯も次走でGⅠ馬5頭を撃破したウインブライトがいた。

それらの馬相手に勝ててはいないが大きくも負けていないのは評価できる。

 

・距離が持つか

今まで2000m前後のレースがほとんどの中距離馬。

今回2500mと今までよりも長い距離でのレースになるので、スタミナ面で不安はなくはない。

ただ母父んいステイゴールドが入っているし、父のバゴも凱旋門賞馬なのでステイヤー気質はあってもおかしくはない。

 

☆エタリオウ

【血統:◎】父ステイゴールド×母父Cactus Ridge

父はサンデー系、母父はNダンサー系というこのレースと相性の良い血統を持っている。

【総評】

・適性以外は良い

最終追い切りは同じ休み明けだった神戸新聞杯時と似た内容だったし、枠も好成績をあげている5枠で、鞍上も中山得意のデムーロと適正面以外は非常に魅力的。

菊花賞2着があるように能力自体には疑う余地がないので、好走しても何らおかしくもない。

 

・エンジンのかかりが遅い

ただここまで評価を落としたのは中山への適正面が理由。

この馬はエンジンのかかりが非常に遅く、これはワグネリアン以上に感じる。

勝ち馬を捉えきれずに2着が多いのもこれが原因なのではと思っている。

中山でのレース経験がないので断定はできないが、直線が短くトリッキーなコースはこの馬の脚質と相性が悪いと思われる。

 

・チェスナットコートと迷ったが

昨年の2着馬で追い切りも良かったのでチェスナットコートを4番手評価にしようと思っていたんだが、鞍上の坂井君が中山では勝利どころか馬券にも絡んだことがないのでエタリオウを4番手にした。

坂井君の中山成績は(0-0-0-7)と馬券に絡めていないこともそうだが、そもそも中山での経験値が浅いことが気になる。

Fレビューで重賞初制覇を果たした勢いのある騎手だが、重賞を勝ったのは関西圏の阪神コースと坂井君のホームグラウンド。

関東圏で難しいとされる中山コースは、鞍上に課題が多いように思いエタリオウをとった。

 

買い方

◎ルックトゥワイス

〇メイショウテッコン

▲ブラックバゴ

☆エタリオウ

 

馬連

◎-〇▲☆

計3点

 

消した人気馬→なし

 

予想を終えて・・・

血統面ではルックトゥワイスとエタリオウ、追い切り面ではメイショウテッコン、適正面ではルックトゥワイス。

本命は2冠のルックトゥワイスにしました。

追い切りも2番手評価にしましたからね、総合的にみてこの馬です。

鞍上、枠も良いですし。

ルックトゥワイスとメイショウテッコンが他を大きく離して良かったです。

ですので◎〇で決まるのが1番気持ちいいですね。 

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

中山2500m適正:4

最終追い切り:3

血統 :2

騎手:1

 

以上、第67回日経賞(GⅡ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!