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【最終追い】天皇賞(春)(2019)調教分析~クリンチャー!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

最終追い切りはクリンチャーの1強といった感じでした。

凱旋門賞以来体調が戻っていないのか低調な戦績ですが、振り返れば昨年は京都記念で波入強豪を倒し重賞初制覇、続く前哨戦阪神大賞典では1人気に支持されての3着、本番の天皇賞(春)でも3着と素晴らしい成績を収めています。

今回の出走メンバーで天皇賞(春)で好走経験のある馬はこの馬しかいません。

そういった意味ではある程度信頼は置けると思うのです。

そして追い切りが良かった。

これは紛れもない穴候補でしょう。

 

今回はそんな第159回天皇賞(春)(GⅠ)の最終追い切り分析です。  

 

天皇賞(春)最終追い切り分析

ここでは最終追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

 

クリンチャー

天皇賞(春・2018)最終【単走馬なり

栗東/坂路/重/4F54.9-12.6

天皇賞(春)最終【単走強め】

栗東/坂路/良/4F52.5-12.6

 

勝ち馬に0.1秒差の3着に好走した昨年の天皇賞(春)最終追い切りとの比較。

馬場差・追われ方の差はあるが、今回の方が全体時計で2.4秒速い。

ラスト1Fは同じタイムだが、この馬は先行馬なので全体時計がどれだけ速いかが重要で、これだけのタイムを出せていることは素直に評価できる。

最終追い切りが栗東坂路だった馬は7頭いるが、4F52秒台はこの馬だけ。

今回の方が負荷もしっかりかかっているが、それは体調が良いがゆえにできることだろう。

昨年以上の出来にはあるし、メンバー的にも今回は人馬ともにチャンスなのではと思う。

仕上がり:90%

 

ロードヴァンドール

阪神大賞典最終【単走一杯】

栗東/CW/稍重/6F84.8-12.1

天皇賞(春)最終【単走G強】

栗東/CW/良/6F81.7-12.4

 

前走勝ち馬シャケトラとは1.2秒も差をつけられたが、2着のカフジプリンスとは0.4秒差の3着だった阪神大賞典最終追い切りとの比較。

今回はラスト1Fこそ0.3秒遅れているが、全体時計は3.1秒も速い。

この馬は先行馬なのでこれは良い傾向。

前走では復調を感じさせるレース内容だったが、今回はその上積みが加わりさらに良化傾向にある。

メンバーが手薄な今回の天皇賞なら、仕上がりの良さでチャンスは十分にある。

仕上がり:85%

 

ユーキャンスマイル

ダイヤモンドS最終【2頭併せ一杯】

栗東/坂路/良/4F54.0-12.4

天皇賞(春)最終【2頭併せG強】

栗東/坂路/良/4F54.7-12.6

 

前走2着に0.4秒差で完勝したダイヤモンドS最終追い切りとの比較。

全体時計・ラスト1Fともに今回の方がタイム自体は悪いが、それでも評価できるのは動きが良かったから。

ダイヤモンドS時は併せ馬と併入する形でフィニッシュをしているが、今回は併せ馬に0.3秒差をつけていて楽に先着できている。

タイムには現れない勢いを感じる。

仕上がり:80%

 

フィエールマン

菊花賞最終【2頭併せ強め】

美浦/南W/良/5F68.1-12.8

天皇賞(春)最終【2頭併せ馬なり

美浦/南W/良/6F82.1-66.6-12.6

 

菊花賞勝利時の最終追い切りとの比較。

全体時計、ラスト1Fともに今回の方が馬なりにして速いので状態面は良いのだろう。

タイム面では文句なしといえる内容で、馬自身の成長力も感じる。

ただ、最終追い切りだと併せ馬をちぎるほどの瞬発力を見せるのだが、今回は併入してフィニッシュしていてちぎれなかった。

映像で見るとタイムほどには有鬚には見なかったので4番手評価にまで落とした。

仕上がり:80%

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

クリンチャー             :90%

ロードヴァンドール   :85%

ユーキャンスマイル   :80% 

フィエールマン          :80%

 

中間追い切り分析・最終予想も併せてぜひっ!

【中間追い切り】天皇賞・春(2019)調教分析~ユーキャンスマイル!~競馬予想ブログ - club keiba

【予想】天皇賞(春)(2019)~ユーキャンスマイル!~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第159回天皇賞(春)(GⅠ) 最終追い切り分析でした。

読んでくれてありがとう!