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【調教】大阪杯(2019)最終追い切り分析~ブラストワンピース(2冠目)!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

現在想定1人気はブラストワンピース、2人気はキセキ、3人気はワグネリアンとなっています。

この3頭はいずれも3か月以上の休み明け、つまり追い切りからの仕上がりが状態面の指標として注目となります。

今回その中で良かったのはブラストワンピース。

池添君が完成の域に入っていると発言しているように、確かな成長を遂げているように調教からも感じました。

個人的は追い切り注目馬はマカヒキ

前走京都記念の最終追い切りがあれだけ軽かったにもかかわらず3着、今回はしっかりと仕上げてきた印象なので一変が期待できます。

2016年のダービー馬が蘇るかもしれません。

 

今回はそんな第63回大阪杯(GⅠ)の最終追い切り分析です。  

 

大阪杯最終追い切り分析

ここでは最終追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

※アクションスター、エポカドーロ(木曜?)の2頭は追い切り動画がないため未分析

 

ブラストワンピース

有馬記念最終:美浦/南W/良/4F51.9-12.8【2頭併せ強め】

大阪杯最終:美浦/南W/良/4F49.7-12.2【3頭併せ強め】

 

GⅠ初勝利となった前走有馬記念との比較。

ともに強めに追われているが、今回の方が一杯に近い強めで有馬記念時は軽仕掛け寄りの強めといった感じ。

それでも全体時計は2.2秒、ラスト1Fでも0.6秒と大幅にタイムを更新している。

これほどまでのタイム更新からは成長分+状態の良さが窺える。

個人的には有馬記念時よりも菊花賞(4着)時の方が追い切りは良かったと思っているのだが、その時でも5F67.3-51.0-12.5なので今回の方が全体時計・ラスト1Fともに速い。

素直に良い。

仕上がり:100%

 

マカヒキ

天皇賞(秋)最終:栗東/坂路/良/4F54.9-13.4【単走馬なり

京都記念最終:栗東/P/良/6F89.4-12.7【単走馬なり

大阪杯最終:栗東/坂路/良/4F51.8-12.3【単走軽仕掛け】

 

昨年の天皇賞(秋)(7着)、前走京都記念(3着)と今回との比較。

大阪杯では軽仕掛け程度に追えて負荷のかかった追い切りができているが、ほかの最終追い切りでは非常に軽い内容だった。

特に前走京都記念時は内容が軽すぎて低評価にしたくらい。

それでも3着に入れている、そして今回このような仕上がりという流れを考えると上積みは確実にある。

というのも、近走では最も良いタイムで坂路を駆け抜けていて、天皇賞(秋)との比較では全体時計で3.1秒、ラスト1Fでも1.1秒も速い。

皐月賞2着-ダービー勝利時の強いマカヒキが帰ってきたかもしれないという期待感を持たせる最終追い切りだった。

仕上がり:90%

 

ペルシアンナイト

大阪杯(2018)最終:栗東/CW/良/4F52.3-11.7【3頭併せ馬なり

金鯱賞最終:栗東/CW/良/6F83.4-53.1-11.9【2頭併せ馬なり

大阪杯最終:栗東/CW/良/6F84.0-52.6-11.5【2頭併せ馬なり

 

昨年2着だった大阪杯と前走金鯱賞(4着)と今回を比較した。

まず昨年の大阪杯(2着)との比較では距離が違い今回の方が2F長い。

タイム的には4Fで今回が0.3秒遅く、ラスト1Fでは0.2秒速いので五分五分の出来。

ただこの馬は差し馬なのでラスト1Fの瞬発力の方が重要だと思う。

したがって今回の方が昨年に比べてやや良い印象を持った。

次に前走金鯱賞(4着)と今回の比較。

ここでも全体時計は今回の方が0.6秒遅れ、ただラスト1Fでは0.4秒速い。

昨年の大阪杯時との比較同様、ラスト1Fが速いことが強調材料となる。

いずれも併せ馬と馬なりで追い切っているが、今回が最も楽に先着できている点も評価できる。

前走は走らない休み明けでこの追い切り内容で4着と考えると、叩き2戦目の今回は上積みが大きく見込め、調教内容的にも状態は上がっているといえる。

仕上がり:90%

 

ダンビュライト

大阪杯(2018)最終:栗東/坂路/良/4F50.5-13.2【2頭併せ強め】

京都記念最終:栗東/坂路/稍重/4F52.1-12.3【2頭併せ強め】

大阪杯最終:栗東/坂路/良/4F51.8-12.6【2頭併せ馬なり

 

昨年の大阪杯(6着)、前走京都記念(1着)と今回との比較。

昨年の大阪杯時は全体時計は速いがラスト1Fで13秒台と垂れてしまった印象。

前走京都記念時は高評価をしたように稍重ながら全体時計・ラスト1Fともにこの馬の中では速い内容。

そして今回だが、全体時計では前走京都記念よりも0.3秒速く、ラスト1Fは昨年の大阪杯よりも0.6秒速いバランスの取れたタイム。

しかもそれを馬なりで出している点を高く評価している。

昨年の大阪杯、前走京都記念の最終追い切りはいずれも強めに追われているが、今回は馬なりで併せ馬にもしっかりと先着できている。

余裕の走りでこのタイムという点が特筆すべき点。

仕上がり:85%

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

ブラストワンピース  :100%

マカヒキ                    :90%

ペルシアンナイト     :90%

ダンビュライト         :85% 

 

1週前追い切り分析・データ分析も併せてぜひっ!

【調教】大阪杯(2019)1週前追い切り分析~ステルヴィオ!~競馬ブログ - club keiba

【データ】大阪杯(2019)出走馬適正分析~ブラストワンピース!~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第63回大阪杯(GⅠ) 最終追い切り分析でした。

読んでくれてありがとう!