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【予想】大阪杯(2019)~ブラストワンピース!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回も【血統】【騎手】【枠順】の傾向から見ていきます。

 

【血統】

過去3年の大阪杯5着以内馬と先週の古馬1000万下牝(阪神2000m)の5着以内馬から傾向を探る。

大阪杯と相性の良い血統はディープインパクト(ブラックタイド含)

昨年は3着にアルアイン、2017年にはキタサンブラックステファノスのワンツーを決めており、マカヒキが4着に入っている。

また先週のレースではハービンジャーを含むダンジグ系が2頭好走していた。

昨年の大阪杯2着馬もハービンジャー産駒のペルシアンナイトのため、こちらも注目血統。

 

【騎手】 

今年の阪神での成績(距離問わず)では勝利数(13勝)、複勝率(53.7%)とも圧倒的に川田君

次いで勝利数が多いのが浜中君の8勝、複勝率では岩田君の46.6%。

※今年の大阪杯に乗る騎手のみで算出

 

【枠順】

内枠不振、外枠有利が顕著(過去10年)

1枠は1度も馬券に絡んでおらず、2枠も3着が2回のみで連対はゼロ。

最も勝利数が多いのが8枠の3勝、複勝率では3枠が最も高く40.0%。

3~8枠はまんべんなく成績を残している。

 

ここら辺を踏まえて第63回大阪杯(GⅠ)の最終予想をしていきます。 

 

大阪杯予想

◎ブラストワンピース

ペルシアンナイト

▲サングレーザー

ステルヴィオ

 

※出走馬適性分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【データ】大阪杯(2019)出走馬適正分析~ブラストワンピース!~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】大阪杯(2019)最終追い切り分析~ブラストワンピース(2冠目)!~競馬予想ブログ - club keiba

 

◎ブラストワンピース

【血統:〇】父ハービンジャー×母父キングカメハメハ

父は昨年の2着馬ペルシアンナイトの父。

母父は毎年好走馬は出すものの直近3年では3着が最高。

懸念点は父にも母父にもサンデーサイレンスが入っていない。

直近3年、先週の同舞台でのレースでも勝ち馬は父か母父いずれかにサンデーの血が入っていた。

【総評】 

・距離短縮〇

この馬は有馬記念を制してはいるものの2400m以上では(2-0-0-2)、逆に2000m以下の場合は(3-0-0-0)とパーフェクト 。

距離短縮はプラスだろう。

2000m戦では昨年の夏に新潟記念を勝利している。

 

・コース適性も〇

距離に加えてコース適性も前走有馬記念で証明済み。

大型馬ながらコーナリングも上手く、直線の急坂も苦にしないパワーを持っている。

高速馬場にも夏の新潟で結果を出しているので問題ない。

 

・最終追い切り◎

最終追い切りは抜群のタイムで駆け抜けていた。

有馬記念の最終追い切りよりも全体時計で2.2秒短縮しており、ラスト1Fも0.6秒速くなっている。

すこぶる好調だろう。

 

ペルシアンナイト

【血統:〇】父ハービンジャー×母父サンデーサイレンス

 昨年の2着馬なので血統面は問題なし

【総評】

 ・CW追い切り

GⅠ昇格後のここ2年では、最終追い切りがCWで行われた馬が1-3着を独占している。

これだけ露骨なデータも珍しく、使わない手はない。

今年の出走馬ではエポカドーロ、ムイトオブリガード、キセキ、エアウィンザー、ペルシの5頭が該当する。

その中でもペルシアンナイトはひと叩きして状態の上積みが見込め、追い切りの内容も良く見えました。

 

・昨年2着

差し馬でマイルCS勝ち馬なので小回りコースは苦手そうだが、実は得意舞台。

皐月賞大阪杯といずれも小回りで直線に急坂のコース。

そちらで2着に好走している。

コーナリングが上手で、直線に向いた段階ですぎに加速できるのがこの馬の武器。

小回りコースの方がこの特徴を活かせる。

 

▲サングレーザー

【血統:◎】父ディープインパクト×母父Deputy Minister

 父はこのレースと相性の良い。

母父はヴァイスリージェント系なのでこのレースと、というよりもディープ産駒の母父として相性が非常に良い。

大阪杯ではディープ×ヴァイスRの組み合わせを直近3年で3頭の好走馬を出している。

【総評】

・小回り得意

札幌記念を制しているように小回りコースは得意。

ペルシアンナイトと脚質が似ているが、この馬もコーナリングからの直線での加速が速く、先段に容易にとりつくことができる。

 

・1週前追い切り〇

この馬は水曜追い切りは非常に軽い内容で、別の曜日に負荷をかけるという特殊な追い切りをする馬。

それでも過去の最終追い切りとの比較では、今回の方が馬なりながらタイムは速かった。

なかなか追い切りでこの馬の状態を判断するのは難しいのですが、状態が悪いということはない。

 

・香港帰り

海外遠征帰り初戦は難しいのか、これまでも勝てる馬の方が少ない。

追い切りを見る限りでは香港帰りを感じさせない内容だった。

しかしながら不安要素としては残しておく。

 

ステルヴィオ

【血統:◎】父ロードカナロア×母父ファルブラヴ

父は4歳世代がファーストクロップだが、マイル戦で活躍馬を出すイメージ。

母父はノーザンダンサー系でこのレースとはなじみが薄い。

【総評】

・1週前追い切りが圧倒的に良かった

この馬の特筆すべきは1週前追い切りの内容。

2頭併せで併せ馬を追走し、直線で鞍上に強めに追われると一気に加速し、最後は大きく先着してフィニッシュしている。

タイムも良好で全体時計、ラスト1Fともに文句なし。

1週前の時点で仕上がってる印象。

 

・小回りはこなせる

中山のスプリングS、札幌のコスモス賞で勝利しているように、差し馬ながら小回りコースへも対応ができる。

コーナリングはうまくはないが下手でもないといった感じ。

直線の急坂は歓迎だろう。

 

・鞍上丸山君

鞍上が関東所属騎手で関西であまりレース経験がない騎手なので、それは単純に不安である。

直近3年で丸山君は阪神コースでの勝利がない。

 

買い方

◎ブラストワンピース

ペルシアンナイト

▲サングレーザー

ステルヴィオ

 

馬単

◎→〇▲☆

計3点 

 

予想を終えて・・・

血統面ではディープ×VRマカヒキorサングレーザー、追い切り面ではブラストワンピース、適正面でもブラストワンピースでした。

今年初戦のブラストワンピースですが、もともと間隔を開けてレースに使う厩舎ですので、レース間隔があいた馬の管理は得意でしょう。

GⅠ2勝目なるか。

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

阪神2000m適正:4

最終追い切り:4

血統 :1

騎手:1

 

以上、第63回大阪杯(GⅠ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!