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【データ】大阪杯(2019)出走馬適正分析~ブラストワンピース!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

大阪杯がGⅠに格上げされたのが2017年。

その年に勝ったのがキタサンブラック

昨年の勝ち馬はスワーヴリチャードと、GⅠになってからはステイヤー気質の馬が勝利をあげています。

今年の出走メンバーをみると2400m以上のレースで重賞を勝っているのがキセキ、ブラストワンピース、マカヒキワグネリアンの4頭。

逆にマイル以下の重賞勝利経験馬はサングレーザー、ステルヴィオペルシアンナイトの3頭。

今年はどちらに軍配があがるのか。

 

今回はそんな第63回(GⅠ)の出走馬適正分析です。 

 

大阪杯の特徴

・今週から阪神はBコース

ということでタイムが出やすい。

昨年は1:58.2、2017年は1:58.9と阪神内回りコースにしてはタイムが速い。

予想勝ちタイム:1:58.5~1:59.0

 

・小回りで直線に急坂

中山コースと似ていて、阪神内回りコースは直線がBコースの場合359mと短く、残り200mで急坂がある。

よって追込は決まりづらく、先行・差しが有利。

過去3年の勝ち馬と道中の位置取りは以下の通り。

2018年:スワーヴリチャード(15-15-1-1、16頭立て)

2017年:キタサンブラック(4-3-3-2、14頭立て)

2016年:アンビシャス(2-2-2-2、11頭立て)※GⅡ

 

コーナリングで先段に取り付けられる技術と、直線の急坂のこなすパワーが求められる。

 

好走期待馬

ブラストワンピース

・距離短縮〇

前走では有馬記念という長距離戦で勝利しているが、この馬の凡退はダービーの5着、菊花賞の4着といずれも2400m以上の中距離戦。

逆に2000m以下のレースでは3戦3勝と完璧な内容。

重賞でも毎日杯新潟記念に勝利している。

大阪杯は2000m戦、得意な距離に戻るのはプラスといえる。

 

・コース適性〇

前走有馬記念(1着)をみると、コーナーでの加速力、直線の急坂での伸びは阪神内回コースでもストロングポイントになる。

外回りだが毎日杯を制しているように阪神コースでの勝利経験もある。

 

レイデオロ完封

前走有馬記念では現役でアーモンドアイに次ぐ実績馬レイデオロを敗っている。

適性などは考慮しないといけないが、天皇賞(秋)レイデオロは今回の大阪杯に出走するサングレーザー、キセキ、アルアインマカヒキを負かしている。

単純比較をすればブラストワンピースはそれらの馬以上ということになる。

好走期待値:95

 

ペルシアンナイト

・昨年2着

昨年の大阪杯でスワーヴリチャードの2着に好走している。

なのでコース適性は全く問題がない。

マイル戦では追込よりの差し馬だが、2000m戦になるとペースが遅くなるので中段よりも前で競馬をすることができる。

前走金鯱賞(4着)でも道中は5番手から競馬をしていた。

 

・馬場適性〇

コース適性もさることながら、馬場適正も高い。

大阪杯2着、皐月賞でもレコード決着で2着に入っているように高速馬場は歓迎。

なので今週からBコースに替わるのはこの馬にとってはプラスに働く。

 

・叩いて強い

この馬は休み明けはめっきりで、これまで(0-0-0-4)。

一方叩き2戦目は(1-2-0-0)ととたんに好走している。

前走金鯱賞(4着)は休み明けのレースで、苦手なローテの割には好走していたように思う。

悪くなかった休み明けのレースが叩き台になっているので、今回はいつも以上に期待ができる。

好走期待値:90

 

エアウィンザー

・チャレンジCの再現ができれば

前々走は今回と同じ舞台のチャレンジCで重賞初勝利。

この時の位置取りが(4-4-4-3)、勝ちタイムは1:58.3なので大阪杯に求められる内容で勝利している。

先行力がありコーナリングでの加速力もある。

この時の上がりが33.7と急坂を苦にしない上がりも使えるので、舞台との相性は非常に高い。

前走金鯱賞(3着)のような直線の長いコースだとキレ負けしてしまうので、この馬の場合は小回りコースの方が良いだろう。

 

金鯱賞で一定のめどが立つ

前走金鯱賞(3着)ではダノンプレミアム、リスグラシューには先着を許してしまったが、ペルシアンナイト、アルアイン、モズカッチャンといったGⅠ馬には先着できている。

GⅠ級の馬とのレース経験ができたことは、陣営にとって一つの物差しができたので大きいだろう。 

 

阪神巧者

阪神での成績は(4-2-0-0)とパーフェクト連対。

その6戦のうち5戦は2000m戦なのでコース適性は非常に高い。

 

・鞍上浜中君

かつては20代で全国リーディングを獲得した若手のホープであったが、近年はその時ほどの勢いを感じない。

最後のGⅠ勝利は2016年のマイルCSで、この時は斜行しての勝利といわくつきとなってしまった。

昨年はまさかの重賞未勝利。

一時の勢いを失った浜中君がGⅠの舞台で大仕事ができるかは不安である。

好走期待値:90

 

サングレーザー

・2000m戦の方が勝ちパターンに

一昨年のスワンS勝利以降、国内戦では安定した成績を残してきたが、唯一馬券に絡めなかったのが安田記念(5着)。

1000m通過が56.8という激流の中だと道中で脚が溜められず、直線で得意の瞬発力が発揮できなかった。

それが2000m戦だと1000m通過がせいぜい58秒台くらいなので、道中で脚を溜めることができる。

そうなると札幌記念のように、たとえ直線が短いコースでも最後には伸びてくる。

2000m戦なので道中脚を溜めやすいという点で、大阪杯では好走が期待できる。

 

・高速決着に強い

 昨年の天皇賞(秋)では1:57.0という速いタイムで2着に入っている。

マイラーズCではレコード決着の1:31.3という速いタイムで勝利している。

このようにこの馬は高速馬場が大の得意で、今の阪神馬場との相性は非常に良い。

 

・海外帰り

前走は香港C(4着)。

今回は海外帰り初戦で、GⅠという舞台。

単純に調整が難しそうだしローテ的には他の馬たちよりもかなり厳しい。

馬の精神力が問われる。

この点は追い切りの動きや当日の馬体重などで判断するしかない。

好走期待値:85

 

大阪杯適正まとめ

好走期待値:95

ブラストワンピース

好走期待値:90

ペルシアンナイト、エアウィンザー

好走期待値:85

サングレーザー

 

1週前・最終追い切り分析も併せてぜひ!

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以上、第63回大阪杯(GⅠ)出走馬適正分析でした。

読んでくれてありがとう!