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【予想】共同通信杯(2019)~大物誕生の予感~競馬予想blog

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

まずは血統傾向から。

過去3年の共同通信杯5着以内馬15頭のうちマンハッタンカフェ産駒が3頭と好相性。

母父はサドラーズウェルズ系3頭とロベルト系が2頭とパワー・スタミナ血統が好相性となっています。

先週の1800m未勝利戦と新馬戦の5着以内馬ではキンカメ系産駒が4頭と最多、母父にはロベルト系・サドラー系とここでもパワー系の血統が好走しています。

 

次に騎手。

東京1800mの騎手成績はルメール(連対率46.8%)、デムーロ(同43.2%)、戸崎さん(同40.2%)あたりが好相性です。(過去3年) 

 

枠順は過去10年の共同通信杯で2枠が連対率36.4%、次いで1枠の30.0%なので内枠有利。

東京1800m戦で見ると4枠が複勝率20.3%でトップ、1枠が17.6%が続いています。

 

ここら辺を踏まえて第53回共同通信杯(GⅢ)の最終予想をしていきます。 

 

共同通信杯予想

◎ダノンキングリー

〇アドマイヤマーズ

フォッサマグナ

 

※出走馬適正分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【データ】共同通信杯(2019)出走馬適正分析~アドマイヤマーズ何処へ行く~競馬予想blog - club keiba

【調教】共同通信杯(2019)最終追い切り分析~状態面は人気薄馬~競馬予想blog - club keiba 

◎ダノンキングリー

【血統:▲】父ディープインパクト×母父Storm cat

このレースの場合ディープ産駒なら母父はサドラーズウェルズブライアンズタイムなどのパワー系が理想。

ストームキャットマイラーノーザンダンサー系なのでスピード型ノーザンダンサー

少し非力な印象を受けます。

【総評】

2戦2勝でいずれもハイパフォーマンスです。

新馬戦は2着馬にタイム差こそないものの、2-4着馬は2戦目or3戦目で勝ち上がっており、4着馬のジャスティンは500万下も勝利しています。

そのジャスティンが勝ったなずな賞(6人気1着)ではきさらぎ賞3着のランスオブプラーナに競り勝っていますので、ダノンキングリーの新馬戦は非常にレベルの高い1戦だったといえます。

2戦目のひいらぎ賞(2人気1着)では上がり35.5ですが最速の脚を使って2着に0.6秒も差をつけての勝利、勝ちタイムは暮れの中山で1:33.7と同じ週に行われた朝日杯FS(阪神1600m)の勝ちタイム(1:33.9)よりも速いものでした。

中山コースの方がタイムが出づらいことを考えると非常に速いタイムで強い勝ち方でした。

土曜日に雪が降りますが先週を見た限りでは東京コースは高速馬場なので持ちタイムの速さ、上がりの脚を使えるこの馬はコース適正も高いと思います。

鞍上の戸崎さんは東京1800m上手ですし、1番枠も歓迎です。

最終追い切りの動きも抜群でしたので、自信を持っての本命です。

 

〇アドマイヤマーズ

【血統:△】父アドマイヤメジャー×母父マキャベリアン系

父は名マイラーで産駒もマイル以下で活躍する馬がほとんどなので1800mの距離の壁が不安となります。

母父はミスプロ系で万能種牡馬ですが特徴がいまいちつかみづらい血統です。

母父が父ののスタミナ面をカバーできるイメージはありません。

【総評】 

4戦4勝の無敗の朝日杯FS(2人気1着)勝ち馬と実績は申し分ありません。

マイルですが持ちタイム(1:33.9)も速く、自身の上がり最速33.3は出走メンバー中最速の脚です。

高速馬場への対応も問題なさそうですし、鞍上デムーロは心強いですし4番枠と好枠も引けました。

ただ不安もあります。

1つ目が距離延長。

このレースは前走からの距離延長組が好走しづらく、過去5年の3着以内馬のうち距離延長組は2頭しかいません。

しかもその2頭はいずれも3着です。

ただでさえ距離延長が不安視されるデータがあるのにさらにダイワメジャー産駒というマイル血統なので、距離延長は不安要素として気になります。

また目標が先にあるからかもしれませんが、最終追い切りの動きも平凡で足元をすくわれる可能性も考えられてしまいます。

 

フォッサマグナ

【血統:▲】父ダンジグ系×母父ネヴァーベント系

父は日本では1800-2500mの中距離血統、母父は万能血統。

血統面では中距離までいけそうに見えるが未知な部分も多い。

【総評】

新馬戦(中京1400m、1人気1着)はスタートで立ち上がるやんちゃぶりを見せていましたが、終わってみれば2着馬に0.4秒差の圧勝でした。

その時の2着馬がきさらぎ賞3着のランスオブプラーナ、3-4着の馬も次走で勝ち上がるハイレベルな新馬戦でした。

上がり最速の33.7は同2位が34.7ですので1秒も差があることになります。

勝ちタイム1:21.7はコースレコードに0.2秒迫る好タイムで、スタートの後手がありながらということを考えるとポテンシャルの高さを窺わせます。

鞍上は新馬戦から継続騎乗でルメールというのにも期待が現れていますし、ルメール×藤沢厩舎の黄金タッグでもあります。

最終追い切りもソフトな仕上げの藤沢厩舎にしては負荷のかかった内容で好感が持てました。

400mの距離延長は本来はセオリーから反しますが、それをもかすめさせる化け物の可能性があります。

 

 

  

買い方

◎ダノンキングリー

〇アドマイヤマーズ

フォッサマグナ

 

馬連

◎-◯▲

馬単

◎→◯▲

計4点(2/9変更)

 

消した人気馬

クラージュゲリエ

人気馬では唯一の前走からの距離短縮馬ですが、今の東京の高速馬場に合わないのではと思います。

これまで洋芝の札幌で2戦、前走京都2歳S(1人気1着)は時計のかかる時期の京都でしたので、高速馬場でのレース経験がありません。

実際に持ちタイムも1:50.2と遅く、上がりの最速も33.8と印をつけた馬たちよりも劣ります。

血統的にも父キンカメ×タニノギムレットなのでズブそうですし、キレ負けを懸念して今回は敬遠します。

 

予想を終えて・・・

既にGⅠ馬のアドマイヤマーズ、大物の予感のダノンキングリーとフォッサマグナ

奇しくもデムルメ戸崎の騎手3強で予想が固まりました。

共同通信杯は出世レースですからね、特に57kgで連対している馬はのちにGⅠ馬になっているケースがほとんどです。(ゴールドシップディープブリランテイスラボニータなど)

今年もここから大物が出てほしいものです。

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

東京1800m適正:3

最終追い切り:3

血統 :1

騎手:3

 

以上、第53回共同通信杯(GⅢ)最終予想でした。

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