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【予想】京都牝馬S(2019)~オッズは割れているがどうでしょう~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

まずは血統傾向から。

過去3年の5着以内をみると、京都牝馬Sで好走している種牡馬ステイゴールド系(3頭)、アドマイヤムーン(3頭)、マンハッタンカフェ(2頭)です。

ステゴ系は3着が最高なものの、いずれも人気以上の着順になっています。

Aムーンは今年の出走馬ではいないので割愛。

マンカフェは2016年の勝ち馬クイーンズリング、昨年2着のデアレガーロを輩出しています。

また、先週の1000万下の1400m戦ではダイワメジャー産駒が5着以内に2頭入っていました。

ですのでダイワメジャーを含めた4頭がレース相性の良い種牡馬といえます。

 

騎手部門はルメール複勝率トップで50%、次いで川田君(46.2%)、ミルコ(44.4%)となっています。(過去3年)

 

枠順は最終週ということもあり外めの枠が有利。

でも大外枠の8枠は成績が悪く(複勝率8.7%)、良いのは5~7枠でトップは7枠の3勝(複勝率26.1%)となっています。

 

ここら辺を踏まえて第54回京都牝馬ステークス(GⅢ)の最終予想をしていきます。 

 

京都牝馬S予想

◎ミスパンテール

エイシンティンクル

▲ディメンシオン

☆リナーテ

 

※出走馬適正分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【データ】京都牝馬S(2019)出走馬適正分析~予想が難しい1戦~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】京都牝馬S(2019)最終追い切り分析~穴っぽいところがキテます~競馬予想ブログ - club keiba 

◎ミスパンテール

【血統:◎】父ダイワメジャー×母父シンボリクリスエス

先週の1400m戦で好走した2頭と同じ父親ダイワメジャー産駒。

ちなみに先週の3着馬は父ダイワメジャー×母父Sクリスエスなので同配合になります。

昨年自身でこのレースに勝利していますし、この時期の京都馬場に適している血統なのでしょう。

【総評】

最終追い切りは並でしたがそれ以外は懸念点は特にありません。

昨年勝利の実績を持ち、前走ターコイズSでは久々の勝利で同レース連覇を達成しました。

時計のかかる馬場に強く、脚質に自在性があるので展開にも左右されづらいのが武器です。

前走は時計も速く得意ではない舞台に見えましたがそれでも勝利しています。

今回の京都の馬場のような時計のかかる馬場の方がこの馬は得意だと思いますので信頼が置けます。

枠順も最も好成績をあげている7枠を引けましたし、斤量もほとんどが上がる中前走から据え置きの56kgですので、不安要素は最終追い切りが良くは見えなかったことくらいです。

 

エイシンティンクル

【血統:〇】父ディープインパクト×母父ストームキャット

ディープ産駒も実はまずまずこのレースで走っていますが、人気以上の成績は上げあられておらず、ほかの重賞に比べたら成績が良くないので冒頭で取り上げませんでした。

父ディープ×母父ストームキャット系は過去3年で2頭いて2017年に3着と2016年4着に入っています。

先週のレースでも勝ち馬の父はストームキャット系ですので、持っている血統はまずまず相性が良いといえます。

【総評】 

前走関屋記念では牡馬相手に3着、その前は1000万、1600万と連勝をしています。

前走は展開も速く、直線の長い新潟で3着に残っているので能力は相当にあると思っています。

6か月の休み明けですが、休み明けは(1-1-0-1)と苦にしないタイプ。

前々走では重馬場の中で勝利しているので、時計のかかる馬場も苦にしません。

最終追い切りの動きも良かったので、いきなり結果を残しても何ら不思議はありません。

ただこのレースが京都の最終週ということもあり差し有利で逃げに不利な馬場状態になっているので本命にはできませんでした。

 

▲ディメンシオン

【血統:〇】父ディープインパクト×母父モンジュー

父は重賞に強い種牡馬だが、その割にこのレースではそこまで結果を残せていない。

母父はサドラーズウェルズ系なので、今の京都の時計のかかる馬場はあるはず。

【総評】

枠が最内枠に入ってしまいました。

本来なら内枠は有利なのですが、最終週の京都開催ということもあり内枠はこのレースではあまり成績が良くありません。

ただ、それを除くと強調材料が多い1頭です。

前走ターコイズSでは重賞初挑戦で勝ち馬に0.2秒差の5着と善戦していて、その経験値は今回に活きるでしょう。

2~4走前の3連勝時はいずれも直線の長いコースでしたので、京都コースに替わるのはプラスです。

実際前走は4角で膨れていたので小回りコースは苦手でしょう。

それを考えると前走からの伸びしろが期待でき、最終追い切りでも良い動きを見せていたので上積みは大いに感じます。

 

☆リナーテ

【血統:◎】父ステイゴールド×母父ダンジグ系

父はこのレースと相性の良い種牡馬

母はサトノダイヤモンドと同じマルペンサで血統背景も超一流です。

ステゴ産駒の牝馬はマイル以下で好成績をあげていることが多くGⅠ馬2頭はいずれもマイル戦でのものです。

【総評】

最終追い切りが抜群に良かったです。

前走ターコイズSでは7着と着順こそ悪いですがタイム差は0.3秒差と僅差ですし、直線の坂で止まって見えたので急坂・距離の長さが敗因かと思います。

今回はそのいずれもが解消されていて、今回の京都馬場は平坦で200m距離短縮の1400m戦ですので舞台設定は前走以上です。

実際新馬戦こそマイル戦で勝利していますが、それ以降は1200~1400mで4勝しています。

枠順もこのレースと相性の良い7枠に入れましたので、今回はねらい目かと思います。

鞍上の武さんは近年逃げで目立っていることが多く、反面差し・追込だと届かない印象があります。

この点はマイナスでしょう。

 

買い方

◎ミスパンテール

エイシンティンクル

▲ディメンシオン

☆リナーテ 

 

馬連

◎-〇▲☆

計3点

 

消した人気馬

アルーシャ

東京や新潟で好走しているように高速馬場で直線の長いコースが得意で瞬発力が武器な馬です。

となると今の時計のかかる京都馬場は向きそうになく、関西圏の輸送も初めて。

3歳時にクイーンCで3着に入っていて重賞経験はありますが、古馬との重賞は今回が初めて。

藤沢厩舎なので追い切りの仕上げもソフトです。

不安材料の多さから今回は敬遠しました。

 

予想を終えて・・・

オッズが割れていますね。

ミスパンテールは実績も近走の状態を考えてももっとオッズが下がっても良さそうですが、2/15時点では4倍台の1人気。

2倍台でも良さそうなのですが。。。

個人的にはこの馬は前哨戦ホースでGⅠ以外は買える馬だと思っています。

1人気でもおいしいオッズになりそうです。

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

京都1400m適正:4

最終追い切り:3

血統 :1

騎手:2

 

以上、第54回京都牝馬ステークス(GⅢ)最終予想でした。

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