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【適性】京王杯SC(2019)出走馬分析~タワーオブロンドン!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

今週からは今まで通り

日月火→適性分析

水木→追い切り分析

金土→予想

に戻そうと思います。

追い切り分析では一定の効果が見えたので、これからはこの2週間で培った追い切り分析にこれまでの適性分析を組み合わせて予想を組み立てていこうと思います。 

 

ということで、今回は第64回京王杯スプリングカップ(GⅡ)の出走馬適性分析です。 

 

京王杯SCの特徴

①究極の瞬発力勝負

安田記念の前哨戦らしく、そしてこの時期の東京馬場らしく、時計の速い究極の瞬発力勝負が繰り広げられる。

安田記念は+200m延びる分タフさも求められるが、京王杯SCは何よりも瞬発力。

あがり32秒台が出ることもザラ。

直近4年の勝ち馬はいずれも上がりが3位以内の脚を使って差し切っている。

ただ上がり最速で差し切っているのは、近年ではレッドファルクスサトノアラジンンのGⅠ馬(サトノはのちにだが)のみなので、1400mという短距離ゆえに後ろすぎると届かないことも多い。

中段あたりからの外差しが好走パターン。

 

②逃げ・先行勢は苦戦

安田記念の前哨戦だが、1400mという距離によって展開は速くなりやすい。

馬場状態も合いまり、内枠の逃げ・先行馬が苦戦傾向にあるのはこれが理由だろう。

近年で先行して好走した馬は2017年のクラレント(2着)くらいだが、この時は重馬場で求められる脚質や展開が異なっていた。

良馬場なら逃げ・先行勢は割引が必要。

 

好走期待馬

タワーオブロンドン

・1400mが最適距離

1400m戦は2戦2勝で京王杯2歳Sで重賞勝ちもしている得意舞台。

この時は上がり最速の33.2で差し切っている。

マイル戦だとアーリントンCの勝利があるが、若干長いように感じる。

前走東京新聞杯では5着、前々走キャピタルSでは2着と、古馬との戦いではマイル戦は苦戦している。

前走は残り200mくらいで力尽きていたので、こと東京コースに限っては1400mまでの馬だと考える。

東京コースは直線が長くタフなコースなのでね。

 

・位置取りは最高

道中は中段の10番手以下にいることがほとんどで、そこから上がり32~33秒台の脚が使えるので、京王杯SCの好走パターンにはがっつりハマっている。

 

・休み明け〇

休み明けは(1-1-0-0)の連対率100%、逆に叩き2走目は(0-0-0-2)と馬券に絡めていない。

この馬は間隔を開けた方が好走傾向にあり、今回は3か月の休み明けなので好走パターンに当てはまっている。

 

・早熟感はある

2~3歳時には、朝日杯ではステルヴィオとタイム差なしの勝負をし、アーリントンCではインディチャンプやパクスアメリカーナを負かしていたが、近走ではそのインディチャンプには逆転され、最後の勝利はアーリントンCまでさかのぼらなければならない。

欧州産のマルガイだが、早熟感は否めない。

好走期待値:85

 

サトノアレス

・武器はスパッと切れる瞬発力

2~3歳時はスピード持続型の差し馬だったが、最近は超瞬発力型の馬に変貌を遂げている。

道中は最高峰に近い位置を取り、そこから直線一気でまとめて差し切るのが勝ちパターン。

ただ最後の勝利が3歳夏の巴賞なので、善戦はしているが差し切れてはいないので、厳密にいうと勝ちパターンではなく好走パターン。

近走の好走はいずれも直線の長い東京コースで上がりの速い競馬によるものなので、今回の舞台は合っている。

 

・昨年3着

昨年はレコード決着だったが、そのレースで勝ち馬にタイム差なしの3着と好走している。

上がりは32.7で2位だった(1位は32.5のグレーターロンドン)。

安田記念でも4着に入ったように、東京コースでタフなレース展開に強い。

 

・休み明け△

タワーオブロンドンと異なりこの馬は休み明けは走らず(0-0-1-3).。

新馬戦から勝ち上がりまでに3戦擁しており、前回の休み明けも阪神Cで15着と大敗している。

1度叩いてからの方が良い馬。

好走期待値:85

 

ロジクライ

・ハイペースに強い先行馬

この馬の強みは速い流れでもスピードを最後まで持続できること。

勝利した富士Sがまさにそのようなレースで、1000m通過が57.4の速い流れの中を上がり33.9の脚を使って2着に0.3秒差をつけている。

先行馬が苦手なレースではあるが、この馬の場合は淀みない流れの方が得意なので今回の舞台に合いそうだ。

 

・前に目標が欲しい

3走前に敗れた東京新聞杯(9着)では、直線に向いて残り300mくらいで先頭に立ってしまい、そこから目標にされてしまって伸びあぐねていた。

この馬にも目標が欲しかったところで、富士Sでは残り200mくらいまで目標がいた。

この観点からすると、展開が速い1400m戦の方が前に馬がいる時間が長くなるので、今のこの馬にとってはマイル戦よりも1400m戦の方が良いかもしれない。

 

・前々走は悲観する内容ではない

前走高松宮記念(8着)は追走に苦労していたので展開的に1200m戦は難しいだろう。

前々走阪急杯は、最後の直線で前のダイアナヘイローが壁になってしまいスムーズに運べていなかっ。

それでも前が開いてからは伸びていたので、着順以上に評価のできる内容であったように思う。

外差しが決まりやすかった馬場の中、内を突いて3着というのも評価できる。

好走期待値:85

 

京王杯SC適性まとめ

上記の馬の時点の馬たちはこちら。

・エントシャイデン(前走阪急杯では直線でスムーズさを欠きながら5着)

・トゥザクラウン(前々走同じ舞台で1:19.6の好タイムで勝利)

・リライアブルエース(サウスポーで変わり身あり)

 

好走期待値:85

タワーオブロンドン、サトノアレス、ロジクライ

 

最終追い切り分析・最終予想も併せてぜひ!

【最終追い切り】京王杯SC(2019)調教分析~ロジクライ!~競馬予想ブログ - club keiba

【予想】京王杯SC(2019)~タワーオブロンドン!~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第64回京王杯スプリングカップ(GⅡ)出走馬適性分析でした。

読んでくれてありがとう!