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【予想】中山記念(2019)~ほとんどGⅠ~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

まずは血統傾向から。

中山は開幕週なので過去3年の中山記念から傾向を探りました。

良く来る血は母父サンデーサイレンスと父キングカメハメハ

つまり非サンデーの父に母父がサンデー系という組み合わせが良さそうです。

デュラメンテ(2016年1着、キンカメ×サンデー)、サクラアンプルール(2017年2着、2018年4着、キンカメ×サンデー)、ロゴタイプ(2017年3着、ローエングリン×サンデー)などなど。

 

中山1800mの騎手部門はルメール複勝率トップで驚異の69.7%、次いでミルコ(52.4%)、この2人の2強ですね。(過去3年)

個人的には中山といえば皐月賞4勝のデムーロですが。

 

枠順でみると開幕週らしく内枠が好成績をあげています。

過去10年では1~4枠が6勝、5~8枠が4勝。

複勝率トップは5枠で42.9%ですが2~3枠が同38.5%、30.8%と続きますのでやはり内枠の方が相対的には良さそうです。

 

ここら辺を踏まえて第93回中山記念(GⅡ)の最終予想をしていきます。 

 

中山記念予想

◎ディアドラ

ステルヴィオ

エポカドーロ

 

※出走馬適正分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【データ】中山記念(2019)出走馬適正分析~ハイレベルな1戦~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】中山記念(2019)最終追い切り分析~難解な内容~競馬予想ブログ - club keiba

 

◎ディアドラ

【血統:◎】父ハービンジャー×母父スペシャルウィーク

ハービンジャーは昨年重賞9勝(障害除く)中5勝が1800mという1800m巧者の血統。

母父はサンデー系でダートでも活躍馬を持つ種牡馬

このレースはネオユニ産駒が2年連続来ているが、ネオユニもサンデー系でダートでの活躍馬を持つ種牡馬

Sウィークとネオユニの血統的類似点は多く、その点から考えると母父Sウィークは相性が良いだろう。

【総評】

牡馬混合戦の重賞ではまだ勝利経験はないが、ドバイターフ3着、香港C2着と競馬場を問わずに活躍できるのがこの馬の特徴。

国内でも中山、東京、札幌、京都と重賞4勝がそれぞれ違う競馬場での勝利となっている。

そのうち1800m戦で2勝、2000mで2勝なので距離適性は非常に高いといえる。

3歳秋の本格化後は2200m戦のエリ女京都記念以外では馬券を外していない堅実さも持ち、昨秋は苦手とされていた直線の長いコースである府中牝馬Sを上がり32.3の脚で差し切りリスグラシューらを一蹴している。

アーモンドアイがいなければ現役最強馬(牡馬を交えても)と思えるくらい優秀な馬。

小回りで時計のかかる今週の中山コースはこの馬の最も得意とする舞台に思えるので文句なしの本命。

ここから世界へ再度挑戦してほしい。

 

ステルヴィオ

【血統:◎】父ロードカナロア×母父ファルブラヴ

父の父はキングカメハメハなのでこのレースと相性の良い血統を持っている。

母父ファルブラヴの父フェアリーキングはサドラーズウェルズの弟なのでパワーとスタミナの血統。

短距離馬の父にスタミナを掛け合わせたバランスの良い血統といえる。

【総評】

昨年のスプリングSの覇者。

休み明けから走るタイプで、新馬戦1着、スプリングS1着、毎日王冠2着と連対を外していない。

差し馬という脚質から東京コースのような直線の長いコースで高速馬場の方が合うが、朝日杯FS2着やスプリングSなど時計のかかる馬場でもしっかりと走っているので軽視はできない。

また1800mへの距離適性が高く、これまで(2-1-0-0)スプリングS勝利に毎日王冠2着が含まれるのではっきり言って強い。

少頭数なら後方からでもそこまで不利がないと思うので大崩れは考えづらい。

 

エポカドーロ

【血統:〇】父オルフェーヴル×母父フォーティナイナー

父の父はステイゴールドで昨年の勝ち馬の父親である。

母父Fナイナーは短距離種牡馬として活躍中のアドマイヤムーンなどの祖先で短距離のスピード血統。

瞬発力はなさそうなので高速馬場は苦手そうだが、母父のスピード力×父のスタミナからくる持続力でこの舞台には合いそう。

【総評】 

昨年のスプリングS2着馬で、その時はステルヴィオには敗れているが皐月賞では逆転している。

今回マルターズアポジー小倉大賞典からの連闘を決めたので、まず間違いなく逃げると思われる。(前走は出遅れて初めて逃げれなかった思いが強そうなので)

となると展開的にはある程度流れることが予想され、そうなるとこの馬の展開になる。

皐月賞では3頭の大逃げを差の開いた4番手から追走し勝利しているが、それに似た展開になるのではと考えている。

この馬は逃げるor前に馬を置かない展開で強さを発揮してきているので、今回は理想的な展開が望める。

昨秋はリズムが崩れてしまい凡走が続いたが、今回は最終追い切りの動きも良く先々にメドを立てたい陣営の思いがあるのか、しっかり仕上げてきているように感じる。

逃げ・先行馬なので時計のかかる小回りコース、しかも皐月賞を制した中山は舞台設定として間違いなく合う。

 

買い方

◎ディアドラ

ステルヴィオ

エポカドーロ

 

馬単

◎→〇▲

計2点

 

消した人気馬

スワーヴリチャード

安田記念3着、JC3着、大阪杯1着など、好走しているのは高速馬場なことが多く、また左回りの方が得意な馬である。

今回の右回り・小回りの中山コースは適性が低い。

時計のかかる馬場も得意ではないだろう。

さらに昨秋の天皇賞・秋では休み明けで不利もあったが出遅れと休み明けが良い馬とも思えない。

 

予想を終えて・・・

血統面ではマイネルサージュ(父ハービンジャー×母父サンデー)、調教面ではウインブライト(GⅠでは厳しいのでここがメイチ仕上げっぽい)がねらい目ですが、今回は一流どころか超一流が揃ってしまったので穴馬の出番はないと思っています。

したがって適性+格で選別をしています。

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

中山1800m適正:4

最終追い切り:2

血統 :2

騎手:2

 

以上、第93回中山記念(GⅡ)最終予想でした。

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