club keiba

予想、レジャー、芸術、スポーツetc...競馬には色んな楽しみ方があるのです。

【予想】中山牝馬S(2019)~アドマイヤリード!~競馬予想ブログ

 友だち追加

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

まずは血統から。

ハービンジャー産駒が好走していて、過去3年の中山牝馬Sの5着以内馬を2頭輩出しています。

(2017年2着マジックタイム、2016年1着シュンドルボン)

また先週の4歳以上1600万以下のスピカSのかちうま、中山記念でもスワーヴリチャードが4着に入っているように今の中山馬場にも合っています。

母父ならサンデーサイレンスorヴァイスリージェント系。

特にサンデーサイレンス中山牝馬Sで毎年好走馬を輩出しています。

(2018年2-4着、2017年1着、2016年3着)

VR系も昨年の勝ち馬カワキタエンカ、2016年2着のルージュバックを輩出。

また過去3年の連対馬には父or母父系に必ずサンデーサイレンスの血が入っているのも特徴です。 

 

中山1800mの騎手部門は混戦ですが複勝率でトップなのは戸崎さん(39.5%)、次いで石橋脩(30.6%)、横山典(28.9%)。(過去3年)

しかしながら抜けた騎手がいないのが現実です。

※今年の中山牝馬Sに乗る騎手のみで算出

 

枠順の有利不利は大きくはなさそうです。

過去10年で最も勝利しているのが2枠で3勝、次いで6枠・8枠の2勝ですが、複勝率でも2・6・8枠、そして4枠が良いです。

なぜだか偶数枠が良いという特徴があります。

 

ここら辺を踏まえて第37回ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GⅢ)の最終予想をしていきます。 

 

中山牝馬S予想

◎アドマイヤリード

〇ノームコア

ウインファビラス

☆ミッキーチャーム

 

※出走馬適正分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【データ】中山牝馬S(2019)出走馬適正分析~みんな悪くない~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】中山牝馬S(2019)最終追い切り分析~ウインファビラス!~競馬予想ブログ - club keiba

 

◎アドマイヤリード

【血統:〇】父ステイゴールド×母父Numerous

父は先々週の中山記念で勝ったウインブライトと同じステイゴールド

後継種牡馬オルフェーヴル産駒も2着ラッキーライラック、5着エポカドーロのように好走している。

今の中山馬場(良)との相性が良い。

母父はミスプロ系で中山牝馬Sと縁がない。

【総評】

前走中山金杯(4着)はレースレベルが高く、勝ったウインブライトは次走中山記念でGⅠ馬5頭撃破、2着ステイフーリッシュは次走京都記念2着、3着タニノフランケルは次走小倉大賞典で2着といずれも次走の重賞で連対を果たしている。

勝ち馬ウインとのタイム差はわずか0.1秒、56kgの斤量を背負いながらこの結果は非常に優秀。

前々走ディセンバーS(OP)では今回と同じ舞台で勝利していて、ここもOP戦ながらレベルが高くプロディガルサンやアストラエンブレム等を負かしている。

牡馬相手にこれだけできれば牝馬限定戦のGⅢでは格が違うように思う。

今のAリードはある程度の位置で競馬ができるようになっており、かつピッチ走法なので小回りの中山が向いている。

追い切りを見る限り、状態も前走から横ばいにはあると思うのでラストランを有終の美で飾ってほしい。

 

〇ノームコア

【血統:▲】父ハービンジャー×母父クロフネ

父は昨年3着レイホーロマンスと同じハービンジャー

母父はヴァイスリージェント系のクロフネなので血統的にはまずまず。

だが父にも母父にもサンデーサイレンスが入っていないのは血統的にはマイナス。

【総評】

パンパンの良馬場の中山ならこの馬。

今の中山は時計が速いのでこの馬向きのっば状態になっている。

昨年の紫苑Sは秋の中山開催開幕週で行われるレースだが、レースレコードの1:58.0で2着に0.5秒差をつける圧勝だった。

ちなみに紫苑SがGⅢに格上げされてから3回開催されているが、2017年はディアドラで1:59.8、2016年はビッシュで1:59.7なので、ノームコアのタイムがどんだけ速いかがわかる。

本来は先行しながらしまいの脚が使えるタイプだが、前走愛知杯ではスタートで後手を踏み後方からになってしまった分、最後差し切れなかった印象。

スタートさえきちんと決められれば勝ち負けが期待できる。

しかしながら不安要素として鞍上田辺君がある。

最近は不調な印象で、先週の弥生賞ルメールの代打で騎乗したが馬場のわりにハイペースで逃げてしまい2人気ながら7着敗退と人気に応えられなかった。

鞍上は割引が否めない。

 

ウインファビラス

【血統:◎】父ステイゴールド×母父アドマイヤコジーン

中山巧者のウインブライトとの全姉。

ということで血統的には申し分なし。

【総評】 

前々走では今回と同じ舞台で勝利していて、その時の勝ちタイムが1:48.5。

中山牝馬Sは直近3年で1:49.0を切ったことがないのでタイム的には足りている。

特筆すべきは血統もさることながら最終追い切り。

今回出走する中でタイム的には美浦南Wで1番速い時計をマークしていて、併せ馬にも一瞬で突き放す圧巻な内容だった。

牝馬は調子」という格言のもと予想をするなら、この馬を本命にしなければいけないくらい状態面では群を抜いている。

鞍上松岡君は中山1800mが得意で過去3年ではトップの10勝しているというのも心で鵜良い。

実績のなさから3番手評価にまで落としているが、大穴候補としては非常に魅力がある。

 

☆ミッキーチャーム

【血統:▲】父ディープインパクト×母父Densili

父は昨年の勝ち馬カワキタエンカを輩出しているが、カワキタはディープ産駒っぽくないし中山牝馬Sとの相性は決して良くはない。

母父はハービンジャーなどの祖先デインヒル、こちらも母父としての相性はあまりよくない。

【総評】

課題が多い馬なので不安要素も多いが地力はあるので押さえておく。

関東遠征が初めてで、中山のような急坂コースも不安である。

勝利して3勝はいずれも小回り平坦コースの函館・札幌で、前走秋華賞も同様の小回り平坦コースで2着。

直線に急坂のある中京で未勝利戦を1度だけ走っているが、その時は2着に敗れている。

輸送も初めてなので、ここは当日の馬体重を確認したいところ。

このように不安要素はあるものの地力は確かにある。

重賞初出走の前走秋華賞で負けたのはあのアーモンドアイで、タイム差0.2秒を考えると優秀。

500万下、1000万下での勝利はいずれも2着に0.6秒差をつける圧勝で、強さばかりが目立つ。

最終追い切りの動きも抜群で、まだまだ成長中と思わせる内容だったので前走からの伸びしろを感じる。

追い切りが悪ければ切っても良かったのだが、内容をみると切れなくなった。

鞍上の川田君も昨年のキセキとミッキーチャームで逃げの上手さを見せているの心強い。

 

買い方

◎アドマイヤリード

〇ノームコア

ウインファビラス

☆ミッキーチャーム

 

馬連

◎-〇▲☆

計3点

 

消した人気馬→なし

上位3頭(Mチャーム、ノームコア、Aリード)は実績もあり格が違う印象なので消すことはできませんでした。

 

予想を終えて・・・

適正面ではアドマイヤリード。

追い切り面ではウインファビラス

血統面でもウインファビラス

騎手面でもウインファビラス(松岡君)。

こう見るとウインファビラス一択になるのですが、いかんせん実績が足りない。。。

2歳時には新潟2歳S、阪神JF2着という実績はあるものの、前々走でやっと1600万下を勝ち上がったばかりで、6歳という年齢を考えると伸びしろもなさそう。

でも大穴を開けてきている実績はあるので期待値は高いです。

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

中山1800m適正:4

最終追い切り:4

血統 :1

騎手:1

 

以上、第37回ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GⅢ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!