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【データ】中山牝馬S(2019)出走馬適正分析~みんな悪くない~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

2019年は早くも3月突入!!

そして今週は3戦2勝と幸先の良いスタートを切れました。

チューリップ賞は追い切りと実績通りにダノンファンタジーが楽勝。

オーシャンSではモズスーパーフレアが追い切り通りに勝利で重賞初勝利。

ここまでは良かったのですが。。。

弥生賞は馬場が重になったこともあり大荒れ、1~3人気のいずれもが飛ぶ事態に。

勝ったメイショウテンゲンは血統的にはこのレースにドンピシャだったんですけど、前走の負けっぷりから印を打つことができませんでした。

母同様京都巧者で負けたのだから、と思っていたら重馬場が母同様に得意だったようです。

逆にツイッターのフォロワーさんがつぶやいていましたが、ラストドラフトの母マルセリーナは現役時代に重馬場がダメだったみたいで、ドラフトの方も馬場適正が母に似て今回ダメだったのかもしれません。

 

さてとりあえず連敗は脱出したので回収率を上げていきたい、今回は第37回中山牝馬ステークス(GⅢ)の出走馬適正分析です。 

 

中山牝馬S適正分析

アドマイヤリード

【状態】水曜日の最終追い切りをお楽しみに

【血統】金曜日の最終予想をお楽しみに

【近走レビュー:◎】

前走中山金杯(4着)は非常にレベルの高いレースだった。

勝ち馬ウインブライトは次走中山記念でGⅠ馬5頭を撃破、2着ステイフーリッシュは次走京都記念で2着、3着タニノフランケル小倉大賞典で2着とこの馬より上位の馬はいずれも次走の重賞で好走している。

以前は直線の長いコースを瞬発力勝負で勝つ馬でしたが、近走はピッチ走法を活かして中山の小回りコースである程度の位置をとっての競馬が板についている。

以前ほどキレはなくなったが、その分位置取りが真ん中より前になったこととコーナリングが向上した。

【コース適性:◎】

ピッチ走法を活かせる中山の小回りコースは今のこの馬の脚質を考えると相性は非常に良い。

2走続けて中山で好走しているのがその証明。

距離も全6勝をマイルと1800m(3勝ずつ)でしか勝利していないので、中山牝馬Sは合っているだろう。

【馬場適正:◎】

今の中山の馬場は例年よりも速く、それでも高速馬場といえるほどではない。

ちょうど中山金杯が行われた開催と似たような馬場状態ですので、金杯で好走したこの馬にとっては適性の高い馬場状態だといえる。

【短評】

ヴィクトリアマイルを制したころは道中でいかに脚を溜めて直線で爆発させるかという極端な脚質でしたが、最近は脚質が変わって中山向きになっているので楽しみ。

好走期待値:95

 

ノームコア

【状態】水曜日の最終追い切りをお楽しみに

【血統】金曜日のの最終予想をお楽しみに

【近走レビュー:〇】

前走愛知杯(2着)はスローペースを道中9番手で進み、直線で自ら動いて勝ちに行ったものの前にいたワンブレスアウェイを捉えきれずに敗戦。

展開が向かなかったことと、スタートで少し躓いてしまい位置取りがいつもよりも後ろになってしまったことが敗因として挙げられる。

前々走エリザベス女王杯はスローな展開だったが直線で伸びを欠き見せ場なく5着。

当時は輸送がダメかと思っていたが、愛知杯では2着は確保できているのでそれはない。

紫苑S(1着)のパフォーマンスをみると高速馬場が好きそうなので馬場だと思われる。

【コース適性:◎】

昨秋は紫苑Sを制していて、コーナリングが上手な馬なので中山コースは得意。

1800mはフラワーCで3着に入っているが、実績を見る限り2000mの方が好ましいだろう。 

【馬場適正:〇】

昨年勝った紫苑Sは秋の中山開催の開幕週でのものなので、この馬からしたらパンパンの良馬場が希望。

今の中山はそこそこ速い馬場なので、パンパンの良馬場ではないが苦手ではないだろう。

【短評】

前走愛知杯は展開を考えると負けて強しの内容。

重賞を制した中山の舞台で久々の勝利を飾れるか。

好走期待値:90

 

フロンテアクイーン

【状態】水曜日の最終追い切りをお楽しみに

【血統】金曜日のの最終予想をお楽しみに

【近走レビュー:〇】

前走ターコイズSはハイペースの中を3番手で進み勝ち馬と0.2秒差の4着。

13番枠という外枠で先行したので前半で脚を使ってしまった印象。

それでも大きく負けていないのは改めて相手なりに走る強さを持っているといえる。

前々走エリザベス女王杯(7着)では最後の直線で進路がなくなり1度ブレーキをかけている。

それでも最後は伸び直してノームコア(5着)に迫り、タイム差はない。

あらゆる競馬場・状況でも一生懸命に走り切るのがこの馬の良いところ。

【コース適性:◎】

環境を問わない器用さを持つ馬なので、トリッキーな中山は相対的に得意なコースとなる。

昨年このレースで2着に入っており実績もある。

【馬場適正:◎】

大得意といえる馬場はない反面、大の苦手という馬場状態もない。

高速馬場でも府中牝馬Sでディアドラに0.1秒差の3着に入っているし、昨年の中山牝馬Sでは稍重の馬場で2着に好走している。

【短評】

勝つことは難しいかもしれないが上位には食い込める馬。

相手なりに走る女王。

好走期待値:90

 

デンコウアンジュ

【状態】水曜日の最終追い切りをお楽しみに

【血統】金曜日のの最終予想をお楽しみに

【近走レビュー:〇】

以前は東京コースのイメージが強かったが、近走の好走は中山や福島といった小回りで直線に坂のあるコース。

前走ターコイズSでも道中は後方待機で、最後の直線でインを強襲し勝ち馬に0.1秒差の3着と好走。

ハイペースという展開にも恵まれたがハマれば強い。

前々走キャピタルSもOP戦ながらメンツの揃った中で勝ち馬に0.1秒差の3着と好走しているので、状態が良いのだろう。

今回は逃げ馬が多くペースが速くなりそうなので評価を上げた。

【コース適性:〇】

展開に頼らないならば東京コースのような直線の長いコース向きだが、前走を見る限り急坂も苦にしないタイプなので中山は苦手ではない。

距離はキャリアを通じてみると好走はマイルに多いが、新馬戦で1800m戦を制していて福島牝馬Sでも3着に入っているように1800mでも許容範囲内。

【馬場適正:〇】

ターコイズSで好走しているので今の中山の馬場は問題なし。

だが時計の速い馬場向きなので、最も得意とする馬場ではない。

【短評】

ここ2戦で上がり最速をマークしており不気味な存在。

しまいの脚があるので展開がハマれば恐い。

好走期待値:80

 

中山牝馬S適正まとめ

好走期待値:95

アドマイヤリード

好走期待値:90

ノームコア、フロンテアクイーン

好走期待値:80

デンコウアンジュ

 

最終追い切り分析・予想も併せてぜひっ!

【調教】中山牝馬S(2019)最終追い切り分析~ウインファビラス!~競馬予想ブログ - club keiba

【予想】中山牝馬S(2019)~アドマイヤリード!~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第37回中山牝馬S(GⅢ)出走馬適正分析でした。

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