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【調教】フローラS(2019)最終追い切り分析~パッシングスルー!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

3歳牝馬しかもクラシック出走組のようにある程度完成された馬ではないという難しい時期の追い切りを見ましたが、珍しくといいますか、全体的にハイレベルな内容だったという所感です。

どの馬もこれまでで1番良いような出来で、目移りするほどでした。

その中でも厳選した4頭を今回は紹介します。

 

今回はそんな第54回サンケイスポーツフローラステークス(GⅡ)の最終追い切り分析です。  

 

フローラS最終追い切り分析

ここでは最終追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

 

パッシングスルー

シンザン記念最終【2頭併せ強め】

美浦/南W/良/6F68.3-52.7-12.7

フローラS最終【2頭併せ馬なり

美浦/南W/良/4F51.4-12.6

 

前走勝ち馬に0.4秒差の4着に敗れたシンザン記念最終追い切りとの比較。

前走は強め追いで今回は馬なり、それでいて今回は全体時計で1.3秒速く、ラスト1Fでも0.1秒タイムを更新している。

前回よりも距離が1F短いことを考慮しても、今回の方が明らかに良い。

動き的にも、併せ馬に先行して直線に向き、そこから少し促し気味に追われると一気に併せ馬を突き放している。

無理なく追われているが、反応が良くそれでいて伸びも良い。

馬自身にも前進気勢が感じられ、それがタイムにも反映されているという最も良い状態となっている。

間隔が開いているので乗り込み量も6本とまずまず。

1週前追い切りも悪くはない出来なので、レースでも期待できる仕上がりとなっている。

仕上がり:95%

 

ウィクトーリア

フローラS1週前【単走馬なり

美浦/南W/重/5F53.4-12.6

フローラS最終【3頭併せ馬なり

美浦/南W/良/6F53.6-12.6

 

馬場差を考えてもタイム的には1週前の方が断然で最終追い切りはタイム的には寂しく映るが、動き自体は今回の方が良かった。

1週前追い切りでは馬なりといえど直線で少し促し気味に追われていて、まだ勝負根性が目覚めていないような印象を受けた。

最終追い切りでは一転、抑え気味の馬なりで道中は進み、そのまま直線でも併せ馬を突き放している。

ラスト1Fはともに12.6だがその中身は全然違い、今回の方が断然良い。

馬にやる気がみなぎっていて気配がすこぶる良い。

この馬はタイム以上に動きを評価した。

仕上がり:95%

 

アモレッタ

フローラS1週前【3頭併せ仕掛】

栗東/CW/重/5F69.3-12.1

フローラS最終【2頭併せ強め】

栗東/CW/良/6F84.4-67.7-11.8

 

中間追い切りのブログでも評価した馬だが、今回も引き続き良い。

この馬の場合は2週前から好時計を連発しているので、都合3週連続で良いことになる。

その中でも今回がタイム的に最も速く、1週前に比べて全体時計で1.6秒、ラスト1Fも0.3秒タイムを更新している。

2週前→1週前→最終とレースが近づくにつれて動きが良くなっており、過程の踏み方も好感が持てる。

新馬戦を勝ったばかりの1戦1勝馬で、しかも関西馬なので条件的には難しさを感じるが、状態面だけで見れば上位。 

追い切り本数も6本と順調さを感じさせる。 

仕上がり:90%

 

シャドウディーヴァ

フローラS1週前【2頭併せ直一】

美浦/南W/重/5F51.0-12.3

フローラS最終【2頭併せ馬なり

美浦/南W/良/4F52.9-12.2

 

1週前追い切りのタイムが良いので、最終追い切りのタイムがかすむが、ほかの馬と比べてもタイムは良いし、何より動きが良かった。

併せ馬を追いかける形で直線に向くと、そこからしっかりと捉えて先着してフィニッシュしている。

1週前と合わせ技で1本といった感じで、1週前+最終で考えるとこの馬も上位評価の対象となる。

仕上がり:90%

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

パッシングスルー     :95%

ウィクトーリア        :95%

アモレッタ               :90% 

シャドウディーヴァ:90%

 

中間追い切り分析も併せてぜひっ! 

【中間追い切り】フローラS(2019)調教分析~ウインゼノビア!~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第54回サンケイスポーツフローラステークス(GⅡ) 最終追い切り分析でした。

読んでくれてありがとう!