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【予想】フラワーC(2019)~コントラチェック!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回も【血統】【騎手】【枠順】の傾向から見ていきます。

 

【血統】

過去3年のフラワーCの5着以内馬と先週の3歳未勝利戦(中山1800m)の5着以内馬から傾向を探る。 

まず、過去3年のフラワーCでは現在2年連続でディープインパクト産駒が勝利している。

昨年は2着もディープ産駒で、過去3年では4頭の5着以内馬を輩出している。

次いで成績が良いのがハービンジャー産駒。(4頭輩出も連対馬はなし)

サドラーズウェルズもこのレースと相性が良く、過去3年で3頭の好走馬を輩出している。(しかも全て連対馬)

先週の未勝利戦で良かったのはルーラーシップ産駒とゼンノロブロイ

前者は2-4着、後者は勝ち馬の父と2着馬の母父に名を連ねている。

 

【騎手】 

ここはデムーロの1強。

勝利数(12勝)も2位のウチパクのダブルスコアだし、複勝率も53.8%と他を圧倒している。(過去3年)

しかも2-3着ではなく勝利が多いのが特徴。

※今年のフラワーCに乗る騎手のみで算出

 

【枠順】

枠は真ん中の枠が有利め。

過去10年で勝利数では3・7枠の2勝でトップ、複勝率では5・6枠の30%がトップとなっている。

逆に1枠は1勝のみで複勝率は5.9%、8枠は9.5%と奮わない。 

 

ここら辺を踏まえて第33回フラワーカップ(GⅢ)の最終予想をしていきます。 

 

フラワーC予想

コントラチェック

〇エフティイーリス

▲エールヴォア

ミモザイエロー

 

※出走馬適正分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【データ】フラワーC(2019)出走馬適正分析~コントラチェック!~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】フラワーC(2019)最終追い切り分析~コントラチェック!~競馬予想ブログ - club keiba

 

コントラチェック

【血統:◎】父ディープインパクト×母父Hailing

父は2年連続で勝ち馬を輩出しているディープインパクト

母父は日本競馬になじみの薄いシャーペンアップ系の血統だが、母系にはフェアリーキング(サドラーズウェルズの全弟)の血が入っている。

このレースと相性の良い血がふんだんに入っている。

【総評】

・逃げれば勝てる

逃げて2戦2勝、今回逃げ馬が多いがその中でもスピードではこの馬が1番。

逃げた時のパフォーマンスが圧倒的で、未勝利戦では1.2秒、前走菜の花賞では0.5秒2着をちぎっている。

今回逃げが予想される馬とその前走の最初の1Fがこちら。

コントラチェック:前走最初の1F12.6

エールヴォア:前走最初の1F13.3

ジョディー:前走最初の1F12.7

ルタンブル:前走最初の1F13.0

距離やコースによってもスピードの出方は異なるが、コントラチェックは中山マイルというコーナーからのスタートでこのタイムが出ているので先行力では勝るだろう。

 

・中山巧者

というよりもコーナリングが上手い。

未勝利戦では小回りコースの札幌1800m戦で勝利している。

急坂への適正はさほど感じないが、コーナリングが上手いので逃げとコーナリング技術で直線でリードを作れる。

中山では2戦して1勝2着1回のパーフェクト連対を果たしている。

 

〇エフティイーリス

【血統:〇】父ルーラーシップ×母父フジキセキ

父は先週の未勝利戦(中山1800m)で2-4着馬を輩出したルーラーシップ

2016年の勝ち馬はキンカメ産駒、先週のアネモネS(1600mだが)勝ち馬はロードカナロア産駒でキンカメ系はこの舞台得意。

母父はマイラー血統でこのレースとはなじみが薄く、若干距離が長いように思う。

【総評】

・追い切り内容〇

今回最終追い切り分析をしてみて、良かったと思えたのがこの馬とコントラチェックの2頭。

この馬の場合は前走フェアリーS4着時との比較だったので、今回と舞台も似ていることから上積みが期待できる。

 

・前走の内容が良い

前走は勝ち馬に4角で馬体を寄せられて膨らんでしまった。

それもあって最後差し切れずに4着と敗れているが、道中も外々を回されての勝ち馬と0.2秒差なので内容的には負けていない。

差し馬なのでどうしても展開やコーナリングでロスが多くなってしまうが、うまく立ち回れればチャンスはある。

コーナリングの技術は高いので中山コースも問題ない。

 

▲エールヴォア

【血統:▲】父ヴィクトワールピサ×母父ワイルドラッシュ

父は中山コースと縁深いヴィクトワールピサ

自身は皐月賞有馬記念を制していて、その父ネオユニヴァース皐月賞を制している。

が、産駒はこのレースとなじみがない。

母父ワイルドラッシュはダート血統なのでイマイチな印象。

【総評】 

・前走勝利は内容濃い

前走エリカ賞では今週のスプリングSにも出走するきさらぎ賞2着馬タガノディアマンテや良血ブラヴァス相手に逃げての勝利。

しかも危なげのないレースだった。

負かした相手を考えると今回の方がレースは楽になるはず。

 

・キレ<持続力

前々走アルテミスSでは道中9番手で追走し、直線の瞬発力勝負で屈して3着となっている。

逆に未勝利戦の阪神1800m戦ではまくり気味に進出して4角では3番手、そこから押し切って1:46.8という好タイムで勝利している。

前走の逃げでの勝利でもわかるように、しまいのキレよりもスピードの持続力で押し切るタイプなのでそのようなレース展開に持ち込めれば力は発揮できる。 

 

ミモザイエロー

【血統:〇】父オルフェーヴル×母父Sholokhov

父は4歳世代がファーストクロップの新種牡馬

先週の未勝利戦で5着馬を輩出している。

母父はサドラーズウェルズ系なのでこのレースとの相性抜群。

【総評】

・負けて強しの前走

前走は東京マイル戦で勝ち馬とタイム差なしの2着。

3着には4馬身、タイムにして0.7秒の差をつけている1・2着の2頭が強かったレース。

4角過ぎに早くも先頭になってしまい、勝ち馬の目標になってしまった割には追い比べになっても粘ってタイム差なしまで持ち込んでいる。

 

・未勝利戦は中山マイル

勝利を中山コースであげているのでコース適正は問題なし。

しかも不利とされる中山マイル戦で16番枠という大外枠で勝利している。

コーナリングも無難にこなせるし、直線の急坂では他の馬を圧倒していたので得意だろう。

 

・200mの距離延長

懸念点は1400-1600mしか走ってきたマイラーで200mの距離延長がどうか。

個人的には血統面では問題なさそうだし、前走もタフな東京マイル戦で最後まで伸びていたのでこなせると思っている。

 

買い方

コントラチェック

〇エフティイーリス

▲エールヴォア

ミモザイエロー

 

馬単

◎→〇▲☆

計3点

 

消した人気馬

ジョディー

好走パターンはスローで逃げての粘り込み。

だが今回はコントラチェックという快速馬がいて、しかもその馬が自身よりも内枠を引いているので逃げることが難しそう。

逃げれないと阪神JF(16着)やサフラン賞(4着)のように馬券に絡むことができていないので、ここも同様に厳しいと見た。 

 

予想を終えて・・・

血統面、追い切り面、データ面の3冠王コントラチェックが大本命です。

条件は揃っているので今回は強きに馬単で勝負します。

鞍上丸山君は今年乗っていますし、馬も回ってきていて変革期を迎えている印象です。

今年1年でチャンスをつかめればGⅠ制覇にも近づくはずです。

人馬ともに頑張ってもらいたい。

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

中山1800m適正:3

最終追い切り:4

血統 :2

騎手:1

 

以上、第33回フラワーカップ(GⅢ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!