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【予想】フィリーズレビュー(2019)~ジュランビル!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

まずは血統から。

過去3年のFレビューの5着以内馬と先週の500万下(1400m)の5着いない馬から傾向を探る。 

キングカメハメハ系とダイワメジャーが好走していて、前者はFレビューで2頭の連対馬、その後継種牡馬ロードカナロアがFレビューと先週の500万下で1頭ずつ好走馬を出しています。 

後者はFレビューで2頭の連対馬を輩出している。

また母父ならアグネスタキオンでFレビューで3頭の好走馬を輩出している。

 

 

阪神1400mの騎手部門は池添君で複勝率は24.0%、次いで藤岡兄(23.5%)

岩田さんも複勝率は22.4%ですが勝利がない。(過去3年)

※今年のFレビューに乗る騎手のみで算出

 

枠順の有利不利は大きくはなさそうです。

過去10年でバランスよくどの枠も勝利しているので気にしなくて良さそう。

 

ここら辺を踏まえて第53回報知杯フィリーズレビュー(GⅡ)の最終予想をしていきます。 

 

フィリーズレビュー予想

◎ジュランビル

〇プールヴィル

▲アウィルアウェイ

☆キュールエサクラ

 

※出走馬適正分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【データ】フィリーズレビュー(2019)出走馬適正分析~牝馬は調子なのでねw~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】フィリーズレビュー(2019)最終追い切り分析~ジュランビル!~競馬予想ブログ - club keiba 

 

◎ジュランビル

【血統:▲】父キンシャサノキセキ×母父Deputy Minister

父は名スプリンターで産駒もスプリンターが多い。

母父はクロフネと同じヴァイスリージェント系でパワーとスピードを兼ねた馬が多い。

どちらもFレビューとの馴染みは薄い。

【総評】

前走の内容が素晴らしい。

前走万両賞(1着)は今回と同じ阪神1400m戦で勝ちタイムは1:21.2で、このタイムは今回の出走メンバー中最速の持ちタイム。

内容的にも優秀で道中2番手で追走しながらこのタイムで勝利しているので、1:21秒台での決着が多いFレビューにタイム的には足りている。 

基本的に時計が速くなると差し・追込が決まりやすくなるが、先行して勝利している点を高く評価する。

最終追い切りの動きも出走メンバー中1番良く見え、新馬戦で勝利しているので休み明けも問題ない。

不安らしい不安がなく文句なしの本命。

 

〇プールヴィル

【血統:×】父Le Havre×母父Kendargent

父はブラッシンググルーム系で、この系譜ではかつてはサクラローレル(天皇賞・春有馬記念)を輩出したスタミナ血統。

牝馬では同じBG系のバゴからクロノジェネシスやクリスマスといったスプリンター~マイラーを輩出している。

母父はゼダーン系でレア血統で日本競馬自体になじみがない。

【総評】

前々走阪神JFでは差し・追込有利の展開を道中4番手から粘り込んでの5着、展開を考えるとかなり優秀。

前走紅梅Sでは一転して差し競馬をして勝ち馬のメイショウメイケイを捉えきれずに2着。

先行して粘り込む勝負根性を活かした戦法が向いている。

Fレビューは内回りと外回りの違いはあるが阪神コースという点で共通する阪神JFとの相性の良いレースで、そこで好走した馬はこのレースでも好走することが多い。

出走メンバー中阪神JFで最先着したこの馬は好走が期待できる。

1200mのスプリンターの逃げ馬がいるので展開も流れるだろうし、内回りを活かした先行ができればチャンスはある。

 

▲アウィルアウェイ

【血統:〇】父ジャスタウェイ×母父キングカメハメハ

 父は3歳世代がファーストクロップの新種牡馬

その父ハーツクライもこのレースとはなじみが薄い。

母父のキンカメは父としてはこのレースと相性が良いが母父としては未知だが期待はできそう。

【総評】 

瞬発力に長けた馬でポテンシャルは非常に高い。

前走京王杯2歳Sでは上がり最速の32.8をマークして2着に入っている。

瞬発力勝負になればこの馬にかなう者はいないが、今回は小回りの阪神コースなので話は別。

18頭の多頭数で後方からの競馬は単純に走りづらい。

そのうえこの馬はコーナリングが上手くなく、阪神1200mの新馬戦、2戦目の新潟1400mダリア賞と小回りコースを経験して勝利してるが毎回4角で膨れている。

少頭数ならそこまでのロスにはならないが、フルゲートの今回はこの馬にとっては大きな試練だろう。

レース適性に疑問があるものの持っているポテンシャルと最終追い切りの動きが良かったので3番手評価にした。 

 

キュールエサクラ

【血統:〇】父マンハッタン×母父Gone West

父は非根幹距離に強い種牡馬で2015年の勝ち馬クイーンズリングを輩出している。

母父はミスプロ系でマイラー血統。

ただこのレースとはなじみが薄い。

【総評】

マンカフェ産駒らしく非根幹距離の1400mに強い(2戦2勝)。

前走は京都の1400m戦で2着に0.3秒をつける楽勝、勝ちタイム1:23.1という遅いタイムを道中6番手(8頭立て)からの差し競馬で外々を回してのものだった。

しかも先頭に立ってからは手を抜いていたのでタイム差以上に強さを感じるレースっぷりだった。

今回は相手が強化されるが1400m戦にめっぽう強いこの馬は適正面で対抗できる。

鞍上藤岡兄は阪神1400mに強いので心強い。

 

買い方

◎ジュランビル

〇プールヴィル

▲アウィルアウェイ

☆キュールエサクラ

馬連

◎-〇▲☆

計3点

 

消した人気馬

ホウオウカトリーヌ

中山巧者で前走フェアリーS(2着)もその恩恵を受けての好走に見えた。

鞍上の大野君も中山巧者なので、今回の阪神替わりは人馬ともに大幅なマイナス。

しかも小回りコースなので騎手的にも難しいコースといえる。

大野君はここ3年で阪神の成績は(0-0-0-14)と全くの不発で、これでは印は打てない。

馬というよりも鞍上に不安があり今回は敬遠する。 

 

予想を終えて・・・

血統なら母父にアグネスタキオンを持つエイティーンガールだが、1200m戦しか走ったことがなく距離延長に不安があるので印は打てませんでした。

距離延長した馬はこのレース過去10年で3着以内に1頭も来ていません。

ジュランビルは追い切り面でトップ、適性目では2番手に評価した馬で総合的に考えると最も好走が期待できます。

牝馬は調子を今週も心掛けて予想をしました。

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

阪神1400m適正:4

最終追い切り:4

血統 :1

騎手:1

 

以上、第53回報知杯フィリーズレビュー(GⅡ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!