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【データ】ダービー卿CT(2019)出走馬適正分析~ドーヴァー!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

今回はたまたまですが東西の30代次世代騎手が騎乗する馬たちが高評価でした。

ドーヴァー→田辺君

ダイアトニック→北村友君

ヒーズインラブ→藤岡弟 

 

感覚派のイメージの田辺君・藤岡弟、基礎に忠実なイメージの北村君。

頭を使っているのは後者だと思うので好きなのは後者の北村君ですが、馬はドーヴァーを推しています。

 

今回はそんな第51回ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅠ)の出走馬適正分析です。 

 

ダービー卿CTの特徴

・今週から中山はBコース

阪神同様、中山も今週からBコースに替わる。

なのでタイムは出やすく、例年タイムは速い。

特に最終週の皐月賞は近年レコード決着が頻発している。

予想勝ちタイム:1:32.0~1:32.5

 

・小回りで直線に急坂

タイムが出やすく、それでいて小回りで直線に急坂のあるコースなので器用さが求められる。

中山・阪神内回り・福島で速いタイムで好走している馬はこう押す傾向が強くなるだろう。

コース形態上、追込は決まりづらいが差しは決まっている。

前過ぎず後ろすぎずな、位置取りでも器用さが求められる。

過去3年の勝ち馬と道中の位置取りは以下

2018年:ヒーズインラブ(8-11-7、16頭立て)

2017年:ロジチャリス(2-2-2、16頭立て)※稍重

2016年:マジックタイム(8-7-6、16頭立て)

 

高速決着に対応できる持ちタイムがあり、小回り急坂が得意な差し馬が好走傾向にある。

 

好走期待馬

ドーヴァー

・前走優秀

前走は今回と同じ舞台のニューイヤーSで勝利。

勝ちタイムは1:32.4と速く、2着には0.5秒差をつける圧勝だった。

道中の位置取りは(8-8-7)とまさにダービー卿CTの好走パターンに当てはまる位置取りでレースをしている。

前走のようなレースが今回も求められるので、前走で今回の適性を証明しているといえる。

 

・中山巧者

全6勝のうち4勝が中山マイルであげている。

中山ではすべてマイル戦で(4-1-0-2)で、着外の2回も4着で負けた時の最大のタイム差が0.3秒と大負けがない。

コーナリングが上手く、直線の急坂でも伸びることができるのがその要因だろう。

条件馬の頃から中山マイルで1:33秒台前半を出しているように高速馬場も得意。

今回初の重賞挑戦となるが、ハンデ戦だし56kgと相応のハンデなのでチャンスはある。

 

・鞍上田辺君

ここ何週間か毎回この題名をあげている気がするが、鞍上田辺君は相変わらずメイン競走で人気馬を飛ばしている。

先週はマーチSで1人気テーオーエナジーを10着に、毎日杯では6人気アントリューズを10着と、いずれも2桁着順と不振を極めている。

好走期待値:95

 

ダイアトニック

・持ちタイム〇

マイル戦の持ちタイムが1:33.3、1400m戦が1:20.2といずれも持ちタイムが速い4歳馬。

これらを3歳時に出しているので高速決着は歓迎だろう。

マイル戦では(1-1-1-1)と1400m(3-1-0-0)に比べると見劣りする成績だが、連勝中の勢いもある成長中の注目株。

 

・好位差し

この馬の勝ちパターンは4-5番手からの好位差し。

直近の2連勝はいずれもそれで勝利を収めている。

中山マイル戦は1度だけ走っているが、その時は出遅れてしまい道中は10番手と自分のレースができずに3着と敗れている。

それでも勝ち馬には0.4秒離されたが、2着馬とはタイム差がない。

4角では外側から馬なりで進出で来ていたのでコーナリング技術は高く、直線の急坂も最後まで伸びていたので無難にこなせていた。

ここ2戦ではスタートでの出遅れはないので、スタートが決まれば中山でもやれると思う。

 

・関東圏で勝利がない

これまで関東圏で3戦しているが(0-1-1-1)と勝利がない。

一見安定した成績に見えるが、この馬の関西での成績が(4-0-0-0)と負けなしなので物足りなさは感じる。

好走期待値:90

 

ヒーズインラブ

・昨年の勝ち馬

なんといっても昨年勝利のリピーター候補。

中山マイル戦では昨年のダービー卿CTを含む3勝をしている得意舞台。

コーナリングが非常にうまく、差し馬ながら小回りの中山で3勝もしているのはコーナーでアドバンテージが取れるからだろう。

直線の急坂ももちろん得意。

 

京成杯AHの敗戦は不問

秋の中山開幕週で高速馬場、同じ条件ということから期待された京成杯AHだが、結果は9着。

だがこのレースでも力は発揮している。

得意のコーナリングから直線に向くと一気に加速して先頭集団を飲み込む勢いを見せるが、前にいたロジクライに進路を絶たれてしまい、外に逃げようとするもロジクライも一緒に外に進路をとってしまったため、最後まで進路を確保できずに終わっている。

直線に向いた時の勢いは差し切れるものを感じさせたので、やはりこの舞台は得意なのだと思った。

 

・感覚派の藤岡弟

ジョーカプチーノNHKマイルCを制し、20歳という若さでGⅠジョッキーとなったが、GⅠ勝利はその1勝のみ。

レースを見ても上手い時はトップジョッキー並みの上手さを見せるが、それを安定的には出せない。

そのムラっ気が恐い。

負けた時は不可解な敗戦が多く、これは田辺君などにも感じる。 

個人的見解だが、兄はロジカルにプランを練ってレースを進めて、弟は出たなりの感覚的なレースをすることが多い。

なので兄が負ける時は「それをやって負けたらしょうがないな」という納得のいく敗戦が多く、弟の場合は「なんでそのように乗ったのだろう」という敗戦が多い。

若くしてGⅠを獲り天才肌ゆえに、頭を使った騎乗をあまりしてこなかったのではと推測する。

好走期待値:85

 

ダービー卿CT適正まとめ

好走期待値:95

ドーヴァー

好走期待値:90

ダイアトニック

好走期待値:85

ヒーズインラブ

 

最終追い切り分析・最終予想も併せてぜひ!

【調教】ダービー卿CT(2019)最終追い切り分析~ロードクエスト!~競馬予想ブログ - club keiba

【予想】ダービー卿CT(2019)~ヒーズインラブ!~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第51回ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)出走馬適正分析でした。

読んでくれてありがとう!