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【予想】スプリングS(2019)~シークレットラン!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回も【血統】【騎手】【枠順】の傾向から見ていきます。

 

【血統】

過去3年のスプリングS5着以内馬と先週の3歳未勝利戦(中山1800m)の5着以内馬から傾向を探る。 

スプリングSで相性の良い血統はステイゴールド

昨年はオルフェーヴル産駒のエポカドーロが2着、ステゴ産駒のマイネルファンロンが3着に入っている。

過去3年でステイゴールド系は4頭の好走を輩出してる。

また先週のレースではルーラーシップ産駒が2-4着、ゼンノロブロイ産駒が1着と2着の母父に入っていた。

 

【騎手】 

勝利数ではウチパクの6勝が最多で、複勝率では武豊(62.5%)ミナリク(40.0%)、関東勢だと三浦皇成(24.6%)石橋脩(31.4%)あたりが良い。(過去3年)

※今年のスプリングSに乗る騎手のみで算出

 

【枠順】

真ん中が悪く、内外はどちらも良い。(過去10年)

最多勝利が3枠の3勝で、複勝率トップ3枠。

1・6・8枠がそれぞれ2勝で、4・5枠は勝利がなく複勝率(23.5%、5.5%)も低い。

 

ここら辺を踏まえて第68回フジテレビ賞スプリングステークス(GⅡ)の最終予想をしていきます。 

 

スプリングS予想

◎シークレットラン

〇コスモカレンドゥラ

▲タガノディアマンテ

☆ヒシイグアス

 

※出走馬適正分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【データ】スプリングS(2019)出走馬適正分析~タガノディアマンテ!~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】スプリングS(2019)最終追い切り分析~シークレットラン!~競馬予想ブログ - club keiba

 

◎シークレットラン

【血統:〇】父ダンカーク×母父キングカメハメハ

父はファピアノ系なのでミスプロの一族。

ファピアノ系は昨年の5着馬レノヴァールの母父が該当する。

母父は先週の馬場と相性の良かったキングカメハメハ

昨年のスプリングS勝ち馬はロードカナロア産駒なのでキンカメ系は相性は悪くはない。

【総評】 

・最終追い切り◎

前走からの変わり身に期待ができるレベルの仕上がりだった。

前走京成杯は4着、今回はその時の最終追い切りよりもタイムが3秒近く短縮できていて、格段に良くなっているので大幅な前進が見込める。

 

・中山巧者

中山で2勝していて、前走こそ敗れてしまったが展開が向かなかったともいえる。

逃げ先行有利の中差しの競馬をしたため最後届かなかった。

今回は200m距離が短縮されるので、前走に比べて展開も速くなるだろうからコーナリングからの加速が得意なこの馬の持ち味が活きる展開が望める。

 

・緩急に弱い

前走の京成杯ではスローペースで3角あたりから急激にペースが上がる緩急を要する展開となった。

この馬はその流れの変化についていけずに、4角ではすでにムチを入れていて手ごたえがあまりよくなかった。

前々走葉牡丹賞では逆にハイペースのワンターンの流れが向いて勝てたので、この馬にとってペースの緩急はないほうが好ましい。

 

〇コスモカレンドゥラ

【血統:×】父ノヴェリスト×母父アグネスタキオン

父は今年の京成杯で産駒が重賞初制覇を果たした新種牡馬

アグネスタキオンは母父としてはノンコノユメをはじめダート馬を輩出している血統。

欧州血統の父とダート血統の母父なので、かなりズブい血統といえる。

【総評】

コーナリングが上手い

中山は直線が短く、ゆえにコーナリングからの加速が必要となる。

この馬は未勝利戦は今回と同じ舞台の中山1800m戦、2勝目の黄菊賞でも京都2000mなので内回りで勝利していて小回り巧者である。

前走ホープフルSでもGⅠで4着と健闘していて、コース適正は高い。

 

・持ちタイムが良い

未勝利戦で中山1800m戦で勝利しているが、その時の勝ちタイムが1:49.7(稍重)。

このタイムを昨年の9月に出している。

ちなみに1人気のヒシイグアスの前走若竹賞の勝ちタイムが1:50.4。

馬場や時期差を考えてもこの馬の持ちタイムが優秀であることがわかる。

 

・鞍上不安

唯一の懸念点は鞍上が重賞では常連でないこと。

重賞を勝つ騎手はやはりコンスタントに重賞に出走している。

丹内君はローカル重賞でたまに見かけるくらいの重賞騎乗数なので、重賞でもメイン級のスプリングSでは活躍が難しい。

 

▲タガノディアマンテ

【血統:◎】父オルフェーヴル×母父キングカメハメハ

父は昨年のこのレース2着馬エポカドーロの父で、ステイゴールド一族。

母父はロードカナロアルーラーシップを輩出した名種牡馬

どちらもこのレースとなじみが深い血統なので、血統的には相性が高い。

【総評】

・流れが向きそう

1800m戦なのでマイラー寄りの馬から2000m級の中距離馬までが参戦する。

よってペースは上がりやすく、差し決着になりやすい。

そうなると前走きさらぎ賞で最後方から上がり最速の脚を使って2着に入ったこの馬の出番。

コーナーからの加速も上手で長くいい脚を使えるので、スプリングS向きな脚質をしている。 

 

・前走重賞2着

前走きさらぎ賞では人気薄ながら2着と好走。

8頭立てと少頭数でレベルも決して高いようには感じなかったが、それでも重賞で連対実績があるのは今回の出走メンバーの中では評価できる。

しかも2月に行われたレースなので最近であることも、この馬の能力を信頼できる要素となっている。

 

・鞍上不安

鞍上田辺君のメイン競走での成績が芳しくない。

弥生賞(2人気7着)、オーシャンS(5人気11着)、中山牝馬S(1人気7着)、アネモネS(1人気13着)、そして本日のファルコンS(1人気6着)と人気馬をことごとく着外に飛ばしている。

中山が得意な騎手なのに、これだけ成績が奮わないとマイナスと評価せざるを得ない。

 

☆ヒシイグアス

【血統:▲】父ハーツクライ×母父Bernstein

父はこのレースとなじみの薄い血統だが、昨年は5着馬を輩出している。

母父はストームキャット系でこれまたなじみの薄い血統。

【総評】

・中山巧者

シークレットラン同様中山で2勝していて、この馬の場合は中山では無敗である。

いずれも逃げての勝利だが、未勝利戦では2着に0.5秒の差を広げての少りを収めているようにコース適正は非常に高い。

 

・鞍上魅力

鞍上のミナリクは前走もこの馬に乗っているので継続騎乗となる。

先週の今回と同じ舞台で行われた中山牝馬Sではウラヌスチャームを2着に持ってきていっるので騎手的にもコースとの相性が良い。

 

・前走が思ったよりも強くない

前走若竹賞では勝利こそ収めているものの、勝ちっぷりは良くなかった。

1000m通過を1:03.3という超スローに落として逃げたにもかかわらず、最後の直線では2着馬に詰められておりタイム差はなし。

楽根展開の割には苦戦している。

今回の相手強化で同じように逃げ切れるかは疑問が残る。

 

買い方

◎シークレットラン

〇コスモカレンドゥラ

▲タガノディアマンテ

☆ヒシイグアス

 

馬連

◎-〇▲☆

計3点

 

消した人気馬

ファンタジスト

前走朝日杯FSをみるに距離がマイルでも長かった印象。

今回はさらに200mの距離延長となるので、単純い持たないと思う。

 

ロジャーバローズ 

距離短縮がどうか。

切れる脚がなく毎回上がりは35秒台。

この馬はステイヤーなのではないかと思う。

 

予想を終えて・・・

血統面ではタガノディアマンテ、追い切り面ではシークレットラン、適正面ではタガノディアマンテ。

ですが本命はシークレットランにしました。

タガノは追い切りがあまりよくなかったように見えたんですよね。

反面シークレットランは適性も高いですし、血統は相性良くなさそうですがバランスがいいです。

位置取りもタガノは最後方、シークレットランは中段やや後ろくらいで1番差しが決まりやすい位置がととれるのではないかと思っています。

ウチパクも久々の芝重賞ほしいでしょ!

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

中山1800m適正:4

最終追い切り:3

血統 :2

騎手:1

 

以上、第68回フジテレビ賞スプリングステークス(GⅡ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!