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【競馬雑記】血統のお勉強⑤~オークス×ディープインパクトの好走血統~NDでもこっちのND~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

今回はオークスの血統でも、ディープインパクト産駒に注目しました。

これまで9頭の3着以内馬、うち3頭がオークス馬となっています。

今年も5頭のディープ産駒が出走し、もちろん人気どころにもいます。

そこで、これまでのディープ産駒のオークス好走馬からディープ産駒で好走する血統的傾向を探ってみようと思います。

逆にディープ産駒だけど好走傾向に合致しない馬は危険な馬ということになります。 

 

血統の注目点

血統を見るうえで重視したのが以下の4つの系譜。

①父の父系

②父の母父系

③母の父系

④母の母父系

 

今回はディープ産駒特集なので①はでディープインパクトになる。

また②もAlzao(リファール系)で確定。

つまり③と④から、ディープ産駒のオークス好走血統を探っていくことになる。

5/9

ディープ産駒9頭のうち、5頭に共通していたのが、③(母の父系)or④(母の母父系)にネイティヴダンサー持ちということ。

ビッシュ(2016年3着)

→③エクリプス系、ネイティヴダンサー(シーバード経由)

ミッキークイーン(2015年1着)

→③ヌレイエフ系、ネイティヴダンサー(レイズアネイティヴ経由)

エバーブロッサム(2013年2着)

→③ダンジグ系、ネイティヴダンサー(ミスプロ経由)

デニムアンドルビー(2013年3着)

ネイティヴダンサー(ミスプロ経由)、④ヌレイエフ系

ヴィルシーナ(2012年2着)

ネイティヴダンサー(ミスプロ経由)、④ヌレイエフ系

 

さらなる特徴としては、5頭中3頭がヌレイエフ、1頭がダンジグ系とマイル型ノーザンダンサー系となっている。

ディープを父に持ち、ネイティヴダンサーの血も持ち、さらにマイル型NDが合わさると好走確率はかなり高くなるといえる。

 

4/9

上記に該当しない残りの4頭は以下の馬たち。

シンハライト(2016年1着)

クルミナル(2015年3着)

ハープスター(2014年2着)

ジェンティルドンナ(2012年1着)

 

これらの馬に共通することは、桜花賞で連対を果たしている=ポテンシャルが相当高いということだ。

ディープ産駒で桜花賞連対を果たしている能力の持ち主は、血統に関係なく馬券からは外しづらい。

 

今年の出走馬

今年は5頭のディープ産駒が出走予定となっている。

その5頭の血統を見ていこう。

・カレンブーケドール

→③ストームキャット系、ネイティヴダンサー(ミスプロ経由)

コントラチェック

ネイティヴダンサー(シャーペンアップ経由)、④ブランドフォード

・シェーングランツ

→③ブランドフォード系、④ミルリーフ系

・ダノンファンタジー

→③カロ系、④ニアークティック

・ラヴズオンリーユー

→③ストームキャット系、ネイティヴダンサー(レイズアネイティヴ経由)

 

シェーングランツ、ダノンファンタジーは牝系にネイティヴダンサーを持っていないので好走確率は血統面だけを見れば低いことになる。

レンブーケドール、コントラチェック、ラヴズオンリーユーはこの点はクリアしていて、カレンとラヴズはストームキャットと米国型のマイル型NDも持っているので、血統的にはオークスとかなり相性が良いといえる。

(ストームキャットではなくダンジグ系ならば最高だったが)

 

ちなみに、先週のプリンシパルSの1-5着はいずれも父系、父の母父系、母の父系、母の母父系のいずれかにネイティヴダンサーが入っていたので、今の高速馬場にも合うのだろう。

昨年のオークス1-5着馬もネイティヴダンサーをそこかで持っている。

 

まとめ

ディープ産駒の取捨を血統面で判断すると以下のようになる。

①ラヴズオンリーユー

≧②カレンブーケドール(ストームキャットの血の濃さでこの序列)

>③コントラチェック(ノーザンダンサーなしの為)

>>>④シェーングランツ≧⑤ダノンファンタジー

 

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以上、血統のお勉強⑤~オークス×ディープの最適解でした。

読んでくれてありがとう!