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【データ】アーリントンC(2019)出走馬適性分析~ニシノカツナリ!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

昨年からこの時期に変更され、一気に出世レースとなりつつあるアーリントンC

昨年の2着馬パクスアメリカーナはのちに京都金杯を、4着のインディチャンプは東京新聞杯を制しています。

5着のダノンスマッシュも距離を変えてスプリント路線で中心的な存在になる活躍をしています。

今年ものちのマイル路線、スプリント路線の中心となる馬が現れるでしょうか!?

 

今回はそんな第28回アーリントンカップ(GⅢ)の出走馬適性分析です。 

 

アーリントンCの特徴

・ペースは流れそう

特別登録20頭のうち前走の距離の内訳は以下。

1400m以下:8頭

1600m:6頭

1800m以上:6頭

前走逃げている馬が複数おり、前走1400m以下で先行した馬も4頭いるのでペースは流れると想定する。

 

・高速馬場

先週の桜花賞は1:32.7のレースレコードでの決着と高速馬場は継続中。

アーリントンCは昨年からこの時期に変更となったが、いきなりレースレコードが出ている。

展開も速くなりそうなので今年もタイムも速くなりそう。

予想勝ちタイムは1:33.5-1:34.0(良馬場の場合)

 

・過去を見ると差し馬有利

昨年から4月のBコースの時期に変更されており、2017年以前は2月のAコースの時期だったので傾向は若干異なる。

馬場が替わるので主にタイム面が異なるが、道中の位置取りでは中段の差し馬が好走している。

過去3年の勝ち馬と道中の位置取りは以下の通り。

2018年:タワーオブロンドン(9-9、13頭立て)1:33.4

2017年:ペルシアンナイト(9-9、12頭立て)1:34.1※時期変更前

2016年:レインボーライン(9-5、14頭立て)1:34.1※時期変更前

 

高速決着に強い差し馬が好走するので、瞬発力のある馬が好走傾向にある。

阪神適性も当然求められる。

 

好走期待馬

ニシノカツナリ

・前走は低適性すぎた

この馬の武器は高速決着でしまいの瞬発力が活かせる展開。

前走スプリングS(10着)は直線の短い中山コースで、時計のかかる馬場だったのでこの馬の舞台ではなかった。

距離も直線で勢いよく伸びた割に最後は止まっていたので、1800mだと少し長い印象を受けた。

反面今回の阪神外回り(1600m戦)は直線が長く急坂もあるのでしまいの瞬発力が活きる舞台、この馬にとってコース変更はプラスに働く。

加えて高速馬場というのもこの馬にプラスに働くので、今回は舞台設定が非常に合っている。

阪神コースは初めてとなるが、中山の急坂で伸びれているし、直線の長い東京で勝利しているので問題はなさそう。

 

・持ちタイムは1:34.6

ニシノカツナリのマイル戦の持ちタイムは1:34.6と優秀。

これは2月の東京未勝利戦で出したものなので、高速馬場への適性も同時に示している。

この時の上がりはメンバー中最速の33.9で、同2位が34.5なのでラスト3Fで0.6秒以上も他の馬よりも速い脚を使えている。

瞬発力があり、高速馬場も歓迎だ。

 

阪神は初めてだが・・・

関東馬で関西圏でのレース自体が初めてなので、当然阪神コースも初めて。

輸送面は当日の馬体重やパドックで判断するしかない。

 

・位置取りも理想的

アーリントンCは差しが決まる舞台だが、この馬の道中の位置取りは7-13番手の中段からやや後方の位置でレースをする。

展開的にも恵まれそうで、今回の出走メンバー中最も高い適性を感じる。

好走期待値:95

 

フォッサマグナ

・マイルまでなら

前々走共同通信杯では1800mという距離が長く4着ながら勝ち馬には0.9秒も離されての敗戦だった。

明らかなスタミナ切れだったので、距離による敗戦だといえる。

新馬戦は1400m戦でのちに毎日杯を制するランスオブプラーナに0.4秒差で勝利しているようにもともと持っているポテンシャルは高く、前走中山マイル戦(500万下)でも2着に0.4秒差をつけて勝利している。

マイル戦までなら許容範囲。

 

・持ちタイムは1:34.5

マイル戦は1戦しかしていないが、中山コースで大外枠という不利がありながらこのタイムを勝利している。

もともと1400m戦で新馬戦を勝利しているように高速決着はもってこいの馬。

新馬戦でも1:21.7という速さで勝利している。

 

阪神コースは初めて

ニシノカツナリ同様阪神コースは初めて。

ただ、ニシノと違い中京でのレース経験があるので長距離輸送は経験済み。

中京、中山と直線で急坂があるコースで高いパフォーマンスを発揮しているので阪神の急坂も得意だろう。

直線の長さでも中京で勝利しているので、ここも問題なし。

好走期待値:90

 

ミッキーブリランテ

阪神外回りコース2戦2勝

未勝利戦は阪神1800mで上がり最速の34.3の脚を使って勝利、前走500万下のレースでは今回と同じ舞台の阪神マイル戦で、同じく上がり最速の33.6の脚を使って勝利している。

阪神外回りコースはしまいの瞬発力と急坂もある長い直線を乗り切るスピードの持続力が求められるが、ミッキーブリランテはそのどちらも兼ね備えている。

阪神コースは得意舞台だろう。

 

・高速決着への対応

マイル戦は2戦しているが、持ちタイムは前走の1:35.4と速くはない。

シンザン記念では1000m通過を59.8と時計のかかる馬場だったことを考慮すると流れた展開だったが、3着と好走している。

ただ差し切れる伸びをしていたが最後で止まってしまった印象のある3着なので、流れる展開はしまいの脚が溜めきれないのであまり得意ではなさそう。

勝ちパターンはスローペースを先行して差し切る好位差し。

好走期待値:80

 

アーリントンC適性まとめ

好走期待値:95

ニシノカツナリ

好走期待値:90

フォッサマグナ 

好走期待値:80

ミッキーブリランテ

 

以上、第28回アーリントンカップ(GⅢ)出走馬適性分析でした。

読んでくれてありがとう!