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【適性】アンタレスS(2019)出走馬適性分析~ウェスタールンド!~競馬予想ブログ

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

ダート戦は芝戦に比べてまだまだ自分の予想パターンが確立できていません。

その分伸びしろがあるとも言えますが、手探りというのが本音です。

適性分析でも芝レースに比べてコース数が単純に少ないのでコース適性があまりない印象です。

強い勝ち方をした後に惨敗するということもしばしばあるのがダート戦ですので、予想の軸がまだ見つかっていません。

現状はデータに依存した適性分析を紹介します。

 

今回はそんな第24回アンタレスステークス(GⅢ)の出走馬適性分析です。 

 

アンタレスSの特徴

・関西騎手が強い

過去5年の3着以内馬のうち、鞍上が関西所属の騎手な馬が14頭、関東所属騎手は2015年1人気2着アジアエクスプレスの鞍上戸崎さんのみ。

今回戸崎さんに騎乗予定はないので、積極的に関西所属騎手を狙っていきたい。

逆に関東所属騎手が乗る馬は割引。

同日に皐月賞が行われるので有力騎手はみな中山に行っている影響で中堅どころの騎手が集まり、関東所属の中堅どころが関西で乗る機会が少ないことが関西騎手優勢の構図を作っているように思う。

もちろん関西騎手の方が乗りなれている舞台だし、絶対数が多いということも言えるが。

 

関西馬優勢

こちらも騎手同様2015年のアジアエクスプレス以外の14頭はみな関西所属馬。

関東馬は割引が必要だろう。

 

・中段差しが決まりやすい

阪神ダートコースの直線の長さは東京(501.6m)、中京(410.7m)、新潟(353.9m)に次ぐ352.7mと意外と長く、右回りでは最長の長さである。

中山が308.0m、京都が329.1mなので、もっとも差しが決まりやすい舞台。

タイムも出やすく過去3年では連続で1:50秒を切っていて、時計が速いのも差しが決まりやすい要因の一つとなっている。

過去3年の勝ち馬と道中の位置取りは以下の通り。

2018年:グレイトパール(10-10-7-4、16頭立て)1:49.8※不良

2017年:モルトベーネ(6-5-4-5、16頭立て)1:49.9

2016年:アウォーディー(9-9-7-6、16頭立て)1:49.9

 

中段くらいに位置する差し馬で、関西所属の騎手・馬、なおかつ持ち時計もあればなおよい。

 

好走期待馬

ウェスタールンド

・関西所属騎手+馬

鞍上は大阪杯でJRAGⅠ初勝利を飾った北村友一君。

昨年には地方のGⅠも制していて、今勢いのある騎手。

GⅠでも人気馬に乗れてきていて経験値は爆上げ中。

ウェスタールンド自身も関西の馬なのでホームのアドバンテージがあるだろう。

 

・差し馬というよりも追込馬

最後方に位置する馬なので追込馬。

ただ前走ではチャンピオンズCで2着に入っているし、阪神コースでもシリウスSで追い込んで2着に入っている。

ここで負けたのがダートチャンピオンのルヴァンスレーヴとオメガパフュームなので、戦ってきた相手を単純比較すると、ウェスタールンドが今回は抜けている。

 

・ダート戦の大敗は1度だけ

ダート戦では(2-2-0-1)と追込馬ながら安定感がある。

唯一の大敗は武蔵野Sで、このレースでは追込ではなくこの馬にしては前目の道中10番手から追走していた。

コーナー2つの脚がたまりづらいコース、なおかつ位置を取りに行ったのでこの馬の持ち味のしまいの瞬発力が発揮できていなかった。

コーナー4つで脚を溜められる展開がこの馬には良いので、今回の舞台は合っているように思う。

好走期待値:85

 

ヒラボクラターシュ

・鞍上は四位さん

関西所属騎手の四位さんが鞍上で、この馬自身も関西馬なのでデータに当てはまる。

阪神1800m戦でも新馬戦で勝利している。

四位さんはここで勝てばウオッカ関連のツイートがにぎわいそうな展開で、そんな点からも少し期待している。

 

・先行馬

この馬も差し馬というよりも2-3番手から競馬をする先行馬。

今回はグリムを見る形でレースをするだろう。

前々走名古屋大賞典ではグリムに0.2秒差つけられて敗れているが、名古屋競馬場は直線が200mもない194mなので圧倒的に逃げ馬有利のコースなので差し切れなかった。

直線がかなり伸びる今回なら前を捉えきれる。

 

・パワーのいる馬場向き

これまで勝利しているコースはいずれも直線に坂のある阪神・中山・福島コース。

地方でも佐賀記念を制しているが、この時は非常に時計のかかる馬場だった。

直線に坂のあるようなパワーを擁するコースに強い。

好走期待値:80

 

グリム

・鞍上は浜中君

関西所属の騎手だがグリムに騎乗するのは今回が初めて。

かつては全国リーディングを獲った腕のある騎手だが、近年の成績は芳しくない。

武さんからの乗り替わりなのでプラスにはならなそうだが、中堅どころの騎手が集まった今回のアンタレスSの中だと信頼が置けるほうか。

グリムも関西馬で、1400m戦だが阪神での勝利経験もある。

 

・逃げ馬

この馬は逃げ馬なので阪神コースはあまり歓迎ではないだろう。

直線が短ければ短いほど良いはずなので、前走の名古屋大賞典名古屋競馬場をはじめとした地方競馬場の方がコース的には合う。

ただ、新潟のレパードSを制しているように直線の長いコースが苦手というわけでもない。

 

・重賞3勝

ダート戦は実績がものをいうイメージがある。

特にOP戦を連戦している馬と、重賞を制していて主戦場を重賞に置いている馬の差は大きい。

今回のメンバーで直近1年で重賞を制している馬はグリムが3勝、ロンドンタウンが1勝(韓国のコリアC)、ヒラボクラターシュの1勝、テーオーエナジーの1勝と4頭しかいない。

その中でも複数重賞を制しているのはグリムだけで、実績では断然抜けている。

好走期待値:80

 

アンタレスS適性まとめ

好走期待値:85

ウェスタールンド

好走期待値:80

ヒラボクラターシュ、グリム

 

最終追い切り分析・最終予想も併せてぜひ!

【調教】アンタレスS(2019)最終追い切り分析~グリム!~競馬予想ブログ - club keiba

【予想】アンタレスS(2019)~グリム!~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第24回アンタレスステークス(GⅢ)出走馬適性分析でした。

読んでくれてありがとう!