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【調教】第68回安田記念(2018) 最終追い切りレビュー

どーも、2014年安田記念勝ち馬のジャスタウェイの産駒が今年からデビューするよ!

ぺちです。 

 

近年の安田記念で1番思い出があるのも2014年のジャスタウェイです。

前走のドバイデューティーフリーで圧勝をしてキャリアのピークを迎えていたものの、乗り替わりで善臣先生という不安があって迎えた安田記念

案の定、直線では内に包まれつつ進出し、 「善臣先生やらかしたな」と思った刹那、猛烈な追い込みから最後はグランプリボストのたたき合いをハナ差で差し切り、不良馬場でタフなレースを制しました。

最後に差し切る場面は、王者の意地と気迫を見た気がしました。

 

今回は良馬場で行われると思われる安田記念

その最終追い切りをみていきましょう。

 

 

 

安田記念人気馬の最終追い切り 

5/31現在の予想オッズはこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:スワーヴリチャード    3.2倍

2番人気:サングレーザー            4.7倍

3番人気:ペルシアンナイト        4.8倍

4番人気:リスグラシュー            6.7倍

 

ここまでが1桁倍のオッズ。

NHKマイルC覇者のアエロリット、2歳チャンピオンのサトノアレスがこれに続いています。

紹介した馬全頭が4歳という非常に珍しいラインナップです。

それでは上位人気馬と調教からみるオススメ穴馬をレビューしていきます。

 

スワーヴリチャード

5/30(水)        7F  6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良  92.0 77.2 63.0 50.1 37.2 11.8

5/23(水)        6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW 良  81.4  65.1  50.5  37.1  11.6

 

大阪杯時(1着)

3/28(水)        6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良  83.3 67.6 53.2 39.2 12.4

3/22(木)          6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 不良  82.5 67.0 51.6 38.0 11.9

 

1週前では2頭併せ馬なりで追い切り、最終は単走馬なりで追い切っています。

このやり方は前走大阪杯の時と同じです。

大阪杯の時は最終追い切りが馬なりでかなり軽いものだったのに対し、今回の最終追い切りは同じ馬なりでもしっかりタイムが出ています。

馬なり」は馬の気分で走らせる調教ですから、馬なりでタイムが出ているのは馬の体調が良い証拠かと思います。

長い距離をある程度のスピードで長く持続させた調教をしているので、先行してそのまま押し切る戦法をとるのではないかと思われるので、初めてのマイルになるこの馬にとってはスタートが肝心となりそうです。

大阪杯からの上積みは期待できます。

85点

 

サングレーザー

5/30(水)        4F   3F   2F 1F

栗東 坂路 良  57.6 41.6 27.0 13.2

5/23(水)        4F   3F   2F 1F

栗東 坂路 良  59.3 41.6 26.3 13.8

 

マイラーズC時(1着)

4/18(水)            4F   3F   2F 1F

栗東 坂路 不良  56.9 40.8 26.7 13.1

 

前走よりもタイム的には遅い調教となっていますが、この馬はもともと調教で走らないタイプで、どのレースの最終追い切りをみてもタイムは平凡以下です。

そのように考えるとこの馬はタイムでは調子が判断できないので走り方を重点的に比較しました。

走り方でみると前走のマイラーズC(1着)最終追い切り時と同じような身体の使い方をしているので、体調は前走比で横ばいなのかなと思います。

この馬はディープ産駒らしく瞬発力で勝負する馬なので、坂路調教は理にかなっています。

80点

 

ペルシアンナイト

5/30(水)        6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良  85.0 68.4 52.6 38.7 11.5

5/24(木)          6F   5F  4F  3F  1F

栗東 CW 稍重  81.7 66.5 52.2 38.2 11.4

 

大阪杯時(2着)

3/28(水)        4F  3F  1F

栗東 CW 良  52.2 37.2 11.7

 

1週前、最終と2頭併せで直線強めに追って最後は1馬身以上突き放しています。

タイム以上に身体の使い方が良くみえ、身体全身で走っている躍動感がありました。

大阪杯時の調教の方がタイム的には良いですが、今回の方が調教の距離が長いことと最後の1Fが速いので、状態の上積みはあると思います。

85点 

 

リスグラシュー

5/30(水)        4F   3F   2F 1F

栗東 坂路 良  53.6 38.3 24.4 11.9

 

ヴィクトリアマイル時(2着)

5/9(水)                4F    3F    2F    1F

栗東 坂路 不良  54.4   39.9   25.6   12.2

5/2(水)             4F    3F    2F    1F

栗東 坂路 良  49.9   36.3   24.2   12.4

 

ヴィクトリアマイル1週前と今回は坂路単走馬なりで追い切っています。

見た目的な差は感じませんでしたが、ヴィクトリアマイルの1週前の追い切りの方がタイムが良いので、状態の上積みという点では見込めないかと思います。

いかにもヴィクトリアマイルがピークの仕上げのようにみえました。

70点

 

その他よく見えた馬

レッドファルクス

最終追い切りがダートと前走高松宮記念時の最終追い切りのパターンと違うのが気になるところではありますが、1週前が南W2頭併せで直線強め81.3-66.1-52.4-38.9-12.7の好タイム、最後には併せ馬を1馬身以上突き放していますし身体の使い方も首がしっかり動いていて好感が持てます。

最終追い切りもダートで併せ馬に先着できていて、タイムが67.8-52.0-37.8-12.0と好タイムです。

身体の使い方がしなやかで素晴らしいですね。

90点

 

ヒーズインラブ

前走(ダービー卿CT)時から好調を維持している調教内容でした。

タイム自体は前走の最終追い切りの方が出ていますが、動きの躍動感は変わらず良好で、他の馬よりかは好時計で走り抜けていますので体調そのものは良いものだと判断できます。

「しっかり追えている」といった印象です。

80点

 

 

まとめ

今回は人気馬も人気薄馬もみな仕上がっていました。

どの馬も自身の力を出し切れる仕上がりになっているように感じます。

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

スワーヴリチャード      :85点

サングレーザー          :80点

ペルシアンナイト    :85点

リスグラシュー             :70点

 

オススメ穴馬はこちら

レッドファルクス        :90点

ヒーズインラブ            :80点

 

www.shumpei116.net

以上、第68回安田記念(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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