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【調教】第157回天皇賞(春)(2018) 最終追い切りレビュー

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どーも、横浜の根岸森林公園マイネルキッツ君いるよ!

ぺちです。

 

僕がちょうど競馬を見始めた2009年の天皇賞(春)の勝ち馬です、懐かしい!

翌年の2010年にも天皇賞(春)で2着になった名ステイヤーです。

現在は根岸競馬場の跡地となっている根岸森林公園で乗馬として活躍しています。

そう、ダートGⅢ根岸記念の「根岸」です。

写真は以前僕が根岸森林公園に行ったときに撮ったシンザン像です!(自慢です笑)

直近では5月5日のこどもの日にイベントがあるので興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに2011年に障害GⅠの中山グランドジャンプを勝ったマイネルネオス君もいますよ!

negishi-shinrin.jp

馬のイベントはこちらから → 馬の博物館

 

 

天皇賞(春)最終追い切り

今週は伝統の長距離GⅠ天皇賞(春)です。

昨年は堅い決着となりましたがこのレースは基本的には荒れますので、調教で調子の良い馬を穴候補にしてみるものいいんじゃないかと思います!

4/26現在の予想オッズはこんな感じ。

 

1番人気:シュヴァルグラン  3.4倍

 2番人気:レインボーライン  3.7倍

 3番人気:ガンコ                   5.5倍

 4番人気:クリンチャー       6.6倍

 5番人気:サトノクロニクル  7.0倍 

 

ここまでが1桁倍のオッズ。

長距離で実績のあるアルバートデムーロ騎乗のトーセンバジルがこれに続いています。

今回は古馬GⅠということもあってどの馬も仕上がっていました。

古馬のGⅠ級になるとあまり調教での浮き沈みがなさそうです。

それでは上位人気馬と調教からみるオススメ穴馬をレビューしていきます。

 

シュヴァルグラン

4/25(水)              4F   3F   2F   1F

栗東 坂路 不良   54.6  39.8  25.7 12.8

4/19(木)              5F   4F   3F   1F

栗東 CW 重    67.0  52.1  37.9 12.1

 

2頭併せでしまいだけ強めに追ってフィニッシュ。

併せ馬を追走し、追ってから最後は1馬身ほど先着する内容。

馬場状態のためタイムは違えど、大阪杯(13着)の時と同じような内容なため不安な印象を持ちました。

念の為JC(1着)と有馬記念(3着)の最終追い切りも見ましたが、これらの方が併せ馬の突き放し方に勢いがあってよく見えました。

1週前追い切りは3頭併せで直線目一杯追っているものの、1頭には1馬身以上離されて先着を許し、もう1頭には首差先着しています。

こちらは目一杯追っているにもかかわらず先着を許しているので、物足りなさを感じます。

最終追い切りでこれだとかなり印象が悪いですが、1週前なのであまり気にする必要はないと思います。

75点

 

レインボーライン

4/25(水)              4F   3F   2F   1F

栗東 坂路 不良   60.0  43.3  27.9 13.4 

4/19(木)              4F   3F   2F   1F

栗東 坂路 重    60.7  43.2  27.6 12.9

 

単走で終始馬なりでフィニッシュ。

タイムが平凡で軽い追い切りだなと思ったのですが、これはこの馬なりの調教のようです。

阪神大賞典(1着)時の最終追い切りと比較すると、同じ映像を見ているようだったので、好調をキープしているとみて良いでしょう。

1週前追い切りも単走馬なりで同じような調教でした。

1週前追い切りよりも最終追い切りの方がタイムが良いのは調子が上がってきてる証拠ではないでしょうか。

75点

 

ガンコ

4/25(水)              4F   3F   2F   1F

栗東 坂路 不良   54.4  39.2  25.1 12.3 

4/19(木)              5F   4F   3F   1F

栗東 坂路  重      52.7  38.1  39.5 12.4

 

単走、馬なりでフィニッシュ。

日経賞(1着)時も同じ条件で調教を行っているのですが、その時よりも首の可動域が広くなっていて好感が持てました。

前回よりもさらに調子が上向いている印象です。

1週前追い切りは単走ながらびっしり追っていて、タイムも上々ですしまっすぐ走れていて調子の良さがうかがえる内容でした。

85点

 

クリンチャー

4/25(水)              4F   3F   2F   1F

栗東 坂路 不良   54.9  39.9  25.7 12.6 

4/18(水)              5F   4F   3F   1F

栗東 CW 不良   67.8  53.4  39.5 12.4

 

単走馬なりでフィニッシュ。

京都記念阪神大賞典時の最終追い切りと同様の内容な為、好調を維持していると思います。

気になるのが足の運びと首の連動性があまりなくて、身体の使い方があまり上手ではないということ。

それが今回の最終追い切りでのみ感じられました。

1週前追い切りはCWでしまいだけ強めに追った内容でしたが、こちらは単走ながらしっかり追えていて良かったです。

75点

 

サトノクロニクル

4/25(水)              4F   3F   1F

栗東 CW 不良   52.4  38.2 11.3 

4/19(木)              5F   4F   3F   1F

栗東 CW 重        68.2  53.3  39.0 11.5

 

2頭併せで馬なり、最後は半馬身先着を許してフィニッシュ。

前走阪神大賞典(2着)時も3頭併せだったが同様の内容で先着を許していることからも、調子は維持できていると思います。

 最終追い切りは短い距離で行うのがこの馬の特徴のようです。

1週前追い切りは6Fで2頭併せで強めに追っています。

こちらも併せ馬に先着を許していますが、しまいのタイムは良いので気にすることはないと思います。

75点

 

 

 その他よく見えた馬

カレンミロティック

1週前が明らかな凡走だったのに対し、最終追い切りは首が沈んでいてしっかり走っていました。

一昨年の天皇賞(春)時の最終追い切りよりもタイムが速いのも好感が持てます。

85点

アルバート

1週前に強めに追って、最終追い切りでは馬なりで流す程度の内容。

1週前のタイムが良くて、最初から強めの負荷をかけていたのにも関わらず最後も併せ馬を突き放している内容に好感が持てます。

80点

トーセンバジル

最終追い切りがいつもと違って芝コースだったのは気になりますが、併せ馬を鋭く差し切ったところは昨年の京都大賞典(2着)時と似ています。

80点

まとめ

今回から各馬の前走や好走時との比較をして判断してみることにしてみました。

上位人気馬の最終追い切りレビューはこちら。

ガンコ     :85点

シュヴァルグラン:75点

レインボーライン:75点

クリンチャー  :75点

サトノクロニクル:75点

 

オススメ穴馬はこちら

カレンミロティック:85点

アルバート    :80点

 トーセンバジル  :80点

 

以上、第157回天皇賞(春)(2018)最終追い切りレビューでした。

 読んでくれてありがとう!

ぺち。

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