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【予想】第158回天皇賞(秋)(2018)最終予想~キセキ、同世代との決着~

どーも、天皇賞(秋)の血統的傾向は圧倒的に父ディープインパクト

ぺちです。

 

昨年の不良馬場を除く直近4年の3着以内馬12頭のうちディープ産駒は半数の6頭にも上ります。

もう少し細かく見ると、父がディープインパクトで5代目までにダンジグ(ノーザンダンサー系)、ミスタープロスペクター系が入っているのが4頭、リファール(ノーザンダンサー系)が3頭となっています。

ダンジグは日本でも活躍中の種牡馬ハービンジャーの3代父に当たるので日本競馬との相性が良いですし、ミスプロは世界的な大種牡馬で日本ではキングマンボ経由でキングカメハメハフォーティナイナー経由でアドマイヤムーンなど日本でも活躍馬が多くいる血統です。

ちなみに今年の出走馬で父がディープなのはステファノス、ヴィヴロス、マカヒキアルアイン、サングレーザーの5頭ですが、個人的に気になるのがキセキです。

キセキは父がルーラーシップなのでミスプロ系ですが、母の父がディープインパクトで、ダンジグの血も入っているので天皇賞(秋)で好走する血統成分がしっかりと入っています。

母父ディープが徐々に誕生してきているので、それがどのように影響してくるのかにも注目です。 

 

さて今回は1・2人気はディープ産駒ではない!?、第158回天皇賞(秋)の最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

東京競馬場のある府中市の週末の天気は晴れ時々曇りです。

土曜日が雨予報(50%)ですがそこまで降らなそうなので当日は良馬場でのレースとなりそうです。

(日曜日は曇り、21℃/9℃)

先週の富士Sの勝ちタイムが1:31.7、上がりの最速が33.2という好タイムですので、馬場状態は非常に良好で高速馬場であります。

また今週からAコースから内柵が3m移動したBコースに替わります。

持ち時計の良い馬、上がりの脚が32~33秒台前半を使える馬に合った馬場状態だと言えます。

 

展開予

過去3年(2017年は不良馬場の為2014年~2016年)の前後半のタイムの平均値は前半3F35.7-後半3F34.3とスローペースの瞬発力勝負になる傾向が強いです。

東京2000mは第2コーナー付近のポケットからのスタートなので最初の1Fがおそくなることが多く、加えて今年は純粋な逃げ馬がいないのでスローペースになる可能性が高いです。

そうなると最後の直線でいかに切れる脚を使えるかが好走の条件となりそうです。

 

 

 

第158回天皇賞(秋)勝ち馬予想

◎キセキ

マカヒキ

レイデオロ

☆スワーヴリチャード

 

◎キセキ

前走毎日王冠(6人気3着)時も本命にしましたが、休み明けであのメンバーの中58kgで3着なら十分に合格点だと思っています。

距離延長、春は折り合いに苦労して敗戦したレースもあったので、前走先行して折り合えたこと、前哨戦が天皇賞(秋)と相性の良い毎日王冠で叩いている、これらプラス要素が多いのが魅力です。

毎日王冠時の予想でも書きましたが、この馬は中距離馬だと思っていますので距離も2000m~2400mがベストでしょう。

できれば後方から脚を溜めて直線の瞬発力にかける競馬をしてもらいたいですが、前走は先行していたので今回は10番枠ですし内側の馬をみながら出たなりの位置を取ると思いますが、枠順的にそこまで前にはいかないと思うのでこの馬の瞬発力が活きる位置を取るのではないかと思います。

先述したように血統的にも魅力がありますし、追い切りも2週続けて強めに追われていたので、上位人気馬に比べて天皇賞(秋)を獲りに来ている仕上がりになっていると思います。

 

マカヒキ

平成の盾男が最後の平成最後の天皇賞を獲るというドラマ性を考えなくても、今のマカヒキなら争覇圏内でしょう。

そういうロマンも好きですが。。。

前走札幌記念(1人気2着)で復調の兆しを見せてくれていますし、東京2000mはこの馬に一番適したコース・距離だと思っています。

展開面でも今回は瞬発力が求められそうで、32秒台の脚を繰り出せるこの馬にとっては絶好の展開になりそうです。

追い切りでも好調時の動きに見えたうえに、陣営も3歳春頃の状態に近いと言っているので、ここがマカヒキの復活の舞台になってもおかしくはありません。

相性の良いディープインパクト産駒で母父は2年連続で馬券に絡んでいるステファノスと同じヴァイスリージェント系なので、血統的にも好走が裏付けられています。

 

レイデオロ

前走オールカマー(1人気1着)は個人的に最終追い切りをみた限りでは仕上げ途上で軽視していたのですが、それでもアルアイン(2着)に楽勝していたので、今回の十分な仕上げなら上積みも期待でき大崩れは考えられません。

鞍上が絶好調のルメールなのも大きな強みですね。 

ただ距離的にはダービー制覇やJC2着のように2400m辺りが最も強いと思っていて、2000mだと瞬発力的に不安があります。

自身の生涯での上がり最速がダービーの33.8のように瞬発力が武器の馬ではないので、直線の長い東京コースで2000mというスピードが求められる展開だと他の馬との力差が縮まると思います。

ダービー以降は先行出来るようにもなっているので瞬発力を位置取りで補えているのですが、今回は展開が流れないと踏まえると苦戦は強いられそうです。

父キンカメの母父シンボリクリスエスとサンデー系が父系にも母父系にも入っていない馬は直近4年では1頭しかいませんので、その点も減点材料となります。

 

 

 

☆スワーヴリチャード

左回りにめっぽう強く、距離もマイル~2400mまで幅広いのが魅力です。

安田記念ではハイペースの中道中5番手につけているので、近走では先行力も身につけています。

東京コースでの大崩れは考えづらく、休み明けを考慮しても勝ち負けレベルの馬だと思います。

ただし懸念点がないというわけではありません。

1つ目は距離+展開です。

レイデオロ同様に瞬発力の馬ではないので、2000mでハイペースになれば別ですがスローの瞬発力勝負となると分が悪いように感じます。

自身の生涯での上がり最速は東スポ杯の33.6と33秒台前半の脚は持っていません。

2つ目は折り合い面です。

前走の安田記念は前半3Fが34.2、1000m通過が56.8のハイペースの中5番手追走していたので、今回のスロー濃厚のペースでしっかり折り合えるかが不安です。

休み明けでもありますので、この馬は折り合いが勝利へのカギとなるでしょう。

 

併せてこちらも是非!!   

買い方

◎キセキ

マカヒキ

レイデオロ

☆スワーヴリチャード

馬連◎-〇▲☆

馬連〇-▲☆

計 5点  

 

消した人気馬

サングレーザー

前走の札幌記念では距離克服の勝利で、マカヒキやモズカッチャンを競り落としているので天皇賞(秋)でも本命にしようかと思ったくらいに強い内容でした。

しかしながら安田記念の敗戦が不可解で個人的に分析したところ、左回りが得意ではないのではないかという仮説が思いつきました。

マイラーズCで勝っているようにハイペースのマイル戦はこの馬の最大の武器の瞬発力を活かせる得意舞台だと思うのですが、安田記念ではハイペースのマイル戦で上がり2位の脚を使っていますが5着と敗れています。

この馬の実績をみてみると、重賞は3勝でスワンS、マイラーズC、札幌記念と全てが右回りの平坦コースです。

つまりこの馬の得意舞台(右回り・平坦)と東京コース(左回り・坂あり)がアンマッチなのではと思い、今回は消しました。 

 

予想を終えて・・・

現役最強クラスが集い、これぞ天皇賞(秋)だと思わせる豪華メンバーです。

世界的にも2000mが最強ディスタンスになりつつある潮流で、個人的にも2008年のウオッカ×ダイワスカーレット×ディープスカイ天皇賞(秋)で競馬にハマった過去があるので1番好きなレースですので予想にも力が入りました。

キセキ・マカヒキの2頭はレイデオロ・スワーヴリチャードに比べて瞬発力があってレース適性が高いと思い重い印を打ちました。

最終追い切りの動きも2頭とも良かったですし。

それにしても今回は予想にすごく迷ったのですが、迷って迷って本命を決めかねた場合皆さんはどのように選択しますか。

僕の場合は迷った馬の中から一番好きな馬を選ぶようにしています。

好きな馬を本命にしなくて勝たれた場合のショックは倍増してしまうんですよね、裏切ってしまった感が出てしまうというか。。

それだったら本命にして外した方がまだ後悔が少なくて済むので、2008年も1番好きなダイワスカーレットを本命馬単にして外しましたが後悔はなかったです。

ここら辺は個人の性格が出る部分かと思うので、聞いてみるとひとそれぞれ個性が出てて面白そうですよね。

 

明日土曜日はスワンSの最終予想をブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第158回天皇賞(秋)(GⅠ)最終予想でした。

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ぺち。

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