club keiba

予想、レジャー、芸術、スポーツetc...競馬には色んな楽しみ方があるのです。

【調教】第23回秋華賞(2018)最終追い切りレビュー~サラキア、過去5年で3勝のディープ産駒が好気配~

どーも、ルヴァンスレーヴがダート界を早くも席巻してしまいました。

ぺちです。

 

月曜日に盛岡で行われたマイルチャンピオンシップ南部杯は3歳ダート王のルヴァンスレーヴが勝利、古馬をも飲み込んでダート界を統一しました。

南部杯の3歳馬による勝利は初、これで早くもGⅠ3勝目となりました。 

2着ゴールドドリームは道中思ったよりも後方で、ルヴァンスレーヴよりも後方でしたので、展開が想定と違いました。

ただ今回で瞬発力勝負では分が悪いことが分かったので、次走以降はルヴァンスレーヴよりも前で競馬をすると思います。

個人的にはまだゴールドドリームとの決着は済んでいないと思っていて、ゴールドドリームはもともと地方のダートが苦手で中央のダートが得意ですので、チャンピオンズC、フェブラリーSではまだ対抗できると思います。

この2頭のライバル関係を上手く活かせばダート界はますます盛り上がっていきそうです。

地方競馬は今は元気ですからね、今後が楽しみです。

 

 

さて今回はアーモンドアイの3冠が最大の焦点となる、秋華賞の最終追い切りレビューです。

 

 

 

 

秋華賞想定オッズ 

10/11現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:アーモンドアイ          1.5倍

2番人気:ラッキーライラック  4.8倍

3番人気:カンタービレ           6.8倍

4番人気:サラキア                      10.5倍

ーーーーー

5番人気:プリモシーン              17.7倍

 

上位4頭が1桁倍のオッズなので、今回は人気上位4頭の最終追い切りレビューと5人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 


 

アーモンドアイ

10/10(水)        4F  3F   2F 1F

美浦 坂路 良  49.7  37.0 24.7 12.5 

【2頭併せ馬なり

調教パターンを変えてきました。

今までの最終追い切りは南Wでのものでしたが、今回は坂路です。

後方・内側からの追走で、直線は馬なりのまま追いつきそのまま半馬身ほど先着しています。

同じ坂路調教のウラヌスチャームの走破タイムが52.7、ハーレムラインが55.3ですからちょっとポテンシャルが違いますね。

追い切りに跨ったルメールも言っているのですが、馬なりで楽に走ってこのタイムですから、仕上がりとしてはまだメイチではないのでしょうが、それでも十分です。

仕上がり:85%

 

ラッキーライラック

10/10(水)      6F 5F 4F  3F 1F

栗東 CW 良 82.2 65.7 51.7 38.5 11.9

【2頭併せ馬なり

離れた後方・内側から追走し、直線では馬なりまま一杯追いの併せ馬を楽にかわして1馬身先着しています。

1週前追い切りでビッチリと追っているので、最終追い切りでは調整程度で良いと思っていましたが、想定以上に良かったです。

馬なりでもスピードが乗っていますし、飛びが大きいので1完歩の推進力があります。

ローズS回避で思い通りのローテは組めていませんが、それを感じさせないしっかり乗りこめた追い切りでした。

仕上がり:85%

 

 

 

カンタービレ

10/11(木)      6F 5F 4F  3F 1F

栗東 CW 良 83.9 67.2 51.6 37.5 12.2 

 【2頭併せ馬なり

 後方・内側から追走し、コーナリングで先頭に立ち最後は併走したまま首差先着しています。

2週続けて併せ馬での追い切りは好感が持てます。

1週前追い切りで6F+100m位(ゴール板を越えてからも一杯に追っていた)で負荷をかけていたので、最終追い切りでは軽め調整で良いと思っていましたが、負荷自体は馬なりなので調整程度で併せ馬を行った分+αでレースに近い環境でできているので理想的な追い切りにみえました。

ローズS(5人気1着)では3頭併せ馬なりで調整程度の最終追い切りで上手くいっていますので、今回もそれに倣っています。

仕上がり:85%

 

サラキア

10/10(水)      7F 6F 5F 4F  3F 1F

栗東 CW 良 98.5 82.8 67.5 52.1 37.8 11.5 

【単走馬なり

1週前よりも1F長い距離を走っていますが、走破タイム、ラスト1Fともに優秀で、1週前よりも速いタイムで駆け抜けられているので調子は右肩上がりになっていると思います。

しかもコースの大外を馬なりで走ってこのタイムです。

できれば強めで併せ馬がいるようなレースに近い追い切りの方が相手が強いだけに良かったのですが、それでも前走以上の出来にはなっています。

 仕上がり:90%

 

 

よく見えた穴馬候補

ランドネ

栗東/坂路/良/4F51.9-37.7-24.5-12.0

【単走一杯】

1週前追い切りではCWで強めに追われていたものの反応が鈍く、身体が重たい印象で状態が上がっていないように見受けられましたが、最終追い切りでガラリと一転しました。

これぞメイチ仕上げといった内容で、走破タイムも速く加速ラップを刻めていてラスト1Fが12.0と好タイムで駆け抜けています。

走り自体も軽やかかつ力強いものに変貌していて、1週前とは雲泥の差です。

仕上がり:90%

 

イオニアバイオ

美浦/CW/良/5F66.6-51.7-38.7-12.5

【2頭併せ強め】

後方・内側から追走し、直線では並びかける間もなく抜き去り最後は大きく突き放しています。

2週続けて併せ馬に先着していて、最終追い切りでは1週前よりも1F短いものの大幅にタイムを短縮しています。 

追い切りが目立つ馬ではないですが、今回は前への推進力と力強さが際立ちスピード感もあります。

仕上がり:85%

 

ミッキーチャーム

栗東/CW/良/6F82.6-66.9-51.0-37.4-11.4

【単走強め】

1週前も全く同じ内容で追い切られていたのでその時は注目穴馬として取り上げたのですが、最終追い切りではさらに状態が上昇していました。

走破タイム、ラスト1Fいずれも今回の方が速く、単走ながら2週続けて強めに追われているので負荷はしっかりかかっています。

併せ馬で追い切られていたらさらに良かったです。

仕上がり:80%

 

 

 

全頭の調教をみて・・・ 

さすがGⅠの最終追い切りといった感じで、どの馬も水準以上には仕上がっていました。 

どの馬も高レベル仕上がっていて大差がないです。

オークスから直行のアーモンドアイ・ラッキーライラックのGⅠ馬2頭も1週前・最終追い切りとしっかりとつながりのある仕上げ方で直行も問題にはならないでしょう。

それでも最高評価はサラキアにしました。

連戦の疲れも感じさせず、むしろ連戦により調子が上向いて今がピークに感じます。

穴候補でも調子の良さそうな馬が多く、その中でもランドネはまさに究極仕上げです。

先週の京都の馬場は時計がかかっていたのでそれも後押しして激走の予感です。

アーモンドアイの3冠をみたいものの、馬券妙味を考えるとヒモは荒れてほしい。。。

最終追い切りではそのヒモ候補が沢山見つかったので上手く予想に組み込めたらなと思います。

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

アーモンドアイ         :85%

ラッキーライラック :85%

カンタービレ             :85%

サラキア                     :90%

 

オススメ穴馬はこちら

ランドネ                     :90%

イオニアバイオ     :85%

ミッキーチャーム     :80% 

 

併せてこちらも是非っ!  

 

明日の金曜日には府中牝馬Sの、土曜日には秋華賞の最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第23回秋華賞(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ツイッタ―ではブログのアップを、LINE@では週末に予想ブログの告知をしていますのでよろしければ是非っ。

ぺち。 

友だち追加