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【予想】第61回毎日放送賞スワンS(2018)最終予想~モズアスコット、ここは通過点で~

どーも、スワンステークスは7歳馬はこない。

ぺちです。

 

過去10年の7歳馬の成績をみてみると、(0-0-1-18)と連対率は0%、複勝率は5%とほとんど無視してよいレベルです。

 

今年の出走馬ではコウエイタケルとヒルノデイバローが7歳馬ですがはたして。。。(笑)

ちなみに年齢別でみると3~4歳が中心で、3歳馬が(4-1-0-17)、4歳馬が(3-3-3-19)と好走傾向です。

今年は3歳馬は1頭もおらず、4歳馬はデアレガーロ、レーヌミノル、モズアスコットの人気3頭となっています。

はたして。

 

さて今回は第61回スワンステークスの最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

京都競馬場のある府中京都伏見区の土曜日の天気は雨のち晴れです。

金曜日の夜から土曜日朝までが雨予報で、その後は晴れる模様です。

1時間に最大4mmの降水量を記録する予報なので、稍重もしくは稍重寄りの湿った良馬場のような馬場状態を想定して予想を組み立てようと思います。

今開催の京都は良馬場でも時計がかかる馬場状態ですので、時計の掛かる馬場向きな馬が台頭するかと思います。

 

展開予

パンパンの良馬場でないとすると例年の傾向は通用せず、昨年の重馬場でのレースをみると前半3Fのタイムは例年とそこまで変わりませんが、ラスト3Fが遅くスタミナ勝負の展開になっています。

今回逃げるであろうベステンダンクはスタートの出脚が良い馬ではなく、ゲートを出てから騎手が追うことでハナを奪う馬ですので、ペースは例年よりも速くなるかと思います。

そうなると差し・追込勢のスタミナのある馬が有利な展開となりますので、その点に留意して予想を組み立てていきます。

 

 

 

第61回スワンステークス勝ち馬予想

◎モズアスコット

レーヌミノル

▲コウエイタケル

ヒルノデイバロー

△ベステンダンク

 

◎モズアスコット

今回はメンバーに恵まれています。

この馬以外で直近1年間で重賞に勝利した馬はキングハートのみで、そのキングハートは10人気でオーシャンSを勝利していますがその後は2桁着順が続きフロックとも取れる成績です。

ここでは負けられない、というか負けてはいけないメンツだと思います。

この馬自身をみると、実績も上位ですが最終追い切りも抜群の動きをしていて休み明けでも全く問題ない仕上がりに見えました。

スワンSは差しが決まりやすいレースですので、レース相性という点でもこの馬の脚質合っています。

 

レーヌミノル

金曜から土曜日朝にかけての雨によってこの馬にもチャンスが巡って来ました。

瞬発力勝負だと分が悪いのでパンパンの良馬場での京都競馬場外回りだと切れ負けしてしまうのですが、雨が降ってかつ今の京都の時計の掛かる馬場ならこの馬のパワーと直線での長くいい脚を使えるスタミナが上手く活かせると思います。

1400m戦は勝ちこそないものの重賞で2着2回とこのメンバーの中だと実績はありますし、ダイワメジャー産駒はこのレースと相性が良いのも強い味方です。

最終追い切りでもモズアスコットほどではないものの良い動きは見せていたので、この馬も休み明けから力を発揮できる状態にあります。

 

▲コウエイタケル

今回データ的には来ない7歳馬を2頭も入れていますが、気を衒っているわけではなく本気でチャンスがあると思って入れています。 

コウエイタケルの場合は近2走では馬場が渋って好走しているので、この馬にとって雨は恵みの雨でしょう。

ステイゴールド産駒なので渋った馬場は血統的にも良いでしょうし、その血統も母父がヴァイスリージェント系とこのレースと相性の良い血統でもあります。

前走のセントウルSでは4着でしたが上位2頭はスプリンターズSでは1、2着となっているのでレベルの高いレースで、その中での4着は素直に評価したいです。

できれば内枠の方が良かったのですが、大外枠ということで若干の割引は必要となりますが、それでも今回の手薄のメンバーなら好走してもおかしくはありません。

 

 

 

ヒルノデイバロー

もう1頭の7歳馬です。

奇しくも昨年のスワンS(2着)と同じように馬場が渋りそうで、この馬にとっては朗報です。

先行できれば好走率がグッと上がるので、スタートが上手くはないこの馬にとって外枠を引けたのはスタート直後に前に壁ができないので大きくプラスでしょう。 

芝での勝利経験はないものの芝の1400m重賞では2着が2回あるように距離適性は高いですし、なんといっても昨年2着で明らかに今年の方がレベルは低いのでリピートの可能お政は十分にあります。

 

 

△ベステンダンク

ノーマークでしたが逃げ馬で鞍上が川田君に乗り替わる、それだけで入れました。

秋華賞ではミッキーチャームを逃げて2着に持ってきているの川田君ですが、ハイペースになりやすく逃げ馬が多い中で単騎逃げをスムーズに遂行し、かつ1000m59.6秒の平均ペースに落とすという芸当は見事としか言いようがありません。

僕はミッキーチャームを買っていなかったのですが、川田君にやられたという印象が強く、それが今回「てんどん」されるんではという危惧が芽生え、予想に入れることにしました。

もともと皐月賞キャプテントゥーレのように、川田君は逃げ・先行が上手く信頼できます。

今回は単騎逃げも楽にできそうなので、秋華賞の「てんどん」をしてもらいたいですね。

 

併せてこちらも是非!!    


買い方

◎モズアスコット

レーヌミノル

▲コウエイタケル

ヒルノデイバロー

△ベステンダンク

ワイド〇-◎▲☆△

計 4点  

 

モズアスコットから買うと何を買っても旨味がないので、対抗のレースミノルからのワイドにしました。

 

消した人気馬

ロードクエスト

パンパンの良馬場・高速決着向きで今の京都の馬場への適性という点で不安があります。

前走の京成杯AHは開幕週の中山とロードクエスト向きな馬場状態・得意な競馬場だったので好走できていますが、関西圏でのレースでは馬券に絡んだことがありません。

最終追い切りを栗東でやっているように陣営の意気込みは感じますが、内容自体は平均以下に感じたのでのでここは敬遠で良いかと思います。

 

デアレガーロ

この馬は単純に過大評価されているなと思います。

現状だと牝馬限定戦なら重賞でもやれるでしょうが、前々走のUHB賞(4着)は力不足を感じる内容でした。

そのレースではハイペースで差し向きな展開の中、10頭立てを道中7番手から追走し、特に不利を受けているわけでもなく普通に敗れています。

鞍上は当時無双状態だったモレイラだったという点を考えても、最低でも馬券には絡んでほしかったですね。

今回はメンバーが手薄ということで人気しているともいえますが、牡馬混合重賞ではまだ役不足かなと思います。

 

 

予想を終えて・・・

モズアスコットの強さに他の有力馬が回避したのか、それともたまたま集まらなかったのかは分かりませんが、今回はメンバーが揃わずモズアスコットの1強となっています。

モズ的には目標は次なので勝ち負けはそこまで関係なかったのでしょうが、このメンバーだと逆に負けてはならない状況になってしまったので陣営的にはやりづらそうです。

個人的にはこの秋はマイルCSを勝ってもらって、来年には欧州のマイル路線に挑戦してもらいたいと思っています。

血統をみればみるほど欧州での可能性を感じるので、モズアスコットにはロマンが詰まっています。

その第一歩として、メンバーを考えるとここは負けてはいけないでしょう。

 

明日日曜日はJBC3レースの血統分析をブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第61回毎日放送スワンステークス(GⅡ)最終予想でした。

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ぺち。

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