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【データ】第22回シリウスS(2018)データ分析&適性評価~グレイトパール、被せられなければ負けない~

どーも、地方の星ハッピーグリン、盛岡のOROカップを制して富士S→マイルCSへ。

ぺちです。

 

今後はマイル路線に行くみたいですね。

前々走も1000万以下のレースを圧勝していますし、まだ伸び代がありそうなのでトラスト以上の逸材にはなりそうです。

近年の地方所属馬で中央勢とがっぷり四つで戦えたのは僕の記憶だとプレイアンドリアル以来かなと思います。

ハッピーグリンはまだ重賞を取れていないという点で劣ってはいますが、レースぶりをみると重賞でもやりあえるだけの能力は持っていそうです。

地方所属馬は2歳や3歳限定戦でJRA重賞を取ることはありますが、古馬混合重賞を制した馬はあまりみかけません。

その快挙をハッピーグリンでみたいですね。

 

さてホッカイドウ競馬の星の話をしたところで、今回はしぶ~いダート路線馬が多く登場するシリウスステークスのデータ分析&適性評価です。

 

 

 

 

データ分析

過去5年の上位3着馬と、3人気以内に入りながら4着以下に敗れた馬から、シリウスステークスの傾向を探っていこうと思います。

 

1.前走勝馬と1.0秒差以内(穴馬の場合)

過去5年の4人気以下で3着以内に入った穴馬は6頭いますが、全頭が前走(重賞orOP)で勝馬と1.0秒差以内で走っています。

ダート戦は決着が縦長で勝馬と1秒以上の大差がついて敗戦することもしばしばありますが、大幅に負けすぎている馬の巻き返しは難しいです。

1秒以上の大差負けをしている場合は、展開や馬場に関係なく単純なポテンシャルが敗因として考えられるため、重賞でメンバーが揃う今回では好走が難しくなります。

 

上記条件に該当しない馬(前走評価対象外、9頭)

カゼノコ/コスモカナディアン/シャイニービーム/ストライクイーグル/ナムラアラシ/ヒロブレイブ/マイネルオフィール/ムーンクレスト/リーゼントロック

 

2.前走OP以下の場合は1人気必須(穴馬の場合)

過去5年の4人気以下で3着以内好走できた6頭のうち、前走OP戦以下の馬は4頭いてそのうち3頭が1人気でした。

これは個人的なイメージなのですが、ダート戦は1強パターンが多く1人気とその他の構図になることが多いです。

したがって1人気は実力的には抜けた印象が強く、しかしながらその分マークがきつくなり敗れてしまうことがあります。

敗れた結果次走では人気が落ち、マークも緩くなって自分の走りがしやすくなるので好走する、というパターンが結構あります。 

前走勝利した馬よりも、前走1人気だった馬の方が能力自体は高いのだと思います。

 

上記条件に該当しない馬(前走評価対象外6頭)

タガノグルナ/タガノディグオ/ヒラボクラターシュ/メイショウウタゲ/ヨシオ/ラインルーフ

 

 

 

前走評価

特別登録をしている22頭のうち、データ分析による評価対象外馬を除く7頭を、前走のレース映像から評価していきます。

ちなみにシリウスSは7番手以内で先行できる馬が好走傾向にありますので、その点に注目しながらみていきます。

 

ウェスタールンド

もともと芝馬で、ダートは前々走から2戦2勝、底をみせていません。

スタートからの出脚がつかないので後方からの競馬で、向こう正面で前に進出するか、4角でまくり気味に進出するか、いずれにしても重賞レベルでそれができるかは疑問です。

距離も芝で2400mでは好績をあげていないので、ダート2000mは少し長いように感じます。

ただ今週は雨が続き、土曜日は脚抜きの良い馬場になりそうなので芝での実績もあるこの馬には向く馬場状態となりそうです。

本命にはしづらいですが、穴としては面白い1頭かなと思います。

好走確率:70% 

 

オメガパフューム

スタートが上手ではなく後方から末脚にかける競馬をします。

5戦して上がり最速が4回と能力は非凡で、さらに阪神は2戦2勝と相性が良いです。

古馬混合戦も1度経験(1000万下)しているのも好材料です。

先行有利な展開であまり向かなそうですが、馬券圏内は十分に考えられます。

好走確率:80%

 

クインズサターン

この馬もスタートが上手ではなく後方からの競馬となります。

確実に末脚を繰り出せるので毎回上位には食い込みますが、1着までは届かないような負け方をしています。

コーナーワークが下手なので膨れてしまうのも、その要因でしょう。

今回も同様に2~3着は考えられますが、アタマまではないかと思います。

好走確率:75%

 

 

 

グレイトパール

スタートからの出脚がつかずにこの馬も後方からの競馬をするタイプです。

スピードの持続力があるので3~4角でスピードアップしてそのままゴールまで走り切れます。

弱点と考えられるのは外からかぶせられるときです。

前走(平安S:1人気5着)の敗戦は直線で外から他馬にかぶせられて、行き脚が鈍くなり敗れています。

割と明確な弱点なので、今回は外からかぶせられないように進出できれば勝ち負けでしょう。

枠順も気にしたいところです。

好走確率:85%

  

コパノチャーリー

逃げてナンボの馬です。

平坦コースでの好走が目立ち、逆に阪神や中山のようなコースでは急坂で失速しているので、坂路のある阪神コースの適性は低いと思います。

好走確率:60%

 

サンライズソア

この馬が1番レースとの相性が良さそうです。

スタートセンスが高く先行力のある馬で、道中は逃げ~3番手辺りに位置し好位差しが武器です。

近走の惨敗はスタートでの出遅れと外枠からの末脚勝負で屈した場合です。

今回は鞍上がルメールなのでスタートの心配はなさそうですし瞬発力勝負では分が落ちるので枠順次第ですが外を回す展開にはしないと思います。

懸念点は若干坂路が苦手かなという印象です。

好走確率:80%

 

ミキノトランペット

先行力があって前走、前々走は道中2番手からの勝利でした。

どちらのレースも展開的に恵まれた感がありますが、それでも勝ちっぷりは良く雰囲気があります。

能力が高く重賞でも通用しそうですが、重賞が全くの初挑戦で経験値が少ないのが懸念点です。

好走確率:70%

 

 

 

まとめ

過去の実績からみるシリウスS好走期待馬はこちらです。

◎グレイトパール(85%)

〇オメガパフューム(80%)

サンライズソア(80%)

☆クインズサターン(75%)

 

 

明日水曜日はスプリンターズSの、木曜日にはシリウスSの最終追い切りレビューをしますのでお楽しみに!!


以上、第22回シリウスステークスのデータ分析&適性評価でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。

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