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【予想】第3回紫苑S(2018)最終予想~今週も本命はディープ産駒のレッドベルローズ~

どーも、紫苑ステークスの血統的向はサンデー系、特にディープ産駒。

ぺちです。

 

重賞になった過去2年でしかデータを取っておりませんので厚みがありませんが、過去2年の3着以内馬の計6頭のうち全頭の父系か母父系にサンデー系の種牡馬が入っています。

うち2頭が父ディープインパクトですので、紫苑Sは瞬発力のあるサンデー系と相性が良いのかと思われます。

今年の出走馬で言うと、父ディープな馬が3頭、サンデーが全く入っていない馬が5頭います。

ディープインパクト

・オハナ

・マウレア

・レッドベルローズ

 

非サンデー系

・アヴィオール

・カレンシリエージョ

・ノームコア

・ランドネ

・ロサグラウカ

 

父ディープは積極的に、非サンデー系は割り引いて考えていきたいですね。

 

さて今回は過去の好走馬はサンデー系ざんまいな第3回紫苑ステークスの最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

中山競馬場のある船橋市の週末の天気予報は曇り~晴れです。

週中は時折雨が降っておりましたが、降水量は微々たるものなので当日はパンパンの良馬場になるでしょう。

(土曜日は晴れ時々曇り、31℃/26℃)

開幕週ですのでセオリー通り、内側を走れる内枠か先行勢が馬場的には有利となります。

 

展開予

逃げはおそらくホクセンジョウオーで、この馬は前走が2600m戦でしたのでペースは遅くなると思われます。

そうなると馬場状態も加味して内側を走れる先行勢が有利となりそうですが、過去を振り返ると案外紫苑ステークスは差しが決まります。

重賞に昇格した2016年から2年でみると、3着以内馬6頭のうち4頭が道中10番手以下で残りの2頭がともに5番手となっています。

2000mという距離は3歳牝馬には長く、直線に2.3mの急こう配の坂があるので直線の短さ(310m)の割に差しが決まるのだと思います。

勝負が距離と急こう配の坂によるものだとすると、ペースはあまり関係なく上がりの使える馬が好走しやすい舞台だと言えます。

 


 

 

第3回紫苑ステークス勝ち馬予想

◎レッドベルローズ

〇マウレア

▲サラス

☆ノームコア

△ロサグラウカ

△カレンシリエージョ

 

◎レッドベルローズ

最終追い切りでは併せ馬を馬なりで大きく突き放す好内容でした。(仕上がり:85%)

新馬戦で勝利しているので鉄砲も効くでしょうし、中山が重賞含めて(1-0-1-0)と好相性なのでその点も評価できます。

フェアリーSでは3着でしたが勝ち馬との着差が0.2秒で、その時勝ったプリモシーンは夏に古馬相手に関屋記念を制している強馬だと考えると、この馬の能力の高さも併せて評価できます。

父親がディープインパクトなのも後押ししてくれますし、決め手もある馬なので後方からの差す競馬をしてもらいたいです。

 

データ的に前走が人気以上に活躍していないと厳い紫苑Sですが、最終追い切りから見える仕上がりの良さと中山適性、血統から本命にしました。

 

○マウレア

総合力の高いこの馬が対抗です。

データ的にも前走オークスが好走傾向にある紫苑Sで、今回のメンバー中最先着馬ですし、6人気5着と人気以上の着順を獲得できています。

最終追い切りもレッドベルローズほどではないですがきちんと仕上がっている印象でしたし、血統もディープ産駒です。(仕上がり:80%)

今回は乗り替わりが多い中、武さんに引き続き乗ってもらえるのも心強いと思います。

 

懸念点としては内枠に入ってしまったことと休み明けがあまり得意ではなさそうなことです。

中段~後方からの競馬になるかと思いますが、内枠なので進路取りが難しいです。

小回りの中山コースですからジョッキーの進路取りが重要となり、多頭数の中馬群を捌くのは武さんといえど容易ではないと思います。

また休み明けは阪神JF(4人気3着)の好走後2カ月後にクイーンCに出走していますが、そこでは1人気ながら5着と敗れています。

相手関係をみても完勝すべきレースだっただけに、休み明けの懸念が浮上してしまいます。

今回は3ヵ月半の休養明けです。

 

▲サラス

夏競馬組からはこの馬が筆頭です。

夏競馬といっても前走は6月なんですけど、その早い時期に古馬1000万級相手に2着は能力のある証だと思います。

前走は阪神の2000m戦なので小回りへの対応と坂路への適性を示せているので、今回の舞台に合うと思いますし、紫苑Sは夏競馬組の方が好走している傾向にあるので本命対抗との逆転も十分に考えられます。

 

ただ最終追い切りが無難すぎたので、仕上がりという点で3番手評価に下げました。(仕上がり:75%)

 

☆ノームコア 

この馬は最終追い切りが火曜だったことによって4番手にまで評価を落としています。

この馬の最終追い切りは基本的には水曜日に行っているので、その1日の違いが悪い方向に向くことはあっても、良い方向に向くとは思えません。

最終追い切りが水準以上なら本命でも良いくらいで、中山は重賞含めて(1-0-1-0)と適性が高く、前走もフローラSを5人気で3着に食い込んでいます。

全走をみても(2-0-2-0)と複勝率100%の安定感のある馬なので、大崩れは考えずらそうです。

 

懸念点は最終追い切り以外には血統で、サンデー系が父にも母父にも入っていないのでレースとの相性があります。

 

△ロサグラウカ

穴にはこの馬。

最終追い切りの動きが良かったので状態が良く、なおかつ中山での勝利経験があるのでコース適性もあります。(仕上がり:85%)

鞍上も近走の重賞で調子の良いイメージのある石川君ですので1発に期待の出来る1頭です。

(石川君は新潟2歳Sで2人気2着、札幌2歳Sで8人気4着などがあります)

 

ただこの馬も血統に父系母父系にサンデー系が入っていません。

 

△カレンシリエージョ

データ的にはこの馬。

夏の上がり馬で、前走(500万下:4人気1着)は先行して2着に0.3秒差をつける強い内容での勝利でした。

春はまだ成長途上といった感じであまり強さを見せれませんでしたが、休養を挟んだ夏の1戦で大きく見違えるように成長をしています。

こういう馬が秋競馬では穴を空けるのかなと思いますので、面白い1頭です。

 

ちなみもこの馬も父系母父系にサンデー系が入っていません。

 

紫苑ステークスに関する出走馬情報と最終追い切りについては以下をご参照ください。 

 

買い方

◎レッドベルローズ

〇マウレア

▲サラス

☆ノームコア

△ロサグラウカ

△カレンシリエージョ

馬連◎-〇▲☆△△

計 5点  

 

消した人気馬

イオニアバイオ

エンジンのかかりが遅い馬なので東京や京都外回りのような広いコース向きだと思います。

最終追いきりも併せ馬を突き放せておらず水準以下でしたので、ここは思い切って消しました。

鞍上も重賞経験が乏しいので不安が募ります。

  

 

 

予想を終えて・・・

3歳牝馬重賞なので実績の差が激しく、未勝利勝ちしたばかりの馬からGⅠで好走経験のある馬まで多士済済といった様相を呈しています。

今回は重賞に昇格してから歴史が浅いので、データよりも最終追い切りの状態の良さを重視して予想を組み立てました。

状態の良さではレッドベルローズ、マウレア、ロサグラウカ辺りが良さそうで、サラス、カレンシリエージョは夏競馬からの成長力に期待、ノームコアは追い切りが見れなかった分評価を落としていますが実績は十分です。

ここから秋華賞馬が出るかもしれませんので楽しんで観戦しましょう!!

 

 

セントウルSと京成杯AHの最終予想も24h以内にはアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第3回紫苑ステークス最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。

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