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【調教】第53回関屋記念(2018) 最終追い切りレビュー~叩き良化を果たしたワントゥワン~

どーも、関屋記念は「濁点」馬が買い。

ぺちです。 

 

何んとな~く過去の好走馬をみていたら、ある傾向を見つけましたよ!!

それは馬名に濁点が入っている馬が好走するということ。

過去5年の3着以内馬15頭のうち、なんと14頭が馬名に濁点が入っているんです。

昨年でいうと1着:マルターアポー、2着:ウインニオン、3着:ノンリティといった感じです。

唯一濁点が入っていなかった馬は2014年の勝ち馬「クラレント」ですが、この馬は重賞4勝、内マイル重賞が3勝と実績が抜けていますので例外といっていいでしょう。

 

ちなみに今回の出走予定馬の中で馬名に濁点が入っているのはこちら。

・ウインニオン

ョーストリクトリ

・スターオペルシャ

ルキャニオン

・ヤンマンパワー

・リライアルエース

・ロッカフラ

・ローエス

 

結構いますね、8頭もいます。

濁点馬券だと結構な点数になってしまいます(笑)

 

ちなみに「”」の濁点に対して「°」は半濁点というそうです。

ぱぴぷぺぽとかの「°」ですね。

恥ずかしながらこの件で調べて初めて知りました(笑)

 

関屋記念と濁点の関係性と日本語の勉強ができたところで、今回は関屋記念の最終追い切りレビューです。

 

 

 

関屋記念人気馬の最終追い切り 

8/9現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:プリモシーン              4.6倍

2番人気:リライアブルエース  4.7倍

3番人気:フロンティア              5.4倍

4番人気:エイシンティンクル  6.5倍

5番人気:ワントゥワン              7.8倍

6番人気:ウインガニオン          8.2倍

 

ここまでが一桁倍のオッズで、数字的にも7人気以下を大きく離しています。

今回は上位6頭の最終追い切りレビューと7人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 

 

プリモシーン

8/8(水)                4F  3F  1F

美浦 南W 稍重  50.6 36.9 12.1

 

【タイムが異常に速い】

3頭併せを最後方から追走し、しまい重点で追って最後は併せ馬に1馬身以上先着してフィニッシュしています。

道中はしっかり脚を溜めて、併せ馬に並んだところで鞍上がゴーサインを出していますが、そこからの反応が良く一瞬で相手を置き去りにしています。

前走(NHKマイルC:5人気5着)と同様の調教内容ですが、今回の方が追ってからの反応の良さと併せ馬を突き放す切れという点で好感が持てます。

85%

 

リライアブルエース

8/8(水)            4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  54.5 38.8 25.1 12.5

 

【精神状態が良さそう】

陣営曰く、1週前に強め調教をしているどうなので、最終は追い切りは軽めの調整程度ということでした。

実際に単走での追い切りで、終始馬なりでした。

とはいってもガッツリ軽めの調整といった印象はなく、まっすぐ走ることと集中力を磨いた精神力を鍛える追い切りに感じました。

京王杯SC中京記念とレコード決着が続くハードなローテとなっていますが、状態は前走の中京記念(4人気3着)と同等の出来に仕上がっています。

85%

 

フロンティア

8/8(水)            4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  53.0 38.8 25.0 12.4

 

【なんかフワフワ】

2頭併せで併走し、当馬は馬なり、相手は強めに追っているものの最後は当馬が先着しています。

タイム的には馬なりと考えるとリライラブルエースと変わらないのでまずまずなのですが、おそらく精神的な幼さからフワフワ走っている感じが出ていしまっています。

中京記念(7人気4着)時の追い切りでもそうだったのですが、集中して走れている印象が持てません。

まだポテンシャルだけで走っている印象で、これだと成績が安定しないのかなと思います。

今回は中京記念時よりタイム的にも動きがこじんまりしている点でも劣っているので、前走以上は期待しづらいです。

70%   

 

 

エイシンティンクル

8/8(水)            6F 5F 4F  3F   1F

栗東 CW 良  83.4  66.1 50.8 37.6 11.7

 

 【ちょっと疲れてる?】

陣営曰く、1週前にタイム出したので、最終追い切りは上がり重点の内容でした。

単走馬なりで陣営の思惑通りに上がりのタイムは上々なのですが、首が垂れ下がってみえて疲労が溜まっているのかなという印象を持ちました。

4月から4連戦中で酷暑が続く日本ですから、疲労がたまっていてもおかしくはありません。

500kgを超える大型馬でもありますし、夏バテしているのではないでしょうか。

ゆったりと1完歩が大きなフォームは優雅で好きですけどね。

65%

 

ワントゥワン

8/8(水)        5F  4F  3F  1F

栗東 P良  64.4 50.1 36.8 11.4

 

【状態良化】

前走(中京記念:3人気5着)時と同じ調教内容で、2頭併せで直線びっしり追っています。

中京記念時の追い切りでは併せ馬を突き放せなかったのですが、今回はしっかり突き放せていますし、レコード決着だった前走を考えると、これだけびっしり追えているのは体調が良い証拠だと思います。

前走以上の状態で臨めそうです。

90%

 

ウインガニオン

8/8(水)            4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  53.9 38.6 25.0 12.4

 

【状態維持に努めた印象】

前走(中京記念:2人気8着)時の追い切りでは直線で強めに追っていたのですが(単走追い)、今回は終始単走馬なりでした。

そのためタイムは前回の方が良いのですが、動き自体は前回と変わっていませんので、状態をキープできていると判断しました。

中京記念は展開が向かなかったので惨敗していますが、今回は展開が向きそうですし、状態面は前回と変わっていないので巻き返しが期待できます。

80%  

 

その他よく見えた馬 

ロードクエスト

前走で先行馬に転向しているように、追い切りでも併せ馬に先行して入り、直線では引きつけたうえで並ばせない勝負根性をみせてのフィニッシュとなっています。

南W4F54.6-1F13.3とタイム的には特筆すべき点ありませんが、首をしっかり使えていて前脚もしっかりと前に伸びていますので身体の使い方が良く、状態も良さそうです。

85%

 

ベルキャニオン

南W4F54.7-1F13.1を単走馬なりで駆け抜けています。

前走(エプソムC:9人気6着)時に比べ、脚のウッドチップを掻き込む力が強くなっていて前への推進力があがっています。

実際にタイムも今回の方が良いですし、状態は上向いていると思います。

80%

 

 

まとめ

最高評価は90%仕上がりのワントゥワンです。

前走の中京記念では上がり最速を出しながらも5着なので状態面は良かったと思います。

追い切りを見る限り、今回は前回以上の状態に仕上がっているので好走が期待できます。

仕上がり85%の中だとプリモシーンが良さそうです。

タイムが異常に速いですし、併せ馬の突き放し方は余裕を感じつつも力強さがありました。

リライアブルエースは前走レベルの状態で臨めそうですし、ロードクエストも新たに手に入れた先行力を活かす追い切りとなっていたのが好印象でした。

混戦模様の関屋記念ですので、追い切りひとつで予想の序列も変わりそうです。

 

明日の金曜日にはエルムSの、土曜日には関屋記念の最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

プリモシーン               :85%

リライアブルエース   :85%

フロンティア               :70%

エイシンティンクル   :65%

ワントゥワン               :90%

ウインガニオン           :80%

 

オススメ穴馬はこちら

ロードクエスト           :85%

ベルキャニオン           :80%

  

以上、第53回関屋記念(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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