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【調教】 第53回札幌2歳S(2018)最終追い切りレビュー~調教でもダディーズマインド~

どーも、札幌2歳ステークスは牝馬が出世しがち。

ぺちです。

 

僕が競馬を始めた2008年辺りはダービー馬ロジユニヴァースやグランデッツア、ゴールドシップ等札幌2歳ステークスで活躍した牡馬が出世していたイメージですが、ここ5年で見るとクロコスミア、レッツゴードンキレッドリヴェールなど牝馬の出世が目立ちます。

2歳のこの時期に1800mという距離で、しかも洋芝で開催後半の馬場状態がタフなコンディションの中牡馬とやり合い好走できる牝馬は、底力があり勝負根性があり、ここぞという大きなレースで発揮されるのだと思います。

今年は4頭の牝馬が特別登録していて、人気になって好走しそうな馬も何頭かいますので、ここで活躍して来年のクラシックでの飛躍に結びつけてもらいたいですね。

 

 

さて今回は牝馬の活躍にも注目したい札幌2歳ステークスの最終追い切りレビューです。

 

 

 

 

札幌2歳ステークス人気馬の最終追い切り 

8/29現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ウィクトーリア          2.4倍

2番人気:クラージュゲリエ      2.5倍

3番人気:ラブミーファイン      7.8倍

4番人気:クリスタルバローズ  9.6倍

 

ここまでが一桁倍のオッズとなります。

今回は上位4頭の最終追い切りレビューと5人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 

 

ウィクトーリア

8/29(水)         5F  4F  3F  1F

札幌 ダート 良  67.7  51.6 37.2 12.4

 

【普通に良い調教内容】

新馬戦では逃げて勝利を収めていますが、今回の追い切りでは3頭併せを最後方から馬なりで追走し、最後は持ったまま最先着しています。

おそらく今回のレースでは逃げずに2~3番手から競馬をするのを想定しているのだと思います。

タイムも良好で人気馬の中では1番速いですし、馬なりで併せ馬を抜かされている点に好感が持てます。

折り合いにも問題は見られません。

80%

 

クラージュゲリエ

8/29(水)         5F  4F  3F  1F

札幌 ダート 良  70.3  54.3 38.8 12.1

 

【折り合いが課題】

前走は差して勝利を収めている通りに追い切りでも2頭併せを後ろから追走し、少し行きたがるそぶりをみせつつも最後は先着してフィニッシュしています。

新馬戦でも道中に首をあげてチャカつく場面がみられましたので、この馬の課題は折り合いになります。

追い切りでもその課題はみられましたので、レースでも掛ってしまうのかなと思います。

ラスト1Fが12.1とスピードに乗った良いタイムで駆け抜けているので、上がりの脚はメンバー中随一だと思います。

65%

 

 

 

ラブミーファイン

8/29(水)         5F  4F  3F  1F

札幌 ダート 良  72.0  56.0 41.0 13.1

 

【集中力がある】

前走の追い切りが函館Wで4F55.0-1F13.1のタイムでしたので、馬場が違えど同じようなタイムで駆け抜けられています。

ですので前走と同じくらいの仕上がりだといえます。

タイム自体は平凡なものの、単走馬なりで前を向いてまっすぐに走れていますので集中力が感じられます。

フットワークも軽くリズミカルに走れている点も好感が持てます。

大崩れはなさそうです。

80%   

 

クリスタルバローズ

8/29(水)         4F  3F  1F

札幌 ダート 良  51.3 37.5 13.1

 

馬なりでも真面目に】

単走でしまい強めに追われています。

4角で鞍上をぐいぐい引っ張って折り合いを欠き気味だったので、ラストの直線では強めに追われるもののガス欠気味に13.1のタイムでフィニッシュしています。

この馬は逃げ先行型の馬なので、スタートで押し出して折り合いがつくかが気になるところですが、調教をみる限りでは難しそうです。

60%

 

よく見えた穴馬候補

ダディーズマインド

札幌芝を5F65.1-1F12.4で2頭併せの後ろから馬なりで追走し、最後は先着しフィニッシュしています。

馬なりながら併せ馬に先着出来ていて、抜きさる時も一瞬で抜ききれていたので、余裕を持った追い切りながら力強さも感じました。

1完歩が大きく、そつのない走りをします。

85% 

 

ニシノデイジー

札幌ダートを単走馬なりで駆けていますが、首がしっかり使えていて前への推進力のある力強い走りをしています。

タイムも5F68.4-1F12.4と上々で、掛かるそぶりもないので折り合いも問題なさそうです。

85%

 

トーセンギムレット

 札幌ダートを単走馬なりで6F82.8-1F67.5と長い距離で追い切られています。

走破タイムも良くて、なおかつ長い距離を最後まで首が横に動いたり脚が上がらなくなったりのような疲れたそぶりがなく集中して走り切れています。

スタミナのある札幌2歳ステークス向きな馬だなと思います。

80%

 

 

全頭の調教をみて・・・

2歳馬らしく幼い馬もいれば、おとなしかったり集中して走れている馬がいたりと、この時期の追い切りは色とりどりで見ていて楽しいです。

その中でもダディーズマインドと ニシノデイジーは穴馬ながら好仕上がりで1発に期待できそうです。

本命線ではウィクトーリアが大人びた調教で風格があって好印象でした。

前走函館2歳S2着のラブミーファインも重賞出走経験があるからか、どっしりとして集中力のある追い切りに見えました。

このままだと大穴が本命になりそうですが、今年の札幌2歳ステークスは期待の大物的な馬がいなく混戦模様なので、意外に面白い予想ができそうです。

 

明日の木曜日には小倉2歳Sと新潟記念の最終追い切りレビューを、金曜日には札幌2歳Sの最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

ウィクトーリア         :80%

クラージュゲリエ     :65%

ラブミーファイン     :80%

クリスタルバローズ :60%

 

オススメ穴馬はこちら

ダディーズマインド:85%

ニシノデイジー        :85%     

トーセンギムレット:80% 

 

以上、第53回札幌2歳ステークス(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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