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【予想】第36回ローズS(2018)最終予想~是が非でも優先出走権がほしいサラキア~

どーも、ローズステークスの血統的向は父ディープに母父ノーザンダンサー系。

ぺちです。 

 

父ディープは過去5年の3着以内馬で6頭、母父ノーザンダンサー系は6頭となっています。

父ディープはおそらく分母が多く、単純に出走頭数が多いともいえます。

この時期の阪神競馬場は開幕2週目で馬場状態が良く、しかしながら雨が良く降るので馬場が渋る傾向があるのでパワーも求められる、その結果瞬発力系の父にパワー系の母父という組み合わせがコース相性の良さを示すのだと思われます。

 

ちなみに今回父ディープの馬はアンコールプリュ、オールフォーラヴ、カンタービレ、サトノワルキューレ、サラキア、センテリュオ、トーセンブレス、フィニフティ、ラテュロス、レッドランディーニの9頭も出走します。

そのうち母父がノーザンダンサー系なのがカンタービレとサラキア、トーセンブレスの3頭です。

ノーザンダンサー系でもサドラーズウェルズ系がさらに良いのですが、それに該当するのがカンタービレ1頭です。

血統的にはカンタービレが最も相性が良いということになります、鞍上はルメール。。

うーん、買いたくなりますね! 

 

 

さて今回は血統的傾向が如実に表れているレースともいえる第36回ローズステークスの最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

阪神競馬場のある宝塚市の週末の天気予報は雨~曇りです。

金曜・土曜と雨で、日曜が曇り予報ですので、ある程度馬場が渋ると思われます。

(日曜日は曇り、30℃/22℃)

先述いたしましたが、開幕2週目なので馬場状態は良好で、かつ雨によって馬場が渋るのでまさに血統的に父瞬発力系×母父パワー系の馬が活躍しそうな舞台設定となりそうです。

 

展開予

純粋な逃げ馬不在の為、ペースはスローとなりそうです。

それでも1800mという距離と馬場状態によりスタミナを擁するので、先行有利にはならず差し・追込が決まりやすいのがローズステークスです。

過去のローズSをみると逃げか10番手以降の差し・追込馬が活躍しているので、マイペースで内枠の芝の良いところを走れる逃げ馬、もしくは瞬発力に加えてある程度のパワーも併せ持つ差し・追込馬を積極的に狙っていきたいです。


 

 

第36回ローズステークス勝ち馬予想

◎サラキア

〇センテリュオ

▲サトノワルキューレ

☆ウラヌスチャーム

カンタービレ

△トーセンブレス

 

◎サラキア

血統、最終追い切り、前走の勝ちっぷり(1着、0.6秒差)どれをとっても魅力たっぷりです。

新馬戦(1人気1着、0.3秒差)では時計のかかる馬場で圧勝していますので、今回の渋った馬場でも好走できる裏付けはありますし、血統は父ディープ×母父ノーザンダンサー系です。

最終追い切りでは馬なりながら差し馬らしくラスト1Fが11.5と好タイムで駆け抜けていますし、前走では500万以下ながら圧勝しているのでデータ的にも好走条件がそろっています。

前走をみる限り一瞬の切れでパワーが足りないかなと思ったのですが、血統と新馬戦をみる限りは問題なさそうです。

データ的にも状態面でも本命に値する馬です。

 

センテリュオ

 

対抗は夏の上がり馬から。

良馬場で時計の速いレース経験しかないので、馬場が渋った場合の適性は未知数なのですが、懸念点はそのくらいです。

前走(500万以下:2人気1着)は休み明けながら後方から馬の隙間を縫って差し切る器用なレースで勝利しています。

その経験は大きな上積みでしょうし、1度叩いているのもしかりです。

前走500万or未勝利の勝利馬はローズSとの相性が良く、過去5年で5頭もいますので臨戦過程も良いです。

最終追い切りでは坂路を馬なりで駆け抜けていて、ラスト1F12.3の好タイムなので本番でも切れる末脚が炸裂しそうです。

 

▲サトノワルキューレ

前走のオークス(3人気6着、1.3秒差)が負けすぎ感があり3番手にしました。

過去5年のデータだと、ここまでの大差負けからローズステークスで好走できた馬はいないのですが、もともと持っているポテンシャルは一級品ですし、オークスの3人気以内はローズSで好走傾向にあるので巻き返しに期待しています。

最終追い切りでは休み明けにしては良い仕上がりといった評価ですが、実績がそれはカバーしてくれると思います。

角居→中竹厩舎へ移動したことが、走法の厩舎実績を考えても良い方向にいくとは思えないので、その点も評価を下げた点です。

渋った馬場の適性も、新馬戦では勝利していますが、勝ちっぷりは良くなかったのでそこまで得意ではないと思います。

 

☆ウラヌスチャーム

 

前走(1000万以下:3人気2着)は直線で前が詰まりほとんど追えなかったのにもかかわらず2着に食い込んでいますので、ポテンシャルはかなり高いと思います。

ミモザ賞と水仙賞という時計のかかる中山コースでともに2着と、馬場適性も高そうですし、夏に1度使っているので上積みも見込めます。

夏での成長力がどこまで春のクラシック組に通用するかが見ものです。

重賞初挑戦、初の関西と初物が多いですが、そこは好調の鞍上藤岡兄の上手なエスコートに期待しましよう。

 

カンタービレ

 前走オークス勝馬に2.1秒も差をつけられる大敗と、データ的にはかなり買いづらい1頭ですが、鞍上が先週重賞2勝の絶好調ルメールで、血統が父ディープ×母父ノーザンダンサー系(しかもサドラーズウェルズ系)と傾向が強く出ている血統を持っている点が大きな魅力となります。

フラワーCでは時計のかかる馬場の中、そのスピード+パワーをいかんなく発揮して勝利しています。

また今回は有力馬がみな後方からの競馬をする馬な中、この馬は先行できるので競馬のしやすさという点でも強みがあります。

抑えていなければならない1頭です

 

△トーセンブレス

前走がオークス取り消しなので桜花賞となるわけですが、桜花賞ローズステークスはここ5年の3着以内馬では1頭もありません。

関東馬がなかなか来づらいレースでもありますし(そもそも母数が少ないが、、、)、鞍上の善臣先生も関西でのレースなのでかなり不安です。

しかしながらフラワーCでみせた末脚は今回の舞台への適性をかなり高く感じさせますし、阪神JF(4着)・桜花賞(4着)と阪神コースは得意です。

血統も父ディープ×母父ノーザンダンサー系と後押ししています。

 

 

ローズステークスに関する出走馬情報と最終追い切りについては以下をご参照ください。  

買い方

◎サラキア

〇センテリュオ

▲サトノワルキューレ

☆ウラヌスチャーム

カンタービレ

△トーセンブレス

馬連◎-〇▲☆△△

計 5点  

  

消した人気馬

→なし

今年のクラシック牝馬戦線はほとんど荒れていないので、人気決着になると思っています。

巻き返しがあるとすれば夏競馬出走組。

 

 

 

予想を終えて・・・

今回は血統に偏りのある傾向があったので通常よりも重視しました。

データ:5、血統:3、追い切り:2といった感じです。

その上でサラキアが渋った馬場にどれだけ対応できるかを判断するのが本命選びの焦点でした。

新馬戦をみて大丈夫だと確信を持て、本命にしました。

春はちぐはぐな競馬が続いてなかなか好成績は上げられませんでしたが、夏を越して一回り成長した印象があるので、クラシック組との逆転も十分に可能だと思います。

ローズステークスの結果で秋華賞の出走馬がほぼ決まりますので、秋華賞へここが最終切符です。

3枚の切符を掴むのはどの馬か、そのうちの1枚(1or2着で)にサラキアが入っていることを願っています。

 

 

明日にセントライト記念の最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第36回ローズステークス最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。

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