club keiba

予想、レジャー、芸術、スポーツetc...競馬には色んな楽しみ方があるのです。

【調教】第10回レパードステークス(2018) 最終追い切りレビュー~際立つのはアドマイヤビクターのウッドチップ~

どーも、レパードステークスの「レパード」は、英語で豹(ひょう)の意。

ぺちです。 

 

レパードの意味が分からなくて調べてみたら豹(ひょう)という意味でした。

また、wikipediaによるとこのようなことが書かれていました。

レパードはイギリス国王の紋章である盾の脇に描かれている獅子のことであり、ユニコーンと対をなす動物として扱われている。(wikipediaより)

 

ユニコーンといえば、そうユニコーンSです。

なるほど、もともとJRAの3歳ダート重賞はユニコーンSしかなく、3歳ダート路線の拡充に向けて新設重賞を作ろうってなった時に、イギリス国王の紋章に描かれているユニコーンの対になっているレパードから取って「レパードステークス」にしようとなったというわけです。 

 

しかしながら、ここで競馬的に気になることが浮上します。 

イギリスをはじめとした欧州諸国の競馬って基本的に芝(ターフ)ですよね。

アメリカはダート競馬なので、アメリカ文化からインスパイアされるのなら分かるんですけど、なぜに芝競馬であるイギリス文化からインスパイアされたのか。

単純に競馬発祥の地だからですかね。。。

個人的には、ダート路線という意味ではアメリカ文化から影響を受けたレース名になって欲しかったですね、ユニコーンSも含めて。

 

すごくモヤっとしますが、気分を切り替えてレパードテークスの最終追い切りレビューを始めます!!

 

 

 

レパードステークス人気馬の最終追い切り 

8/1現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:グレートタイム          2.1倍

2番人気:ドンフォルティス      3.8倍

3番人気:アドマイヤビクター  6.1倍

4番人気:グリム                          6.1倍

 

ここまでが一桁倍のオッズで、数字的にも5人気以下を大きく離しています。

今回は上位4頭の最終追い切りレビューと5人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 

 

グレートタイム

8/1(水)            6F 5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良   89.2 72.1 56.2 41.3 11.7

 

【こじんまりとした走り】

ユニコーンS、JDDと重賞3連戦ということもあり、かなり軽めでしまいだけ追うといった内容となっています。

ユニコーンS(3人気2着)時の追い切りも軽いなぁと思っていましたが結果が出ているので、この馬にとっては現状ちょうどよい追い切りなのかもしれません。

ただ絶好調とは思えません。

もう少し躍動感というか、走りに迫力がほしいですね。

走りがこじんまりとしていて元気がないようにみえます。

最後も併せ馬に先着を許してしまっていますしね。

75%

 

ドンフォルティス

8/1(水)            4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  57.1 41.6 26.8 13.2

 

【叩き2戦目なのに、、、】

2頭併せ、馬なりで併走し最後は横並びでフィニッシュ。

首が高い走り方はこの馬の特徴なので気にすることはなさそうですが、グレートタイム同様軽い追い切りとなっています。

この馬の場合は今回が叩き2戦目で、もっと強めの最終追い切りになるかと思っていたので意外でした。

タイムも遅いですし、前走からの上積みという点ではなさそうです。

70%

 

グリム 

8/1(水)            4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  54.3 39.6 25.3 12.3

    

【カッコ悪い走り】

元気があってがむしゃらなに見える一方で、四肢の動きが悪く、脚が開いてガニ股で走っているようでした。

前走(ユニコーンS:2人気9着)時の追い切りでは四肢の均整がとれていて脚運びが前にスムーズで伸びていましたので高評価をしましたが、レースでは人気以下の結果でした。

今回はその時よりも先述した理由で状態が悪く見えたので、良い結果は考えずらいです。

65%   

 

 

アドマイヤビクター

8/1(水)            4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  55.7 41.0 26.7 13.0

 

 【半端ない掻き込み】

光の当たり具合や馬場状態の違いはあるでしょうが、ウッドチップを掻き上げる足腰の強さが如実に現れた追い切りでした。

タイムは平凡ですし、走り方は首が高くて首・腰・脚の連動性があまり感じられないガチャガチャした走りで粗削りですが、それをもってあまりあるパワフルさです。

力はあるけれど、まだ走りに昇しきれていない印象です。

80%

 

その他よく見えた馬

チョウワウィザード

栗東坂路を単走馬なりで4F53.9-1F12.5で駆け抜けています。

まっすぐ集中して走れていますし、首の使い方がしなやかでしっかりと沈んでいる上に四肢との連動性も高いです。

フットワークも軽く、動きに無駄がありません。

85%

 

イダペガサス

美浦南Wで2頭併せで追っていますが、相手が目一杯追っているのに対し、本馬は馬なりで楽々突き放し、鞍上の合図にもしっかりと反応できていました。

操縦性の高さから賢さを感じますし、走りも首がしっかり使えていて飛びが大きくダイナミックな点は好感が持てます。 

80%

 

ショーム

美浦南Wを3頭併せで追走し、最後は併せ馬を大きく突き放しています。

4F54.6-1F12.2と短い距離でしまい重点といった感じでしょうが、最後の直線ではグイッグイッと1完歩ずつしっかりと前へ進む推進力があって、走りに力強さがあります。

80%

 

 

まとめ

最高評価は85%仕上がりのチョウワウィザードです。

3歳馬にして完成度の高さを感じました。

80%仕上げのアドマイヤビクターは逆にまだまだ幼さがあり粗削りですが、ポテンシャルの高さは窺えます。

他の80%仕上がりのイダペガサス、ショームは併せ馬に楽に先着できていて状態の良さが顕著です。

上位人気馬は前走の状態維持に努めている感じで、軽い調整的な追い切りでしたので、能力でどこまでカバーできるかといった印象です。

 

明日の木曜日には小倉記念の最終追い切りレビューを、金曜日にはレパードステークスの最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

グレートタイム            :75%

ドンフォルティス        :70%

アドマイヤビクター    :80%

グリム                            :65%

 

オススメ穴馬はこちら

チョウワウィザード    :85%

イダペガサス                :80%

ショーム                        :80%

 

 

以上、第10回レパードステークス(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

友だち追加