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第79回オークス(2018)上位人気馬のレースとの相性を分析!

どーも、2018年宝塚記念の投票がいよいよ5/19(土)から始まるよ!

ぺちです。 

 

ファン投票で出走馬が決まるドリームレース宝塚記念

(投票の上位人気10頭が出走可能となります)

みなさんもお気に入りの馬に投票して宝塚記念に出走させましょう!

  

 

さて今回はオークスで人気を被るであろう馬のオークスとのレース相性を分析し、本番で好走できるかを検証していきます。

 

オークスでの好走ポイント

  1. 距離適性
  2. コース適性
  3. 馬場適性
  4. 輸送経験

 

1.距離適性

オークスの予想における最大の注目点がこの距離適性だと思います。

なぜなら、2,400mを走ったことのある馬がほとんどいないからです。

牝馬クラシック路線はGⅠが阪神JF桜花賞マイル戦が主流なのでたいていの馬が2,400mは初めての距離となります。

桜花賞で好走した馬でもマイル適性の高さで好走した馬は、距離適性でオークスは凡走してしまうということがこれまでも多々あります。

距離適性の差で着順の逆転が考えられるのです。

 

2.コース適性

東京コースはJRA主要4コース(東京・中山・京都・阪神)で唯一左回りです。

ですので左回りの経験がない馬がいたりします。

左回りが得意/苦手な馬、右回りが得意/苦手な馬は実際に存在するので、コース適性によっても好走/凡走できるかは考えられます。

左回りの好走経験というのは大きなアドバンテージとなります。

 

3.馬場適性

今開催の東京競馬場は非常に高速馬場です。

今週は土曜日に雨が降る予報にはなっていますが、数時間で1mmも降らない予報ですので、今週も高速馬場である可能性が高いです。

したがって、高速決着に強い持ちタイムの良い馬はオークスでも好走できる可能性が高いといえます。

また先々週のNHKマイルC、先週のヴィクトリアマイルの東京コースでのGⅠをみる限り、差しが決まる傾向が強いので、高速馬場に対応できて末脚のある馬が能力を発揮しやすい馬場となっております。

 

4.輸送経験

牝馬クラシック路線のGⅠは阪神JF桜花賞とどちらも阪神コースなので関西圏の開催となります。

関西所属の馬だと関東圏でのレース経験がなく、長距離輸送がオークスで初めてということがありえます。

競走馬はストレスに敏感といわれる生き物ですから、長距離輸送で長時間トラックの中でじっとしているのはストレスとなります。

輸送のストレスで馬体重が大きく減らす馬がいたりしますからね。

関西所属馬の長距離輸送経験も注目点となります。 

 

以上の4点をもとに、上位人気馬がオークスで好走できるかを検証していきます。

 

 

 

アーモンドアイ

1.距離適性:△

ロードカナロアスプリンターとして活躍し、産駒もスプリンターが多いです。

産駒の芝勝利の平均距離が1,470mと短いのがその証拠で、オルフェーヴルが同1,800m、ディープインパクトが同1,844mなのでその2頭と比較すると明らかに短いです。

ですので距離適性面で考えると、ラッキーライラック、サトノワルキューレに劣るかなと思います。

 

2.コース適性:○

2歳未勝利戦で東京マイルを走って勝っています。

タイムは遅いですが2着馬とのタイム差は0.6差と楽勝しているので、コース適性は高いと思います。

 

3.馬場適性:◎

桜花賞はレコードで勝利しています。

マイルでの持ちタイムは出走メンバー中1番です。

桜花賞をみる限り高速馬場への対応は問題ないですし、追いこみの脚質なので今開催の東京競馬場の馬場にも合っています。 

 

4.輸送経験:ー(関東所属馬)

関東馬なので輸送に関しては不問です。 

 

ラッキーライラック 

1.距離適性:○

アーモンドアイのところでも言いましたが、父オルフェーヴル産駒の芝勝利の平均距離が1,800mと長めなので、血統的にみれば距離は問題ないです。

いかんせん2,400mは走ったことがないので想像の域を出ないんですけど、オルフェーヴル菊花賞(3,000m)を勝っていますし、その父のステイゴールドは今年の天皇賞(春)を勝ったレインボーラインですから、マイルよりも2,400mの方が合っている気がします。

 

2.コース適性:◎

2歳時にアルテミスS(GⅢ)で東京マイルを走って勝っています。

この馬に関しては万能型だと思っているので、そのコースでも好走できると思っています。

なので逆に、このコースにめっぽう強いというものもなさそうですが。。。

 

3.馬場適性:○

桜花賞はレコード決着で2着になっています。

持ちタイムはアーモンドアイに続いて優秀ですね。

ただ差しが決まる今の東京コースなので、先行馬のこの馬にとっては目標にされやすく展開的に差し勢に比べると不利があるかなと思います。

 

4.輸送経験:◎

2歳の時点で関東輸送の経験があり、しかも重賞で勝利しているので全く問題ないでしょう。 

 

サトノワルキューレ 

1.距離適性:◎

この馬は距離適性だけをみれば上位2頭よりも優れています。

2,400mの勝利経験がありますし、いかにもオークスを目標にした出走過程をしています。

 

2.コース適性:◎

前走は東京の2,000mフローラSでレコード勝利をしています。

右回りよりも左回りの方が良いと思わせるくらいのパフォーマンスでした。

飛びの大きい走り方をするので広い東京コースは合っていると思います。

 

3.馬場適性:◎

前走で高速決着への対応ができることは証明しましたし、追い込み脚質なのも味方しそうな馬場状態なので、この馬にとっては好材料が揃っています。

 

4.輸送経験:◎

前走で輸送もクリアしています。

 

  

まとめ

上位人気3頭のレースとの相性をみてきましたが、相性の序列をつけるとするとこのようになります。

◎サトノワルキューレ

○ラッキーライラック

▲アーモンドアイ

 

サトノワルキューレはレースとの相性は抜群に良いと思います。

あとは馬自身の状態が良ければ勝利までいけると思います。

ラッキーライラックは今の東京コースの馬場状態と少しアンマッチしている気がします。

アーモンドアイは距離適性が血統的にどうなんだろうと思ってしまいます。

 

情報って切り取り方によって見え方が変わってしまうので、調べすぎると逆に迷ってしまいますよね 。

僕は今そんな状態になっています。

まぁそれが楽しかったりするんですけどね。

 

以上、第79回オークス(2018)上位人気馬のレースとの相性編でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

 

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