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【調教】第23回NHKマイルC(2018) 最終追い切りレビュー

どーも、思い出のNHKマイルC勝ち馬は2010年のダノンシャンティ

ぺちです。

 

レコード決着した年ですね、1:31.4というタイムはまだ破られていません。

3歳でこのタイムは異常ですよね。

この頃は高速馬場で上がりのタイムがすごく速かったりレコードも良く出ましたが、代償に怪我する馬も多かったんですよね。

僕の記憶だとGⅠレースごとに1頭は怪我していた印象です。

そのくらい怪我をする馬が多かったです。

ダノンシャンティもその後ダービー前日に怪我をしてしまい変速2冠の夢がはかなく消えてしまいました。

ダービーであの鬼脚を観たかったです。

今は馬場が改良されてクッションの効く馬場になったのであまりレース中に怪我をする馬がいなくて安心して観れます。

 

NHKマイルC最終追い切り

さて今週は3歳マイルGⅠNHKマイルCです。

近年は牝馬の活躍が目立ちますが今年はどうでしょうか。

ちなみに一昨年は先週天皇賞(春)を制したレインボーラインが3着になっています。

5/3現在の予想オッズはこちら。

 

1番人気:タワーオブロンドン  2.3倍

 2番人気:ギべオン        5.8倍

 3番人気:テトラドラクマ     6.2倍

 4番人気:ケイアイノーテック   8.7倍

 

ここまでが1桁倍のオッズ。

アーリントンC2着のパクスアメリカーナ、NZT勝ち馬のカツジがこれに続いています。

それでは上位人気馬と調教からみるオススメ穴馬をレビューしていきます。

 

タワーオブロンドン

5/2(水)              4F    3F    2F    1F

美浦 坂路 良    53.0   38.0   24.6   12.0

・アーリントンC(最終追い切り)

4/11(水)             4F   3F    2F    1F

美浦 坂路 良 53.5   38.8   25.5   13.1

 

2頭併せで馬なりで追走し、最後はクビだけ先着してフィニッシュ。

アーリントン時よりも気合いが乗っているような印象を受けました。

アーリントン時は終いの2Fが12.4-13.0だったのに対し、今回は12.6-12.0と終い上がりのラップになっています。

首を大きく動かして走っていたところも好感が持てます。

85点

 

ギべオン

5/2(水)                          5F   4F   3F   1F

栗東 芝 良                   68.4   52.2  37.6 11.8 

毎日杯(最終追い切り)

3/21(水)              6F   5F   4F   3F   1F

栗東 芝 不良   89.1 71.9   54.4  38.8  12.5

 

単走で直線少しだけ追ってフィニッシュ。

芝での追い切りという珍しいパターンですが、前走の毎日杯の時も最終追い切りは同じ芝でした。

終いに向けてラップタイムが速くなっていて、これは毎日杯の時と同じパターンです。

また毎日杯の時は2頭併せで終始馬なりだったのに対し、今回は直線で少しだけ追っている分負荷をかけられているので、今回の方がよい調教にみえました。

80点

 

テトラドラクマ

5/2(水)              4F    3F    2F    1F

美浦 坂路 良    52.6   38.1   24.7   12.1

・クイーンC(最終追い切り)

2/7(水)              4F    3F    2F    1F

美浦 坂路 良 51.3   37.8   24.8   12.7

 

2頭併せ馬なりで追走し、半馬身程先着を許しフィニッシュ。

クイーンCでは逃げて勝っているのですが、今回の追い切りのラップの刻み方をみると逃げ馬っぽくない調教だなと思いました。

終いに向けてラップが速くなっていってるんですね。

前回の調教の方が逃げ馬としたら良かったように感じます。

走り方はきれいになっていました。

70点

 

ケイアイノーテック

5/2(水)              4F    3F    2F    1F

栗東 坂路 良    53.9   39.3   25.1   12.2

・NZT時(最終追い切り)

4/4(水)             4F    3F    2F    1F

栗東 坂路 良  53.0   39.0   25.5   12.8

 

2頭併せで追走し、直線強めに追って最後はアタマだけ先着してフィニッシュ。

追ってからの反応がイマイチで、NZT時の追い切りの方がラクラク先着できていました。

走破タイムも今回の方が遅く、雰囲気にしろ迫力にしろ調教的には前回の方が良かったと思います。

65点

 

 

 

 その他よく見えた馬

カツジ

前走NZT時の追い切りと酷似していて、かつ走破タイムは今回の方がよいです。

ストライドも大きく東京向きに感じますし、好調をキープしているように感じます。

85点

ミスターメロディ

前走(ファルコンS:1着)は初めての芝挑戦だったため最終追い切りも芝でした。

今回は芝の目処が立ったからかCWで最終追い切りをしています。

タイムが良く身体の動きがしなやかで迫力を感じました。

体調は非常に良さそうです。

85点

プリモシーン

桜花賞時は濃霧のため調教が見れなかったので前々走のフェアリーSと比較しましたが、全てのラップで今回の方が速く、走破タイムも約2秒速いです。

成長の証でしょう。

80点

 

ダノンスマッシュ

アーリントンC時の追い切りはふわふわした感じで走っていたのですが、今回は集中して走っています。

気合いが入って前への推進力が増した印象です。

体調が一変しているかもしれません。

80点

www.shumpei116.net

まとめ

今回は上位人気馬以外で良く見えた馬が多かったです。

上位人気馬の最終追い切りレビューはこちら。

タワーオブロンドン :85点

ギベオン      :75点

テトラドラクマ   :70点

ケイアイノーテック :65点

 

 

オススメ穴馬はこちら

カツジ       :85点

ミスターメロディ  :85点

プリモシーン    :80点 

ダノンスマッシュ  :80点

 

以上、第23回NHKマイルC(2018) 最終追い切りレビューでした。

 読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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