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【予想】武蔵野S(2018)最終予想~グレンツェント、復活の時~

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どーも、武蔵野Sの血統的傾向は父or母父系にフォーティナイナー系、もしくはキングカメハメハ

ぺち(@Pettit0116)です。

 

過去5年の3着以内馬のうち、父or母父フォーティナイナー系が3頭、キングカメハメハは4頭の産駒を輩出しています。

数的にはキンカメの方が多いのですが、フォーティナイナー系はその3頭がノンコノユメ(2018フェブラリーS1着)、モーニン(2016フェブラリーS1着)、カフジテイク(2017フェブラリーS3着)と同じ東京マイルで抜群の成績を収めています。

今年の出走馬ではメイショウウタゲが該当しますが、メイショウウタゲは母父がフジキセキとスピード型のサンデーサイレンス系なので特に適性が高いと思います。

一方父or母父キンカメは過去に4頭、うち父キンカメ×母父サンデーサイレンスという組み合わせが2頭いて、今年はユラノトが全く同じ配合になりますので血統的には好走が期待できます。

その他にはクルーガー、グレンツェントマイネルオフィールがキンカメ系に該当します。

 

さて今回は第23回東京中日S杯武蔵野ステークスの最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

府中競馬場のある府中市の土曜日の天気は晴れ時々曇りです。

東京は火曜日と金曜日に強くはないですが雨が降りましたので、土曜日は稍重の馬場になるかと思います。

先週日曜日の1000万下の1400m戦をみる限り、前半3F35.8-後半3F36.8でも逃げ馬が逃げ切り勝ちしているように、先行有利で中段よりも前にいないと差しは届かない印象です。

晩秋Sも同様のレース展開でした。

 

展開予

過去3年の前後半のタイムの平均値は前半2F~4F目が34.5-後半3F35.8と芝スタートということもありハイペースになりやすいですが、ダート戦なので芝コースに比べて差し・追込が決まりづらく先行の粘り込みもあります。

差し・追込は瞬発力があって実績のある馬でないと厳しく、人気薄が上位に来るなら先行勢なイメージです。

今回純粋な逃げ馬がいないので展開が予測しづらいのですが、スタートから出脚が速い先行馬がいませんので、例年よりもペースは落ちるのではないかと思います。

となると馬場傾向同様に先行有利の展開になると思います。 

 

 

 

第23回東京中日S杯武蔵野ステークス勝ち馬予想

グレンツェント

〇ユラノト

▲メイショウウタゲ

ウェスタールンド

サンライズノヴァ

 

グレンツェント 

まさかの大逆転で本命にしました。

普段調教で全く動かないグレンツェントですが、今回の最終追い切りではタイムは平凡ながら併せ馬に大きく先着出来ていました。

この馬は併せ馬で先着することがほとんどないので、それだけでも変わり身が期待できます。

前走は1月の川崎記念なので今回が9カ月ぶりのレースとなるのですが、その休養がプラスに働いているのではないかと思わせる調教内容でした。

東京マイルでは3歳時ですがユニコーンS3着と重賞で結果を出していますし、前走川崎記念も4着と不調なりに走っています。

JBCが中央開催だったことにより武蔵野Sはメンバーが手薄ですので、このメンバーなら久々の勝利も十分に期待できます。

 

休み明けももともと得意ですし際立つ懸念点はないのですが、追い切りが「いつもと違って」良かったので、いつもと違うことが良くはない可能性は考えられます。

 

〇ユラノト 

現在2連勝中で、前走マリーンSではのちに重賞を勝つハイランドピークに勝っていますので勢い・実力ともにメンバー中上位であります。

まだ4歳と若く伸び盛りですので、ここで一気に重賞制覇となっても不思議ではありません。

最終追い切りでも良い動きを見せていたので、4か月の休み明けですが好調は維持されていると思います。

 

懸念点は芝スタートです。

この馬が馬券圏外になったのは過去に4回あるのですが、そのうち3回が芝スタートのダート戦です。

残りの1回は重賞初挑戦の時なので、やはり芝スタートは苦手なのではないかと思ってしまいます。

芝スタートの克服がこの馬の大きな課題です。

父がキンカメですし母がコイウタですので血統的には芝は合うと思うのですが。。。

 

 

 

▲メイショウウタゲ

前走マイルCS南部杯はルヴァンスレーヴ、ゴールドドリームノンコノユメ、オールブラッシュ、ベストウォーリアとGⅠ級勝ち馬が5頭いる中での3着と快挙に近い結果を残しました。

地方馬が混ざっていたとはいえ、ルヴァンスレーヴやゴールドドリームよりかは前で競馬をして結果を残したので、今回も騎手は引き続き酒井学ですから先行すると思われます。

先行して粘り強く残るレースプランは、今回のスローペースの先行有利の展開とは時非常に相性が良いと思います。

外枠の13番枠を引けたことによって先行もしやすいです。

血統的にも父がフォーティナイナー系なのでレースとの相性が良いですし、楽しみな1頭と言えます。

 

懸念点は後方からの競馬になった場合と最終追い切りの動きです。

後方からの競馬だとOP戦でも苦戦しているように並の馬になってしまいます。

それでも鞍上が先行して結果を出した酒井学ですのでその戦法は取らないと思っています。

最終追い切りの動きもあまり良くは見えませんでした。

 

ウェスタールンド

差し・追込馬ならこの馬が1番強いと思います。

前走シリウスSでは内を通ったというのもありますが上がりは35.1という破格的な脚を使っての2着、同2位が35.9ですのでその凄さが分かります。

またその時の勝ち馬がJBCクラシック2着のオメガパフューム、3着がJBC3着のサンライズソアですから、シリウスSのレースレベルが高さが窺えます。

それを重賞初挑戦で2着に食い込む能力と精神力は今回のメンバーなら最上位です。

鞍上も先週AR共和国杯で日本の重賞初制覇を果たしたオドノヒューなので調子が良いですし、展開さえはまれば楽勝もあり得ると思いますが、今回は先行有利だと思っているので追込脚質のこの馬は4番手の評価となっています。

 

懸念点は展開もそうですが距離適性もあります。

これまでのキャリアで芝のレース含めてマイル以下のレースは1度しか走ったことがなく、その時も3人気で9着に敗れています。

前走シリウスSは2000m戦で好走しているので、マイルは短いように思います。

 

サンライズノヴァ

この馬は抑えで入れています。

消しても良いかなと思っていますが、ポテンシャルは高いので自分の想像を超えてくるとしたらこの馬かなと思いましたので入れました。

東京マイルの適性ではこの馬が上位ですが、スタートが悪く最後方からの競馬となってしまいます。

それでも差し切っているので能力は高いのですが、最後方から大外を回して直線で全頭抜き去るといった大味な競馬となってしまいます。

展開が流れれば全頭抜きも可能だと思いますが、今回の展開は想定がスローなのでこの馬には厳しくなると思っています。

 

 

 

 

買い方

グレンツェント

〇ユラノト

▲メイショウウタゲ

ウェスタールンド

サンライズノヴァ

馬連◎-〇▲☆△

計 4点  

 

消した人気馬

インカンテーション

昨年は先行して勝利していますが、近走は地方重賞では中段、前走プロキオンSでは14頭中10番手からの競馬と後方からレースを運ぶことが多いです。

そうなった場合に最後の直線での瞬発力が必要に時なるわけですが、今回はサンライズノヴァ・ウェスタールンドといった強力な瞬発力を持った馬がいますので、瞬発力勝負では分が悪いと思います。

実際プロキオンSでは2着に入っていますが、ラスト3Fは3位のタイムでしたのでこの馬の武器は瞬発力ではなく、本来は先行して差せるレースセンスの良さにあります。

ただ近走の走りをみる限りではその先行力がなくなっていますので、今回は消しました。

 

ナムラミラク

OP戦で連続2着ですから単純に能力が足りていない印象です。

今回ルメールに乗り替わりとユラノトは前走ルメール鞍上だったことを考えると、ナムラミラクル>ユラノトとルメールは評価していることから人気にはなっていますが、前走では1kg斤量が重いサンライズノヴァに敗れていますしプロキオンSで9着に敗れているように、重賞ではまだ足りないと思います。

 

 

予想を終えて・・・

JBCが中央開催になったことで、GⅠ級の馬たちはそちらに向かった印象で今年の武蔵野Sは手薄な印象です。

ある意味賞金加算のチャンスではありますので、ここで勝ってチャンピオンズCに向かうというステップアップにはちょうど良い舞台になりました。

OPでは善戦している重賞未勝利の馬も勲章を得るチャンスです。

 

それとダート戦をもっと勉強しないといけませんね。

特徴をとらえ切れていないので思考が浅くなってしまいました。

想像力を働かせるための知識が必要だと感じました。

そんな課題をみつけたところで今回は終わろうと思います。

 

併せてこちらも是非!!  

 

明日日曜日にはマイルCSの1週前追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第23回東京中日S杯武蔵野ステークス(GⅢ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

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ぺち。