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【データ】武蔵野S(2018)出走馬適性分析~インカンテーション、まだまだ若い~

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どーも、オジュウヨウサン南武特別勝利!

ぺち(@Pettit0116)です。

 

東京の南武特別(芝2400m)に出走し見事勝利、これで平地転向後2連勝となりました。

1000m通過が1:03.0のスローペースの中、道中3番手で先行し上がり3位の34.5の脚を使っての勝利でした。

今の東京コースは高速馬場でアルゼンチン共和国杯は上がり32.5のタイムが出ていますから、そのような馬場状態の中で、どちらかというとスタミナとパワーが武器のオジュウチョウサンが勝利できたのは大きな収穫だと思います。

最大目標の有馬記念の方が今回よりも時計も掛かる馬場でスタミナとパワーが求められるコース・時期なので、もっと高いパフォーマンスが期待できます。

人気だけでなく実力面でも可能性を感じさせるオジュウチョウサンです。

 

 

さて今回は第23回東京中日S杯武蔵野Sの出走馬適性分析です。

 

 

 

 

武蔵野ステークス想定オッズ 

11/13現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:サンライズノヴァ      1.9倍

2番人気:インカンテーション  3.6倍

3番人気:ウェスタールンド      5.0倍

4番人気:ナムラミラクル          9.9倍

ーーーー

5番人気:ユラノト                     21.7倍

 

上位4頭が1桁倍のオッズなので、今回は人気上位4頭と5人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。

 

出走馬適性分析

武蔵野ステークスは芝コーススタートなので前半のペースが上がりやすいものの、ダート戦らしく逃げ・先行勢の方が好走傾向にあります。

差しも気まらなくはないですが、重賞でも実績をあげているような決め手の持つ脚がないと厳しいです。

パワーよりもスピード型の馬が好走傾向にありますので、その点に注目して分析をしていきます。

 

サンライズノヴァ

ダートマイルは(3-1-0-2)、東京コースは(5-3-0-2)と高い適性を示していますが、前走は出遅れ、前々走も最後尾からと勝利しているものの大味な競馬が続いています。

といっても追込でも(3-3-0-0)と抜群の成績を収めています。

1400mで1番成績をあげているようにペースが上がった方がしまいの脚が活きるので、武蔵野Sでもペースが上がれば上がるほどこの馬にとっては都合が良いでしょう。

最後方から外を回して馬がいないところを走らせた方が伸び脚が良いように、大味な競馬が結局1番持ち味を出せるようなので、展開に左右はされてしまいますが確実に伸びてはきます。

スパッと切れる脚を持っていますが、自在性に欠けて軸にはしづらいです。

レース適性:80% 

 

インカンテーション

昨年の覇者で8歳馬ながら今年のフェブラリーS3着のように衰え知らずの馬です。

GⅠ実績でみると左回りのマイル戦が2着2回あるように1番の得意舞台です。

この馬のGⅠでの負けパターンは調子を崩している時か、距離が長い時(1800m以上)なので、近走の調子の良さと得意のマイル戦の今回は大崩れは考えづらいでしょう。

今回は休み明けでの出走ですが、鉄砲は(2-0-2-3)で今年のフェブラリーS東京大賞典からのぶっつけで3着に入っているように問題はありません。

サンライズノヴァと違い馬群から縫って伸びてこれる器用さと脚があるので、差し馬でもその分自在性は高いと思います。

レース適性:85%

 

ウェスタールンド

この馬も最後方からの競馬をする追込馬で、もともと芝で走っていたようにパワーよりもスピードで走るタイプです。

1000万、1600万下を連勝し、前走は不良馬場でこの馬のスピードが活きる馬場というのもあってシリウスSをダート重賞初挑戦ながら2着と健闘しています。

ダートでの左回りの経験がなく、距離も2000m位の長い距離の方が能力を発揮しているので今回は若干距離が短く感じます。

マイルのペースについてこれるか、流れに乗れるかという点で懸念点となります。

ただ今回は先週アルゼンチン共和国杯で日本の重賞初制覇を果たしたオドノヒューに乗り替わるので人馬ともに勢いはあります。

レース適性:75% 

 

 

 

ナムラミラク

マイル戦が(2-1-0-0)、東京コースが(2-2-0-0)と高い適性があり、人気馬の中で唯一先行馬というアドバンテージもあります。

前走グリーンチャンネルC(4人気2着)ではハイペースの中道中2番手から好位意抜け出しを計ったものの大外一気のサンライズノヴァに差されて2着と差し有利の展開に恵まれないがらも健闘しています。

前々走BSN賞(4人気2着)ではスローペースを道中2番手で、直線は逃げ馬との競り合いに負けての2着(ハナ差)と惜敗が続いています。

この差は騎手の腕で覆せる差でした。

そういった意味では今回騎手がルメールに乗り替わるのでその点は大幅なプラスで、レベルは上がりますが惜敗続きにピリオドが打てる人員は手配出来ました。

レース適性:80% 

 

オススメ穴馬

ユラノト

前走マリーンCでは後にエルムSを制するハイランドピークに競り勝ち、前々走の麦秋Sでは東京1400mを上がり35.8の脚で差し切り勝利と、2走とも強い勝ち方でした。

走りをみる限りスピードに長けているのでレースとの相性が良く、先行出来る器用さと切れる脚も併せ持っていますので脚質に選択肢を持たせることができるのは強調材料です。

また今年の春にアンタレスSに出走したのが重賞初挑戦だったのですが、それでもグレイトパールの5着でタイム差は0.6秒と初挑戦にしては上出来といえる内容でしたので、強い相手と戦っても物怖じしないメンタルがあります。

今回は重賞2戦目ですのでその時よりも場馴れしているでしょうから上積みが期待でき、好走が期待できます。

レース適性:85%

 

メイショウウタゲ

OP入りしてからは1800m以上のレースに出ることが多くそこでは負けていますが、前々走のエニフS(12人気1着)、前走南部杯(5人気3着)とマイル以下になってからは好走が続いていますので今回も好走が期待できます。

スタートに難のある馬で出遅れることが多いのですが、前走南部杯ではスタートを決めて先行できていますのできちんとスタートが決まれば好勝負はできると思います。

スタートが決まった南部杯では2強のルヴァンスレーヴ、ゴールドドリームには差されて負けはしたものの4着のノンコノユメには4馬身差をつけていますので、今回のメンバーなら実績上位だと言えます。

スピードよりもパワー型の馬なので先行してスタミナ勝負に持ち込めればチャンスはあります。

東京は(2-0-0-2)、マイルは(1-0-0-1)とデータ的にも悪くないです。

レース適性:80%

 

  

出走馬適性分析結果

過去のデータと実績からみるデイリー杯2歳ステークス好適性馬はこちらです。

インカンテーション(85%)

〇ユラノト(85%)

▲メイショウウタゲ(80%)

サンライズノヴァ(80%) 

△ナムラミラクル(80%) 

 

併せてこちらも是非!! 

 

明日水曜日にはエリザベス女王杯とデイリー杯2歳Sの、木曜日には福島記念と武蔵野Sの最終追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!


以上、第23回東京中日S杯武蔵野ステークス(2018)の出走馬適性分析でした。

読んでくれてありがとう!

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ぺち。