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【調教】第69回毎日王冠&第53回京都大賞典(2018)1週前追い切りレビュー~サトノアーサー万全の1週前~

どーも、友達に教えてもらったんだけど、スプリンターズSニジンスキーが来るらしい。

ぺちです。

 

 で、今年のスプリンターズSをみると、1~5着全ての馬にニジンスキーの血が入ってました!

調べてみると馬場改修後の2015年からニジンスキーは来るようになったみたいです。

2015年→1~3着にニジンスキー

2016年→3着にニジンスキー

2017年→2着にニジンスキー

2018年→1~5着にニジンスキー

 

とまぁこのようにニジンスキーがメッチャきているわけです。

特に今年は稍重(ほぼ重)だったこともこのような結果に結びついているのだと思います。

来年にも活かせるデータですので覚えておきましょう。

スプリンターズSニジンスキー

重馬場のスプリンターズS=メッチャニジンスキー

 

さてニジンスキーを連呼したところで、今回はスーパーGⅡ毎日王冠京都大賞典の2レースの1週前追い切りレビューをします。

1週前追い切りの内容から、最終追い切りで求められる調教内容を分析していこうと思います。 

 

 

 

 

毎日王冠想定オッズ 

10/02現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:アエロリット              2.6倍

2番人気:サトノアーサー          3.3倍

3番人気:ダイワキャグニー      4.9倍→1週前動画なし

4番人気:ステルヴィオ              5.2倍

5番人気:ケイアイノーテック  9.5倍

6番人気:キセキ                          13.9倍

 

毎日王冠ではダイワキャグニーを除いた上記3頭のレビューをしていきます。 

アエロリット

9/26(水)              4F 3F 1F

美浦 南W 稍重  51.8 38.3 12.9

 

2頭併せ追走で強めに追われて最後は1馬身先着してフィニッシュ。

タイムも出していますのでしっかり負荷がかかった追い切りでした。

併せ馬を追い抜く時に少して時間がかかっていたので、最終追い切りでは一気に抜きされていれば完璧です。

良い時は馬なりで並ぶ間もなく抜きされています。 

 

最終追い切りでの注目点:併せ馬を一気に抜きされているか

 

サトノアーサー

9/26(水)        6F 5F 4F 3F 1F

栗東 CW 良 81.0 65.4 50.9 37.1 11.5 

 

3頭併せを最後方・最内から追走し、直線では強めに追われて最後はアタマ差で最先着しています。

ラスト1F11.5と既に仕上がっている印象なので、最終追い切りではそこまで負荷をかける必要がありません。

軽い調整程度でも問題ないですし、ここが目標ではないでしょうから先を見据えると体力を考えて2週続けてびっしり仕上げるほど追込まないと思います。

 

最終追い切りでの注目点: 調整程度の追い切りで良い

 

ステルヴィオ

9/26(水)              6F 5F 4F 3F 1F

美浦 南W 稍重  82.1 68.0 53.2 39.4 13.1

  

3頭併せを2番手真ん中から追走し、直線では強めに追われて前に行く馬をかわし、最後は後方からの馬に先着を許さずに半馬身ほど先着してフィニッシュ。

こちらも既に仕上がっている印象ですが、最後は後方からの馬に詰め寄られていたのが気になりました。

強めに追って先頭に立ってから詰め寄られていたので、最終追い切りではその点を良化してほしいですね。

 

最終追い切りでの注目点:先頭に立ってからの勢い

 

ケイアイノーテック

9/26(木)          4F 3F  2F 1F

栗東 坂路 良  53.2 38.9 25.8 13.3

 

単走強めに追われてフィニッシュ。

走破時計もラスト1Fのタイムも平凡ではありますが、引きしまった追い切りに見えました。

まっすぐに走れていて集中力を感じますし脚捌きのテンポも速くて良いです。

毎回最終追い切りでは2頭併せで先着していますので、そこまでで1セットで合格ラインだと思います。

 

最終追い切りでの注目点:併せ馬に先着できていること

 

キセキ

9/26(水)         6F 5F 4F 3F 1F

栗東 CW 良  81.6 66.6 52.6 39.3 12.4

 

単走強め追いでフィニッシュ。

昨年秋の良い頃というよりも、今年の春先に近い内容でした。

追い切りに身が入っていないといいますか、小手先で走っているような感じでした。

良い頃は身体全体を使って推進力のある走りをしているのですが、今回はそれが感じられませんでした。

最終追い切りではレースを想定すべく併せ馬をつけて、身体全体を使った走りできちんと先着していてほしいです。

 

最終追い切りでの注目点:身体全体を使った走りで併せ馬に先着

 

 

 

京都大賞典想定オッズ 

10/02現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:シュヴァルグラン      2.2倍

2番人気:サトノダイヤモンド  2.6倍

3番人気:パフォーマプロミス  5.6倍

 

京都大賞典では上位3頭のレビューをしていきます。

シュヴァルグラン

9/27(木)            6F 5F 4F 3F 1F

栗東 CW 不良 81.5 66.6 52.3 38.4 12.0  

 

3頭併せを最後方・内側から追走し、直線では強めに追われるものの脚色は他の馬と変わらず並走してフィニッシュ。

この馬は調教がけしないタイプなので調教で調子を判断しづらいのですが、結構強めに追われていたので仕上がり自体はできあがっていると思います。

最終追い切りは毎回坂路の2頭併せで先着しているので、同じような追い切りができていれば問題なしです。

 

最終追い切りでの注目点:坂路2頭併せで先着しているか

 

サトノダイヤモンド

9/27(木)            6F 5F 4F 3F 1F

栗東 CW 不良 82.7 66.7 51.9 38.4 11.8  

 

3頭併せを最後方・内側から追走し、直線では強めに追われて半馬身ほど前に出て最先着でフィニッシュ。

先頭に立ってから2番手の馬に詰め寄られて差を縮められていたのが気になりました。

調子の良い時の追い切りは併せ馬をグイグイ突き放してついてこれないほどのスピードがありますが、今回はそれほどではありません。

最終追い切りでは併せ馬をぐいぐい突き放した姿が見たいですね。

 

最終追い切りでの注目点:併せ馬を突き放せているか

 

パフォーマプロミス

9/26(水)        6F 5F 4F 3F 1F

栗東 CW 良 82.8 66.7 52.1 38.2 12.0   

 

2頭併せを後方・内側から追走し、直線では強めに追われて最後は並走したままフィニッシュ。

この馬の調教パターンが、1週前に2頭併せで強めの負荷をかけて、最終追い切りは単走馬なりでリラックスさせるといった内容となっています。

今回もそのパターンで、このやり方で成功しているので、最終追い切りもパターン通りにCW・単走・馬なりで駆けていれば十分だと思います。

 

最終追い切りでの注目点:CW・単走・馬なり


 

 

1週前追い切りまとめ

今回紹介した馬の1週前追い切りからみる最終追い切りの注目点は以下の通りです。

毎日王冠

アエロリット:併せ馬を一気に抜きされているか

サトノアーサー:調整程度の追い切りで良い

ステルヴィオ先頭に立ってからの勢い

ケイアイノーテック:併せ馬に先着できていること

キセキ:身体全体を使った走りで併せ馬に先着

 

京都大賞典

シュヴァルグラン:坂路2頭併せで先着しているか

サトノダイヤモンド:併せ馬を突き放せているか

パフォーマプロミス:CW・単走・馬なり

 

併せてこちらも是非っ!

 

以上、第69回毎日王冠京都大賞典(2018)1週前追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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