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【調教】第53回京都大賞典(2018)最終追い切りレビュー~プラチナムバレット、京都は強いしね~

どーも、今年の3歳ダート路線はやっぱりレベルが高そうだ。

ぺちです。

 

昨日金沢で行われた地方重賞白山大賞典(GⅢ)で3歳馬のグリムが従来のコースレコードを1秒1更新して勝ちました。 

グリムは重賞連勝となりました。

先日のシリウスSでは3歳馬のオメガパフュームが古馬相手に勝っていますので、グリムの勝利で世代のレベルの高さが改めて証明された印象です。

この世代にはまだ大将格のルヴァンスレーヴがいますからね、秋のダートGⅠ戦線は3歳馬勢VS古馬勢の面白い構図ができました。

古馬勢にはゴールドドリームケイティブレイブがいますから、こちらも強力です。

今年のJCB(京都競馬場で開催)、チャンピオンズCは例年以上に盛り上がりそうです。

 

 

さて今回はダート路線の盛り上がりに負けてられない、秋古馬GⅠ前哨戦の京都大賞典の最終追い切りレビューです。

 

 

 

 

京都大賞典想定オッズ 

10/04現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:シュヴァルグラン      2.2倍

2番人気:サトノダイヤモンド  2.7倍

3番人気:パフォーマプロミス  5.1倍

ーーーーー

4番人気:ブレスジャーニー      11.5倍

 

上位3頭が1桁倍のオッズなので、今回は人気上位3頭の最終追い切りレビューと4人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。

 

こちらも併せて是非っ!

シュヴァルグラン

10/4(水)          4F  3F   2F 1F

栗東 坂路 良  53.9  39.0 25.2 12.6

 

【まだ途上】

2頭併せ(3歳1600万)強めで並走し、直線も同じようなタイミングで追い始めるも最後は首差先着を許してフィニッシュ。

シュヴァルグランの方が気持ち強めに追っていた印象なので、それでいて先着を許しているのでまだまだ良化途上の印象です。

昨年は1人気で3着に敗れているようにもともと休み明けは得意な馬ではなく、ここを叩いて次を見据えた追い切りにみえました。

仕上がり:65%

 

サトノダイヤモンド

10/4(水)         6F 5F 4F  3F 1F

栗東 CW 良 85.5 67.9 52.8 38.9 11.3

 

【完全復調はまだ】

3頭併せ(古馬1600万、古馬1000万)強めで後方・内側から追走し、直線早めに先頭に立って最後は半馬身先着してフィニッシュしています。

しまい重点の追い切りでした。

他の馬が馬なりだったので、もう少し突き放してほしかったのですが、差は広がりませんでした。

1週前追い切りも同様の内容で、良い頃は併せ馬をぐいぐい突き放しているので、まだ完全に復調には達していないと感じました。

それでもラスト1Fは11.3と好タイムでまとめているので、最低限の仕上がりにはなっていると思います。

仕上がり:75%

 

 

 

パフォーマプロミス

10/4(水)         6F 5F 4F  3F 1F

栗東 CW 良 82.7 67.5 52.6 38.7 12.0

 

【好走パターン】

単走馬なりで駆け抜けています。

他の馬は強めに追っている中、この馬は馬なりながらラスト1F12.0を出せているのはなかなか優秀だと思いますし、走る意欲を感じるので気持ちが前向きになっていて心身ともに状態は良いと思います。

1週前に強めに追い切られているので、最終追い切りはいつもどおり軽めの調整と、好走時と同じ追い切りパターンになっているので、好走が期待できます。

仕上がり:85%

   

併せてこちらも是非っ!

よく見えた穴馬候補

ラチナムバレット

栗東/CW/良/6F81.5-66.1-51.9-38.5-11.9

 

2頭併せ強めで後方・外側から追走し、直線では残り100mまで並走、そこから気合を入れて一気に抜き去り最後は大きく突き放してフィニッシュしています。

追ってからの反応が良く、抜けだしてからもしっかりと伸びていてラスト1Fは11.9と優秀なタイムでまとめています。

併せ馬で後方から追走の場合はたいてい直線で内側から並びかけることが多いのですが、この馬は外側というコーナーで長く走るコース取りをしつつ、それでも直線では併せ馬を大きく突き放しているので、非常に中身の濃い追い切りだったように思います。

全体時計も優秀ですし、状態はかなり良さそうです。

仕上がり:90%

 

 

 

全頭の調教をみて・・・ 

毎日王冠の方は好仕上がりな馬が多かったのですが、一転京都大賞典は仕上がり途上な馬が多い印象でした。

その中で思い通りの追い切りができていそうなのはパフォーマプロミス。

勝った日経新春杯時と同じ追い切りパターンで、最終追い切りも馬なりながら好時計をマークしていますし、精神的にも走る意欲を感じました。

穴からはプラチナムバレット。

全体時計もラスト1Fも良いタイムで、併せ馬にも大きく突き放せていたので状態は良さそうです。

追い切り的には人気サイドがあまり仕上がっていない印象なのでレースは荒れそうと思いきや、穴サイドも好仕上がりな馬はそこまでおらずなので、結果的には人気サイドで決着するのかなと思いました。

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

シュヴァルグラン     :65%

サトノダイヤモンド :75%

パフォーマプロミス :85%

 

オススメ穴馬はこちら

ラチナムバレット:90%

  

 

明日の金曜日にはサウジアラビアRC・毎日王冠の、土曜日には京都大賞典の最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第53回京都大賞典(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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