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【予想】第54回小倉記念(2018)最終予想~英雄の道へサンマルティン~

どーも、小倉記念の血統的向は父or母父にサンデー系必須、父ダンジグ系も良い。

ぺちです。

 

ディープインパクト産駒がメチャメチャ走るレースなんですけど、今回ディープ産駒は出走しないんですよね。

父ディープ×母父トニービンなんかメッチャ相性いいですけど。

とにかくディープをはじめとしたサンデー系が走りまして、過去5年の3着以内馬の父か母父に必ず入っているので、これはマストになります。

これだけサンデー系が活躍するレースということなので、父にも母父にもサンデーの血が入っているキョーヘイなんかはサンデーの血が騒ぎまくって大激走するかもしれません(笑)

 

それ以外だとハービンジャーをはじめとしたダンジグ系が父だと好走します。

こちらは15頭中4頭いますね。

今年の出走馬ではサンマルティンマイネルサージュ、レイホーロマンスが該当します。

しかもこの3頭の母父は揃ってサンデーサイレンスなんですよね、走る予感がしますよ。

  

サンデー系は必須と覚えたところで、第54回小倉記念の最終予想をしていきます。

 

 

 

 

馬場傾向

小倉競馬場のある北九州市小倉南区の週末の天気予報は晴れで、気温も高く酷暑となりそうです。(日曜日は晴れ、34℃/27℃)

小倉記念の行われる日曜日は開催4日目なので馬場状態は良で行われ、芝もまだきれいでしょうし、よってタイムも必然的に速くなります。

良馬場開催で行われた直近5年の小倉記念の勝ちタイム平均は1:58.0で、1度だけ2:00.0というタイムがあり、それが足を引っ張っているので今年は1:57秒台での決着となりそうです。

したがって暑さに強くて持ちタイムが速く、小回り巧者が好走できる条件となります。

 

展開予

例年前傾ラップになりやすくスタートからの3Fが34秒台前半になることが多いレースですが、今年は逃げたい馬がいません。

しかしながら過去の傾向に従うとハイペースのスタミナ勝負、そして高速決着となります。

昨年でみると、勝ちタイムが1:57.6で前後半の3Fが34.4-35.9の前傾ラップ、上がり最速が35.4ですからね。

また、小回りコースですから後ろからの馬は3コーナーからまくりにかかって、第4コーナーでは前目につけられていないと差し切りは難しそうです。

したがってコーナーワークの器用さも求められます。

 

スタートからの直線が長く、頭数も12頭なので枠順による有利不利はないと考えて良いです。


 

第54回小倉記念勝ち馬予想

◎サンマルティン

〇マウントゴールド

▲サトノクロニクル

☆トリオンフ

 

◎サンマルティン

昨年の2着馬で、今年も昨年同様の調教過程を昨年よりも良い状態で経ているので、昨年以上の着順が期待できます。

気温を含むレース適性は昨年で実証済みですし、前走(都大路S:5人気1着)ではストロングタイタンに楽勝しているので能力としても上位であることを証明しています。

 

ハービンジャー×母父サンデーと血統的にもレースとの相性が良いので、懸念点がみつからないですね。

 

○マウントゴールド

前走で1600万以下を勝利した上がり馬ですが、対抗にするには十分な裏付けがあります。

まず2000mは(2-0-1-2)で持ちタイムが1:58.8と得意な距離です。

加えてダートの出走経験があるようにパワーも兼ね備えているので、レース適性は高いといえます。

 

最終追い切りでは併せ馬のサトノクロニクルに先着できていて、しかも追ってからの反応の速さはサトノ以上でした。

 

実績的には他に劣りますが、適性と勢いでカバーしてくれることを期待して2番手評価としました。

 

▲トリオンフ

小倉大賞典の勝利を含む(2-1-0-0)と小倉にめっぽう強い馬です。

うち2勝は夏の小倉開催なので、暑さにも強いです。

鳴尾記念(1人気2着)では1:57.3と高速決着への高い適性もみせていますので、距離・コース・暑さ・高速決着とほとんどの条件で高水準の能力があります。

 

ただこの馬は今年の小倉大賞典の勝ち馬ですが、その小倉大賞典小倉記念の過去の勝ち馬を並べてみると、全くといっていいほど親和性がありません。

理由としては求められる脚質にあります。 

過去5年の小倉大賞典の上がり3Fの平均が35.2、小倉記念が35.9なので、前者は瞬発力が求められ、後者はスタミナが求められることが分かります。

瞬発力勝負が得意だったダコールの 小倉大賞典の成績は(0-2-1-1)、小倉記念が(0-0-0-3)ということからも、求められる脚質の違いから両方のレースで好走することは難しいのです。

以上のことから瞬発力勝負が得意なトリオンフは、スタミナ勝負では分が悪く感じます。

 

☆サトノクロニクル

2000m戦での勝利はチャレンジCの1勝のみですが、GⅡ2着の実績を買いました。

阪神大賞典で2着になっていますが、その時の勝ち馬はのちの天皇賞(春)を制したレインボーラインですから、能力的には今メンバー中最上位といえるでしょう。

鞍上のデムーロとの相性も良くて、1勝(チャレンジC)3着1回(セントライト記念)となっています。

またデムーロはストロングタイタンに騎乗するという選択肢も取れたと思うのですが、サトノクロニクルを選択したことも心強いです。

 

2000m戦が1戦のみ、夏競馬も2戦のみと経験が乏しいので判断が難しいのですが、レース適性としての経験値は少ないので4番手評価どまりです。

 

 

買い方

◎サンマルティン

〇マウントゴールド

▲トリオンフ

☆サトノクロニクル

馬連◎-〇▲☆

計 3点  

 

サンマルティンの2着以内は濃厚なので軸にして、相手として3頭に流しています。

 

消した人気馬

ストロングタイタン

小倉巧者ですが昨年は1人気に推されながらも8着と惨敗、その後の戦績をみると負けたのが不可解で、このレースとの相性が単純に悪いのかなと思い消しました。

血統的にもサンデーが父系にも母父系にも入っていないことに嫌悪感を感じます。 

 

 

まとめ

今回は傾向がつかみづらかったので小倉2000m適性と馬の格で予想を組み立てました。

サンマルティンは昨年のレースぶりからもレース適性が高く、昨年よりも状態が良さそうなので自信を持っての本命です。

2番手には人気薄のマウントゴールドを挙げましたが、小回りの2000m適性が高く小倉への適性を感じます。

3番手トリオンフはGⅢ勝ちをしているので格上ですし小倉にも強い、4番手のサトノクロニクルも同様にGⅢ勝ちをしていてGⅡ2着経験もある格上の存在です。

傾向のつかみづらさから、今回は血統も要因として重きを置き、そのためストロングタイタンを消しました。

サンデー系はやっぱり必須だと思うんですよね。 

 

昨年の雪辱へ、勝ち切ってくれサンマルティン!!

 

以上、第54回小倉記念最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。

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