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【予想】第79回菊花賞(2018)最終予想~ブラストワンピース、厩舎悲願の初GⅠを~

どーも、菊花賞の血統的傾向は父ディープインパクト(ブラックタイド)。

ぺちです。

 

過去5年の3着以内馬15頭のうちディープ産駒は3頭、ブラックタイドキタサンブラックの1頭が該当します。

ディープの支配力を考えるとそこまで強力な傾向ではないかなと思います。

今年はグローリーヴェイズ、フィエールマンがディープ産駒です。

その中でも特に母父がノーザンダンサー系だとさらに良くて、それだとフィエールマン1頭のみとなります。

前走1800m戦からの参戦とデータ的には劣勢のフィエールマンですが、血統的には大きなアドバンテージがあります。

 

さて今回は血統的にはあまり傾向のない、第79回菊花賞の最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

京都競馬場のある京都市伏見区の週末の天気は晴れ時々曇りです。

今週は雨も降っていないので、当日の馬場状態は良で行われると思います。

(日曜日は曇り、21℃/12℃)

先週の秋華賞の勝ちタイムが1:58.5と例年通りもしくは若干遅い印象ですが、上がりはアーモンドアイの最速が33.6、次いでカンタービレの33.9と33秒台の脚が使えているので、菊花賞では34秒前半~半ばくらいのタイムが出る馬場状態かと思われます。

 

展開予

過去3年(2017年は不良馬場の為2014年~2016年)の前後半のタイムの平均値は前半3F35.9-後半3F35.0と前半は抑え気味で3角~4角の坂の下りが始まるラスト3Fから直線の瞬発力勝負になる傾向が強いです。

上がりの脚が1位、2位の馬が1着になることが多いので、3000mを走り切るスタミナに加えてある程度の切れ脚も持っていないと好走は厳しくなります。 

ですのでまくり差しができる馬に有利な展開になりがちです。

 

 

 

第79回菊花賞勝ち馬予想

◎ブラストワンピース

エポカド―ロ

▲メイショウテッコン

☆アフリカンゴールド

△エタリオウ

 

◎ブラストワンピース

前走の新潟記念では古馬相手に強い競馬をしての勝利で改めてこの馬のポテンシャルの高さを証明した形となりました。

先週の秋華賞では、アーモンドアイ(予定通り)とラッキーライラック(ローズS回避の為)がオークスから直行という異例のローテで臨み、前者は勝利し3冠馬、後者は9着と敗れています。

僕は前者を天才型の馬、後者を秀才型の馬と形容していますが、ブラストワンピースがどちら寄りの馬かを考えると、個人的には天才型だと思います。

となると、今回の異例ローテでも力は発揮できるだろうと予想しています。

関東馬で最終追い切りも美浦でおこなっているなど、データ的には悪い要素が多い馬ですが、この馬の能力をみると万能型でどのような展開、馬場、競馬場でも無難に力を出せます。

ダービーをみると最後まで伸びていたので距離が延びても問題なさそうですし、ポテンシャルを買って本命にしました。

 

エポカド―ロ  

皐月賞馬でダービー2着と実績は最上位で、ダービーで逃げての2着は相当に優秀です。

ウオッカに負けたアサクサキングスエポカ以前の逃げのダービー連対馬ですが、この馬は後に菊花賞馬になっているように、ダービーを逃げて好走するのは相当な能力がないと出来ない芸当です。

ダイワパッションが現役時代はスプリンターだったということから距離不安が叫ばれていますが、東京の2400mをこなせるなら同世代の3000m戦なら問題ないと思っています。

前走の敗戦のように瞬発力勝負になると分が悪くなりますので、前目につけてペースもある程度流れた方が後続馬に道中で脚を使わすことができるので好ましいでしょう。 

今回は逃げ馬がこの馬含め何頭かいるのでドスローになることは考えづらく、ある程度流れたスピード+スタミナ勝負になるかと思うので、この馬にとっては好都合な展開になると思います。 

 

▲メイショウテッコン

成長力を買って3番手評価にしました。

春は勝ったり負けたりを繰り返してクラシック出走には手が届きませんでしたが、白百合SではローズS2着、秋華賞4着のサラキアに勝利し、ラジオNIKKEI賞では他の馬たちよりも2kg重い斤量を背負いながら重賞初制覇を果たしています。

さらには前走の神戸新聞杯ではクラシック組が多く出走する中3着と健闘していて、最近の充実ぶりが結果に表れています。

春の本格化前にエタリオウやサトノワルキューレに勝利しているように、もともとポテンシャルはある馬なので、ここにきて身体が能力に追いついてきた印象です。

逃げだけでなく番手でも競馬ができるのも、逃げ馬の多い今回の出走メンバーを考えると強調材料になります。

 

 

 

☆アフリカンゴールド

距離適性と勢いならこの馬です。

2400m戦を2勝していて、そのうちのひとつである前走は2着に0.7秒差で鞍上の松若君が後方を確認する余裕があるくらいの楽勝でした。

長距離は持ってこいな馬で、初勝利が4月の終わりと遅咲きな馬なので成長力も見込めます。

重賞級の馬やクラシック組と対戦経験がないのが面白味でもあり不安要素でもありますが、穴をあけるならこういう馬だと思います。

懸念点としては、前走・前々走と楽勝しすぎて競った形でのレース(勝利)経験が乏しいので、勝負根性という点でGⅠ級の馬たちに太刀打ちできるかが怪しまれます。

期待値込みで入れました。

 

△エタリオウ

脚質と例年の展開を考えるとこの馬が一番レースとの適性が高いと思います。

先述したように上がりの脚を使える馬がこのレースでは好走傾向にありますので、後方から脚を溜めて上がりの脚にかけるこの馬の戦法は菊花賞とマッチしています。

この馬はエンジンの掛かりが遅いので京都の3~4角の下り坂は助走代わりになってくれて直線の末脚につなげられるので、京都へのコース替わりは弱点を補えてプラスでしょう。

2着が5回と勝ちきれていないのはそのエンジンの掛かりによって差し切れないからだと思われますので、京都ならば挽回が期待できます。

しまいの脚は確実に使える馬なので、4角までにどれだけ先段に取り付けられているかが勝利へのポイントだと思います。

1勝しかしていない勝負弱さやレースセンスがないことがどうしても気になってしまうので、アタマはないと思いこの評価にしました。

 

併せてこちらも是非!!   

買い方

◎ブラストワンピース

エポカド―ロ

▲メイショウテッコン

☆アフリカンゴールド

△エタリオウ

馬連◎-〇▲☆△

計 4点  

 

消した人気馬

ジェネラーレウーノ

最終追い切りの動きも良く、重賞2勝、皐月賞3着と実績・状態は申し分ないのですが、関東馬で関東騎手は菊花賞との相性が悪く、またパワー型の馬なので京都の馬場が合うかという点で厳しいかなと思います。

ダービーでは折り合いを欠いていたという敗因がありますが、仮に折り合いを欠いていなくても直線での瞬発力勝負に屈していただろうと思います。

この馬が勝つなら大逃げのような瞬発力勝負を避けてスタミナ勝負の展開に持ち込むことですが、今回は逃げ馬が多いので実現性が低いですし、普通の逃げなら直線でつかまってしまうと思い消しました。

昨年のような泥んこ馬場ならばチャンスはあると思うのですが。。。

この馬は中山巧者だと思っています。

 

予想を終えて・・・

上位拮抗といった感じですが、本命はポテンシャルをとってブラストワンピースにしました。

相性の悪い関東馬、ローテと不安材料はありますが、この馬自身の能力はGⅠを獲れる器だと思います。

個人的に楽しみなのはメイショウテッコンとアフリカンゴールド。

メイショウテッコンは伸び代があって現在進行形で力をつけている印象があるので、成長の度合いによってはクラシック組を喰う可能性もあります。

アフリカンゴールドは長距離適性があり、菊花賞のような極端な距離でのレースなら経験値の低さをカバーできるのではないかと期待しています。

 

明日土曜日は富士Sの最終予想をブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第79回菊花賞(GⅠ)最終予想でした。

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ぺち。

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