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【競馬雑記】京都で行われるJBC(2018)3競走の血統傾向を分析してみよう

どーも、JBCの前にアルテミスSのレース回顧です。

ぺちです。

 

※本題を見たい方は目次まで飛ばしてください※

●レース回顧

レースは前半が33.9、後半35.0のハイペースの中、道中13番手(15頭中)に位置していた6人気のシェーングランツが勝利しました。

逃げたライデンシャフトがハナを切れるようなスタートではなかったものの、無理にハナをとりに行ったのでペースがあがりました。

2,3着も後方からの差し決着だったので、展開も含め差し・追込有利の展開となりました。

1着シェーングランツはスタートに出遅れるも後方から上がり最速の33.8で差し切り勝利、予想では過去のレースから瞬発力がない馬だと思っていましたが、それが全くの逆をつかれてしまいました。

ディープ産駒を侮ってはいけませんね。。

エンジンの掛かりが遅くて直線で一瞬遅れる場面がありましたが、長くいい脚を使って最後まで伸びていたのでラスト100mくらいは1頭だけ違った脚を使えていました。

2着ビーチサンバはメンバー中1番切れる脚があると思っていたので、今回の展開に1番ハマった馬だと思います。

それでも最後は後方から差されてしまったのは勝ち馬との力差かなと思います。

3着エールヴォアは切れる脚は持っていないと思っていたので、もう少し前に位置取るかと予想していましたが、道中は9番手追走と差し脚を活かすポジションを取りました。

今回の敗戦により先行で長く良い脚を使う戦法に切り替えてくれれば、まだ見込みはありそうです。

1人気11着グレイシアは直線で伸び脚が全くなく2連勝の勢いは感じられませんでした。

流石に負けすぎなので過去2走との違いを分析してみると、馬込みでのレースは今回が初めてで、馬群がダメなのかなと推察できます。

次走以降はこの点に注目して見ようと思います。

 

●備忘録

・ディープ産駒侮るべからず

過去5年ではディープインパクトにしては少ない、2回しか馬券に絡んでいないのですが、それがここ2年によるものなので来年以降もディープ産駒には注意が必要です。 

 

さて今回は、今年は京都競馬場で開催されるJBC3競走の血統分析です。

JBC3競走はしっかり予想する予定はありませんが、遊び程度には楽しみたいので最近力を入れている血統分析から好走期待馬を探してみようと思います。 

今回は血統オンリーの超偏見分析なので、予想の一つの参考として見ていただければと思います。

 

 

 

 

JBCクラシックの場合

今回は京都のダート1900mで行われるJBCクラシックですので、同距離の平安S(GⅢ)を参考にしました。

京都の1900mで好走している血統は①父系or母父系がヴァイスリージェント系,②父シンボリクリスエスです。

①は過去5年で4頭、②は3頭が馬券に絡んでいます。

 

ヴァイスリージェントは加えて5代目までにミスプロニジンスキーが入ってるという共通点もあります。

今年の出走馬でヴァイスリージェント系はサンドトゥルーとテイエムジンソクがいます。

サウンドトゥルーは父がヴァイスリージェント系ですが残念ながらミスプロニジンスキーは入っていません。

テイエムジンソクも父がヴァイスリージェント系で母父がフォーティナイナーなのでミスプロが入っていて、ニジンスキーは入っていませんが高い血統的適性を持っています。

 

シンボリクリスエスの場合は+サンデーサイレンスニジンスキーが入っているという共通点があり、今年の出走馬ではサンライズソアがいます。

サンライズソアは父がシンボリクリスエスで母父がスペシャルウィークなのでサンデーサイレンスも入っていて、スペシャルウィークの母キャンペンガールは父がマルゼンスキーでその父がニジンスキーなので、シンボリ、サンデー、ニジンスキーと求められる全ての血が入っています。

 

ヴァイスリージェント系・シンボリクリスエス系の適性条件に共通してニジンスキーが入っていることが挙がったので、ニジンスキーを5代目までに持つ馬も探しました。

クリソライトタガノゴールドが該当しました。

お互い父がゴールドアリュールでその母ニキーヤの先祖にニジンスキーがいます。

タガノゴールドは母父がシンボリクリスエスと同じロベルト系のブライアンズタイムなのでニアピンではあります。

 

パワーとスタミナ、とりわけニジンスキーを持つような強力なパワーを持つ馬が京都1900m戦では活躍できるようです。

 

血統的JBCクラシック好走期待馬

サンライズソア(Sクリスエス×サンデー×ニジンスキー)

テイエムジンソク(Vリージェント系×ミスプロ)

サウンドトゥルー(Vリージェント系)

☆タガノゴールド(ニジンスキー×ロベルト系)

クリソライト(ニジンスキー)

 

父Sクリスエスと父or母父Vリージェント系では単純に単体の前者の方が出走頭数が少ない割に好走馬を輩出していると思うので父がSクリスエスサンライズソアが最高評価でVリージェント系のテイエムジンソク、サウンドトゥルーが続きます。

上記2条件には該当しないものの好走馬に入っていることが多いニジンスキーを持つタガノゴールド、クリソライトですが、タガノゴールドは母父がSクリスエスの祖先と同様のロベルト系ということから序列を上にしています。

 

 

 

JBCスプリントの場合

こちらは京都の1200mで行われるのですが、京都のダート1200mは重賞がないので直近のOP戦(室町S、天王山S、大和S、オータムリーフS)を参考にして血統傾向を探りました。

この4走の3着以内馬12頭のうち、5頭が父エーピーインディ系、6頭が父or母父にフォーティナイナーと強い傾向が出ています。

 

エーピーインディは加えてデピュティミニスター(父ヴァイスリージェント)、フォーティナイナーが入っているという共通点もあります。

今年のJBCスプリント出走馬の中で父エーピーインディ系はキングズガード、コウエイエンブレムの2頭です。

キングズガードフォーティナイナーが入っていないもののデピュティミニスターが入っており、コウエイエンブレムはいずれも入っています。

 

一方父or母父フォーティナイナーはさらにヴァイスリージェントも入っているという共通点があります。

今年の出走馬ではスマートアヴァロン、セイウンコウセイ、モーニンの3頭がフォーティナイナー系で該当します。

スマートアヴァロンヴァイスリージェントも入っていて、セイウンコウセイ・モーニンは入っていません。

 

血統的JBCスプリント好走期待馬

◎コウエイエンブレム(APインディ系×Dミニスター×Fナイナー)

〇キングズガード(APインディ系×Dミニスター)

▲スマートアヴァロン(Fナイナー系×Vリージェント)

☆セイウンコウセイ(Fナイナー系)

△モーニン(Fナイナー系)

 

こちらは父APインディ系が母父を含めていないということで最高評価としてコウエイエンブレム、キングズガードの順に、Fナイナー系の中でスマートアヴァロンが頭一つ抜けているので3番手に。

セイウンコウセイとモーニンではセイウンコウセイの方を母の父がAPインディと同じシアトルスルーの血を持つ馬だったので序列を上にしています。

 

 

 

JBCレディスクラシックの場合

このレースは京都の1800mで行われますのでみやこSを参考にしました。

京都のダート1800mで好走する血統はエーピーインディ系と父or母父がヴァイスリージェントです。

血統的にもJBCクラシックとスプリントの中間のような結果となりました。

 

父APインディ系ではさらにヘイロー、ダンジグが入っているという共通点があり

今回父APインディ系はヤマニンアンプリメ、ラビットランの2頭です。

ヤマニンアンプリメはダンジグはいないもののヘイローは入っていて、ラビットランはヘイローもダンジグも入っていません。

 

一方、父or母父Vリージェント系はサンデーサイレンスが入っていると良いですね。

こちらは今年の出走馬では6頭いまして、アンジュデジール、カワキタエンカ、ジュエルクイーン、ブランシェクール、フォンターナリーリ、ラインハートです。

全頭にサンデーサイレンスは入っています。

 

血統的JBCレディスクラシック好走期待馬

◎ヤマニンアンプリメ(父APインディ系×ヘイロー)

〇ラビットラン(父APインディ系)

▲フォンターナリーリ(父Vリージェント系×サンデー)

 

父系のみのAPインディ系>父or母父系Vリージェントとしています。

Vリージェント系の中では唯一フォンターナリーリが父系にこの血を持っていたので序列をあげました。

他の5頭は差別化できなかったので順位付けはしませんでした。 

 

 

血統分析を終えて・・・

分析とカッコ良く言っているものの 実際は過去の好走馬の血統をみて共通点を探しているだけで、なんでこの血統がこのレースで好走するのかや父系と母父系の組み合わせによる良し悪しのような血統理論をロジカルに説明できないのは悔しいですね。

血統をみるようになったのは今年の夏くらいでまだまだ勉強中ですのでお許しください。

先述したように今回のブログは予想の参考程度、本命を2頭で迷って甲乙つけがたい時の判断材料程度に考えていただければ幸いです。

 

こちらも併せて是非っ!! 

 

来週は京王杯2歳S、ファンタジーS、アルゼンチン共和国杯の3重賞に加えてJBCもありますので盛りだくさんの1週間です。

月曜日は2歳重賞2レースのデータ&全頭適性分析をブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、競馬雑記:JBC3競走の血統編でした。

読んでくれてありがとう!

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ぺち。

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