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【調教】JBCクラシック、スプリント、レディスクラシック(2018)最終追い切り診断

どーも、本家米国のブリーダーズカップではエネイブルがBCターフに出走!

ぺち(@Pettit0116)です。 

 

11/3に行われる、正式名称「Breeders'Cup World Championship」のBCターフで凱旋門賞を連覇したエネイブルが出走します。

米国進出は初なので注目が集まっています。

その他にはBCクラシックには今年のドバイWCを制したダーレー所有のGⅠ3勝馬サンダースノー、GⅠ4連勝中の英国の3歳馬ロアリングライオンが注目を集めています。

本家ブリーダーズカップは2日間でダートから芝から2歳戦から古馬から牡・牝別、スプリント~2000mまでと色とりどりのGⅠを10レースも行う超ビッグイベントです。

日本と比べてしまうと規模がちょっと違いますね。。。(笑)

 

今年は日本でもJRAでGⅠを同日に複数行うので、将来の本家BC化へのトライアル的な側面も持っていると思います。

今回の成功があれば日本でも本家BCや香港国際競争のような1日中GⅠが行われるような祭典ができるかもしれません。

もしそうなれば有馬記念日本ダービーに次ぐ3つ目の日本競馬の柱として君臨できるでしょうし、海外からの競馬ファンも集められて国際的にも注目が集まるイベントに昇華できると思います。

そんなことを期待しながら今年のJBC競走を楽しみたいと思います。

 

さて今回は日本版ブリーダーズカップJBC3競走(JBCスプリント、JBCクラシック、JBCレディスクラシック)の最終追い切り診断です。

各レースの人気サイド・穴サイドから1頭ずつ良く見えた馬を紹介します。

 

 

 

 

JBCクラシック

オメガパフューム(人気サイド)

10/31(水)       4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/52.7-38.9-25.8-13.2

ラップタイム(13.8-13.1-12.6-13.2)

【2頭併せ馬なり

馬なりながら強めに追っている併せ馬に楽に先着できています。

前走シリウスS(2人気1着)時も8分の仕上がりには見えたのですが、そこからもう一段回仕上がった印象です。

1週前・最終追い切りと馬なりで走っているのですが、ともに前走時よりも首がしっかり使えていて前進気勢がみえます。

馬場を蹴りあげる力強さも感じられます。

 

次点はサンライズソア。

この馬も良く見えたのですが、前走シリウスS(3人気3着)時の追い切りで既に仕上がっていた印象なので、そこからの伸び代という点でオメガパフュームをとりました。

 

サウンドトゥルー(穴サイド)

10/31(水)       4F-3F-2F-1F

美浦/坂路/良/53.4-38.9-25.4-12.7

ラップタイム(14.5-13.5-12.7-12.7)

【単走馬なり

1週前に一杯に追われており、最終追い切りでは馬なりで追われています。

ただ最終追い切りでも調整程度の追い切りというよりもしっかりと負荷のかかった内容にみえます。

8歳馬ですが衰えを感じさせない素軽い脚捌き、それでいて力強さも感じます。

首がまっすぐに向いていて集中力があり、走りに無駄がありません。

 

次点はテイエムジンソク。

マイペースながら集中して走れている印象で状態は良さそうです。

 

 

 

JBCスプリント

グレイスフルリープ(人気サイド)

10/31(水)       4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/54.0-39.6-25.6-12.7

ラップタイム(14.4-14.0-12.9-12.7)

【単走強め】

全体時計は平凡ですが、走りは力強く前進気勢が強く感じられます。

重心が低く馬場を捉えやすい走法なのでダート向きな走りをしていて、ラスト1Fは時計の掛かる今の栗東坂路で12秒台を出せています。

鞍上が追わなくても自分の意志で走っている姿勢も感じられてレースに向けた準備がしっかり整っている印象です。

 

次点はレッツゴードンキ

調教がけする馬で相変わらずタイムが良いのですが、個人的に走り方をみると芝向きでダートは合わないと思っているので評価を下げました。

動き自体はこちらの方が良くは見えました。

 

ナックビーナス(穴サイド)

10/31(水)       5F-4F-3F-1F

美浦/南W/良/70.4-54.4-39.4-12.5

ラップタイム(16.0-15.0--12.5)

【2頭併せ馬なり

直線に向くではしっかりと抑えが効いていて、鞍上がゴーサインを出すと一気に併せ馬を突き放してグイグイと伸びています。 

メリハリのある走りで抑えを解き放たれた後の反応と伸びは素晴らしく、ラスト1Fは12.5とタイム的にも優秀です。

馬体は胴が詰まっていてパワーで走るタイプなので、芝の重賞馬ですがダートでも勝利経験があるようにダート適性は高いと思うので、この仕上がりならチャンスが大いにあると思います。

 

次点はセイウンコウセイ。

追い切りのタイム的も優秀で素軽い動きをみせいてました。

この馬も実績は芝の方が断然ですがダートでも勝利経験があるようにダート適性はあります。

ただフットワークの軽い走りをしますのでナックビーナスに比べると芝向き色が濃いです。 

 

 

 

JBCレディスクラシック

クイーンマンボ(人気サイド)

10/31(水)       5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/67.2-51.7-37.7-11.9

ラップタイム(15.5-14.0--11.9)

【3頭併せ強め】

2週続けて精力的な追い切りができています。

最終追い切りは追ってからの反応が良くてすぐさま併せ馬を突き放せています。

ラスト1F11.9と11秒台をマークしていますし、首をしっかりと使いつつ重心がぶれない姿勢の良い走りをしています。

加速ラップを踏めている点も好感です。

 

次点はプリンシアコメータ。

こちらも2週続けて好内容の追い切りができています。

最終追い切りでは単走ながら集中力を感じられる走りをしていて、それでいてのびのびとしたリラックスした走りにも見えます。

 

リエノテソーロ(穴サイド)

10/31(水)       4F-3F-1F

栗東/CW/良/55.5-39.9-12.5

ラップタイム(15.6--12.5)

【3頭併せ強め】

後方の離れた位置から直線は追いかけるのですが、鞍上のゴーサインとともに一気に差を詰めて軽く抜き去っています。

追ってからの反応の良さとそこからの伸び、それでいて無理して走っておらず余裕を持ってその動きですから調子の良さを感じます。

1週前追い切りは併せ馬に先行して終始抑えを効かせた折り合い重視の内容で、1週前・最終追い切りと効果的な追い切りができているように思います。

 

次点はアンジュデジール。

こちらも併せ馬にしっかりと先着できていて調子は良く見えます。

併せ馬を一気に突き放していて力強いはしりでした。

ただ走るフォームがあまりきれいではなく、がむしゃらに走っているように見えたので完成度という点で評価を落としています。

 

JBC3競走最終追い切りまとめ

各レースの最終追い切りの好仕上がり馬はこちらです。

JBCクラシック

オメガパフューム(人気サイド)

サウンドトゥルー(穴サイド)

 

JBCスプリント 

グレイスフルリープ(人気サイド)

ナックビーナス(穴サイド)

 

JBCレディスクラシック

クイーンマンボ(人気サイド)

リエノテソーロ(穴サイド)

 

併せてこちらも是非っ! 

 

明日金曜日には京王杯2歳SとファンタジーSの、土曜日にはアルゼンチン共和国杯の最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、JBC3競走(2018)の 最終追い切り診断でした。

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ぺち。 

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